グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



大山 真貴子(おおやま まきこ)

ホーム  > 教員情報  > 看護学部  > 大山 真貴子(おおやま まきこ)

Oyama Makiko

[所属]
看護学部看護学科

[職名]
教授


学位修士(看護学)
博士(学術)
所属学会・役職日本看護科学学会、日本健康医学会
研究テーマ糖尿病セルフケア、ワークストレス、医療行動科学、過剰適応
担当科目成人看護学

主な業績

著書(執筆・翻訳など)

・臨床看護学技術シリーズ 全26巻)共著 丸善出版


学術論文

・2型糖尿病患者の糖尿病セルフケアに影響する心理的要因の検討(査読付き)
 共著 2019年10月 日本健康医学会雑誌 第28巻第3号

・就労する糖尿病患者のワークストレスがセルフケアに及ぼす影響の過程(査読付き)
 共著 2021年7月 日本健康医学会雑誌 第30巻 第2号

・Development of Diabetes Self-Care Inhibitation Scale for Disaster(査読付き)
 共著 2022年11月 日本健康医学会雑誌 第31巻第4号

・過剰適応状態尺度作成の試み(査読付き)
 共著 2023年7月 日本健康医学会雑誌 第32号第3巻

講演、学会発表

・Inhibitors to self-care among diabetic patients suffered from Kumamoto earthquake.
(熊本地震で被災した糖尿病患者のセルフケアに及ぼす阻害要因の検討) 
 共同 2021年11月 INC Congress 2021(AbuDhabi DUBAI)

・Influence of psychological experiences by the disaster on psychological factors and diabetes self-care.
 単独 2022年9月 
 The 7th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science(Taipei,TAIWAN)

・就労糖尿病患者の過剰労働や食習慣がセルフケアに及ぼす影響
 共同 2023年11月 第32回日本健康医学会総会(関西大学)

・コロナ禍における就労糖尿病患者の心理的要因および生活習慣が
 糖尿病セルフケアに及ぼす影響 共同
 2023年12月 第43回日本看護科学学会学術集会(山口県立大学)