昨年、2021年度全2回実施したプレテスト(特待生選考テスト)の結果は次のとおりでした。
受験者数:171名(延べ)
特A判定(学納金全額免除):1名
A判定(授業料全額免除):4名
B判定(授業料半額免除):21名
C判定(入学金免除):25名
特待生判定率は約30%でした。
2022年度は8/6(土)、9/25(日)に実施します。
詳細は、こちら です。
受験者数:171名(延べ)
特A判定(学納金全額免除):1名
A判定(授業料全額免除):4名
B判定(授業料半額免除):21名
C判定(入学金免除):25名
特待生判定率は約30%でした。
2022年度は8/6(土)、9/25(日)に実施します。
詳細は、こちら です。
全ての一般選抜区分を対象に得点率に応じて3区分の特待生を採用します。
採用の基準は以下のとおりです。
第1区分:授業料全額免除特待生として採用 得点率80%前後
第2区分:授業料半額免除特待生として採用 〃 70% 〃
第3区分:入学金免除特待生として採用 〃 60% 〃
・採用人数の上限は設けません
※第1区分及び第2区分は学年進級時の成績により更新審査を行います。
※共通テスト利用及び共通テストプラス(看護学部のみ)は上記基準を10ポイント引き下げます。
※本学全ての学部学科で導入します。
※本制度は2022年度及び2023年度の入学者選抜において導入する制度です。2024年度以降については、学内において制度の適切性等を検証協議の上、継続について決定します。
例)第1区分採用は、看護学部なら初年度納入金170万円が80万円となり、国公立大学の看護学部と同程度の学納金となります。
昨年から一般選抜も書類を含めた総合評価となったことにより、苦手科目がある場合でも採用のチャンスが広がりました。
採用の基準は以下のとおりです。
第1区分:授業料全額免除特待生として採用 得点率80%前後
第2区分:授業料半額免除特待生として採用 〃 70% 〃
第3区分:入学金免除特待生として採用 〃 60% 〃
・採用人数の上限は設けません
※第1区分及び第2区分は学年進級時の成績により更新審査を行います。
※共通テスト利用及び共通テストプラス(看護学部のみ)は上記基準を10ポイント引き下げます。
※本学全ての学部学科で導入します。
※本制度は2022年度及び2023年度の入学者選抜において導入する制度です。2024年度以降については、学内において制度の適切性等を検証協議の上、継続について決定します。
例)第1区分採用は、看護学部なら初年度納入金170万円が80万円となり、国公立大学の看護学部と同程度の学納金となります。
昨年から一般選抜も書類を含めた総合評価となったことにより、苦手科目がある場合でも採用のチャンスが広がりました。
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大学の入試や対策などの情報は必要!でもコロナでなかなか動けない。そんな時、まずはオンラインの入試説明会や個別相談会が最適です。自分の都合に合わせて予約をして、短時間で必要な情報を取得する。今の時代にマッチした情報収集手段です。ぜひご活用ください。
でも、コロナが明けたら是非大学で直接皆さんとお会いしたいと願っています!
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郷里を離れ1人暮らしを始める学生を支援するため、令和3年度入学生から「賃貸住居家賃支援制度(一人暮らし応援制度)」を準備しました。
親元を離れ1人で生活することで、改めて親のありがたみを再確認するとともに、身の回りのことをすべて自分で行わなければならないことから自立へのステップアップとすることもできます。当然保護者の方をはじめ周りの皆さんの理解がなければ一人暮らしを始めることはできませんが、そんな学生の生活を支えるための制度です。
◎詳細は下記をクリックしてください。
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そんなちょっとした質問にお答えするページです。
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質問と回答の公表を許可しないことも可能です。
本学の経営学部と短期大学部健康栄養学科では、学費免除制度などを設け積極的に日本での学びを求める留学生の受け入れを行っています。