Furuta Masatoshi
[所属]
看護学部看護学科
[職名]
教授
学位 | 看護学学士(久留米大学) 医科学修士(久留米大学) |
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所属学会・役職 | 日本看護学教育学会 日本看護研究学会 日本看護科学学会 看護教育学会 |
専門分野 | 基礎看護学、看護教育 |
研究テーマ | ICTを活用した看護教育について |
担当科目 | |
座右の銘 | 人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。 |
著書(執筆・翻訳など)
- eラーニングのシステムでなにができる?–済生会吹田病院向けコンテンツの例を交えて–:看護管理19巻3号 P.155~160 2009年 喜多敏博、古田雅俊
- 看護実習生のeラーニングと多施設協同eラーニングネットワークの構築:師長主任実践業務14巻295号 P.18〜24 2009年 隈本寿一、北川明、古田雅俊
- 【eラーニングに舵を切れ!教育から学習へ】 eラーニングの目的と期待できる効果 eラーニングの将来展望 モバイルラーニングの可能性:看護 61巻14号 P.52〜53 2009年 古田雅俊
- 【eラーニングに舵を切れ!教育から学習へ】 eラーニングの目的と期待できる効果 eラーニングの活用とシステムの整備:看護 61巻14号 P.28〜31 2009年 古田雅俊
学術論文
- 医療における情報活用の実践力—ICT活用の効果と組織コミットメントへの影響—:教育システム情報学会 第33回全国大会講演論文集 P.480-481 2008年 中島美津子、古田雅俊
- e-learning活用による看護教育研究 -国内文献の動向-:聖マリア学院紀要 23巻 P.121−124 2009年 古田雅俊、石橋カズヨ、Eric Fortin
- 自己教育力に関する影響因子の検討−実習の達成感との関連−:中京学院大学 紀要 in press 古田雅俊・中村恵子・蛭子真澄・早川真奈美・加納一二三・榎田守子
講演、学会発表
- グループダイナミックス形成時期の分析 技術演習時の学生による自己評価の分析から: 第26回日本看護科学学会学術集会 2006年 古田雅俊、瀧内駒子、長尾秀美、山本真弓、入部久子
- 模擬患者参加型学習におけるファシリテーターの役割:第17回日本看護学教育学会学術集会 2007年 山本真弓、古田雅俊、白水真子、長尾秀美、瀧内駒子、入部久子
- Influence on the effect and organizational commitment of the practical use of ICT:The 1st International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science 2009年 古田雅俊、Eric Fortin、中島美津子
- スピリチュアルケア― SP-CSSによるスピリチュアルペイン学習方法の効果 -:第36回日本看護研究学会学術集会 2010年 山本真弓、古田雅俊、安藤満代
- 実習の達成感と自己教育力の関連:日本看護学教育学会第21回学術集会 2011年 古田雅俊、中村恵子、蛭子真澄
その他業績
- 第7回日本e-learning大賞 厚生労働大臣賞受賞(福岡看護eラーニング研究会として)