Imaida Mami
[所属]
看護学部看護学科
[職名]
助教
学位 | 学術修士(放送大学) |
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所属学会・役職 | 看護ケアサイエンス学会 東海心理学会 日本看護学教育学会 日本ヒューマン・ケア心理学会 日本健康心理学会 日本応用心理学会 |
専門分野 | 基礎看護学 |
研究テーマ | バーンアウト ストレス緩和技法の効果測定 |
担当科目 | フィジカルアセスメント 看護援助技術Ⅰ・Ⅱ |
座右の銘 |
著書(執筆・翻訳など)
- レジリエンスを活性化するタッピング・イン
:トラウマケアの定番EMDR生まれのセルフケア(共訳)2023年4月 北大路書房
学術論文
- 夜勤中の仮眠が看護師の疲労感に及ぼす影響に関する探索的検討(共著) 2024年3月 ヒューマンケア研究 24(2)
- 看護師間のパワーハラスメントに関する一考察(共著)2023年11月 地域活性化研究 22
- 看護学生の課題となるコミュニケーションスキルの検討―聴き方スキル・話し方スキルに着目して―(共著)2023年3月 人間と環境 18
- わが国の対人援助職のバーンアウト予防を考える―教職・看護職・心理職から―(共著) 2023年1月 ヒューマンケア研究 23(1)
- 認知症に対するタッピングタッチの効果の検討―幻覚のある高齢女性の一事例―(共著) 2022年12月 人間と環境 17
講演、学会発表
- 小児期逆境体験を有する人々の首尾一貫感覚の検討 2023年7月 日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第24回大会
- 認知症高齢者に対するタッピングタッチの効果―認知症のBPSDに着目して―
2022年7月 日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第23回大会 - 新人指導に適した看護師の心理的特性とは?―看護師や大学生との比較―
2021年7月 第62回日本心身医学会総会ならびに学術講演会 - 看護師におけるタッピングタッチのストレス緩和効果その1
―自覚されたストレッサーやバーンアウト症状を指標としたパイロット・スタディ―
2020年11月 日本健康心理学会第33回大会 - 看護師のストレッサーが共感性を介してバーンアウト症状に及ぼす影響
2019年11月 第8回日本ポジティブサイコロジー医学会学術集会
その他業績
- 看護師において共感的コーピングと首尾一貫感覚がバーンアウト症状に及ぼす影響
―健康生成モデルに適合する汎抵抗資源の検討―
2018年11月 関西心理学会第130回大会 研究奨励賞受賞