選べる5つのプログラム
現代社会の変化や求められる人財像の多様化。学生の多くが興味を持ち進路に見据えるビジネス分野。本学経営学部には、それらに対応し、社会人として強みとなる力を育み磨くことができる5つのプログラムがあります。いずれも選択科目で、複数を履修することも可能です。各分野に精通した多彩な教授陣、豊富な社会経験と実績を持つ教員が、実践的なノウハウや専門知識・技術、ビジネスチャンスの生み出し方などを、実際の事例を用いながら深く、丁寧に教えます。
01 スポーツマネジメントプログラム
スポーツ業界に必要な経営手法や、社会のニーズを掴むマーケティング戦略、イベント運営のノウハウなどを体系的に学び、スポーツの価値を社会に広げるスキルを身につけるプログラムです。

「クラブの経験を活かしたい」「好きな競技の価値を高めたい」。本学でスポーツに打ち込む学生たちから、そんな想いを聞くことがあります。このプログラムでは、成長産業として注目されるスポーツビジネスの知識を幅広く身につけ、この分野に進みたい学生を後押しします。『スポーツマネジメント概論』ではJリーグクラブやスポーツブランドなどの実例を取り上げ、ビジネスの全体像や成功の背景などを掘り下げます。『スポーツ心理学』ではメンタルトレーニングやモチベーション維持など最新の強化策を具体的に学びます。その他『スポーツツーリズム論』、学内外で実際にイベントを企画実施する『スポーツイベントA/B』など、経営学をリンクさせながらスポーツに特化した講義を展開。これらの知識を武器に活躍し、新たなスポーツの価値を生み出せるプロフェッショナルを育成します。また、このプログラムで培う力は他分野のビジネスにも広く活かすことができます。
02 エンターテインメントビジネスプログラム
多様なエンターテインメントビジネスの仕組みを深く学ぶ実践的なプログラムです。ヒットするコンテンツの秘訣や効果的なプロモーション、収益化の方法や著作権知識まで幅広く身につけます。

ゲーム、アニメ、演劇、音楽、テーマパーク、スポーツ観戦、YouTube―。現代はエンターテインメントに溢れています。世界第3位のエンタメ大国である日本は、ビジネスとしての発展も著しくエンタメ市場は拡大の一途。このプログラムではエンタメについて基礎理解から応用、実践と順を追って受講します。エンタメ産業の仕組み、収益モデルや課題などの基礎知識を身につける『エンターテインメントビジネス概論』。エンタメが与える社会影響や魅了される人々の心理・行動を理解する『メディア文化論』。2年次の前期に履修するこの2科目を土台に、後期は収益化の実践的な戦略を学ぶ『エンターテインメントビジネス戦略論』、SNSに特化して戦略的なファン形成力を学習しコンテンツ開発にチャレンジする『SNS運用とファンづくり実践』の2科目を学びます。この主要4科目の他、専門テーマゼミなどでもより深い知識を学ぶことが可能。収益化しながらエンタメで社会を活性化させることができる人財育成を目指します。
03 起業家育成プログラム
起業や経営に必要な知識、意思決定方法、スキル、AIやIT力、人脈作りを学び、起業する心構えを育成します。

新たなビジネスアイデアをもとに起業するスタートアップは、人々の幸せや経済の活性化といった変化を社会にもたらします。構想を描くだけではなく、一緒に取り組む仲間や、関係者、金融機関などの協力を得られやすくなる事業計画書をグループワークで作成します。起業家的な考え方や資質・能力を育むことで、現代社会の急速な変化に対応し、新たな価値を創造できる人財を目指すプログラムです。
04 共創イノベーションプログラム
仲間と協働しながら社会をより良くするための画期的なアイデアを生み出すマインドを育み、実現するノウハウを身につけるプログラムです。

共創とは、その物事に利害関係を持つ多様な人たちと協力し、ともに社会に価値ある変化をもたらす取り組みのことです。このプログラムの目的は、経済的利益や競争力を追求しながら社会課題を解決するビジネスモデルやイノベーション(革新)を創り出す人財を育むことです。講義では、豊かな発想力や、その源となるモノの見方や情報に対する敏感さ、クリエイティブなマインドを身につけていきます。
05 ドローンプログラム
ドローン操縦士の資格を取得し、新しいビジネスモデルや、技術を活かした起業にチャレンジできるようになるプログラムです。

トップクラスの技術を持つ講師の指導で『無人航空操縦士』の資格を取得します。自動飛行の習得、アメリカの資格取得も可能です。撮影、物流や農林水産業、土木建築など、ドローンは多くの産業で人手不足や効率化などの社会課題解決に活用されています。操縦技術を学ぶだけではなく、拡大するビジネス市場で、経営学の学びも活かしドローンを使った新たなビジネスモデルの考案や起業まで導くことが、このプログラムの目的です。