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学部・学科紹介

経営学部 新たな学びのプログラム



未来を切り拓く原動力となる4つのポイント

POINT 1 ビジネスと地域活性化の方法を結び付けて学べるカリキュラム
マニュアルや確かな答えがどこにもない社会の課題を、他者と協力しながら解決します。
POINT 2 学びのフィールドを学外にも段階的に構築
ドローンの活用や地域ブランドの商品開発プロデュース、学内外のスポーツイベントなどを企画・運営します。
POINT 3 学びの基本姿勢「自分の目で見て、考えて、決めて、やってみる」
OODA-LOOPの細かなサイクルを繰り返し、結果につなげます。
※OODA LOOP:ウーダ・ループと読みます。
ビジネスシーンで多く使われるフレームワーク。刻一刻と変化する状況下でもチャンスを逃さずに成果を得るための重要な手法。
POINT 4 学業とクラブ活動の両立を支援する仕組み
大会などで講義を欠席し、学業についていけないということがないように、教員がフォローする仕組みを整えています。

多様な知識と技術を得られる3つのプログラム

スポーツマネジメントプログラム

スポーツで培ってきた体験をベースに、ビジネスについても理解を深めます。スポーツ体験と知識や技術を結びつけることで、将来、スポーツに関わりながら夢を追い続けられる力が身につきます。学内外のスポーツイベントに携わる機会があり、4年次にはスポーツと地域の魅力を融合させた地域活性化スポーツイベントを実施します。

地域イノベーションプログラム

当プログラムの目的は東濃地域をはじめとして地域にイノベーションを起こせる人材を育成すること。そのために必要な地域イノベーションに関する知識と技術の習得やそのマインドの育成を目指します。授業では、地域イノベーションに必要な専門知識の習得や美濃地方の実課題に取り組んでいます。

ドローンプログラム

ドローンの国家資格については、1年次で「二等無人航空機操縦士」、2年次で「一等無人航空機操縦士」を取得できるようにカリキュラムを整備しています。指導経験が豊富な講師により、知識・技術の習得を強力にバックアップ。さらに将来主流になると考えられる、プログラミングによるドローン飛行についても学べます。

プロジェクト型授業 PBL(Project Based Learning)

「通常の講義」×「課外活動」による社会で通用する人材育成

経営学科はVUCAの時代(将来予測の困難な時代)を切り拓く力を育てることで「変化を恐れず、他者と協働しながら創意工夫して新たな価値を創造できる人材の育成」を目指しています。そこで本学では学びの場を「まち」に創出し、実践の場を多く設け、社会人としてのリアルを体験してもらっています。具体的には中津川市から学生に調査、研究、解決してほしい地域課題を提供していただき、その課題に対してゼミを中心に調査研究し、解決策を提示するというものです。ゴールに向けたプロセスの中でOODA-LOOPを意識した超高速サイクルを回すことで、自身の成長へと繋げます。
運動、プログラミング、地域活性の3つの視点を軸として、授業内容から新しい学びを得られます。
【該当授業】
・ドローンⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
・地域プロデュースA・B
・ACP(アクティブ・チャイルド・プログラム)
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