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保育科



 保育科では、地域社会で即戦力となる保育者を養成するため、専門的な知識と技術はもちろんのこと、【豊かな感性と人間性を育む】ということに重点を置いています。そして、中でもコミュニケーション能力の育成には特に力を入れ、様々な授業の工夫が行われています。
 「人間関係とコミュニケーション」という自身のコミュニケーションスキルを向上させる授業が用意されている他、専門科目の授業でも一方的に先生の話を聞く形式ではなく、グループワークやディカッションが多く取り入れられ、人と関わる力、相手の話を聴く力、自分の思いを伝える力、周囲と協力する力など、保育者としての資質と必要不可欠な力を育みます。
 コミュニケーション能力と人間性を高め、子どもたちの笑顔をたくさん咲かせることができる保育者を本学にて一緒に目指しましょう。

保育科ニュース

江畑先生による「心の授業」

※東濃ニュース引用(転載承認を受けております。)
 http://tononews.com/blog-date-202111.html

 江畑先生は、岐阜県のスクールカウンセラーで、瑞浪市立瑞浪北中学校を担当しています。
 11月17日(水)に同校で「心の授業」を行い、1年生27名が受講しました。”SOSの出し方に関する教育”(自殺予防)の授業で、自分への陰口を聞いてしまったが友達に相談すべきか悩むという映像から、主人公の気持ちを考えさせる内容でした。授業の最後に江畑先生は、「悩みに対し、一人で解決しようと頑張ることができるようになることも素晴らしいことですが、誰かに頼ることや人に相談してみることも忘れないで欲しい。」と訴えました。

※記事は、東濃ニュース(11月17日)と岐阜新聞(11月19日)に掲載されております。

メンタルケアカウンセラー®を取得した学生たちの声

※撮影時のみマスクを外しております。

 メンタルケアカウンセラー®では、カウンセリングの基礎知識や心の病気について学べます。
 通信教育でも学べる資格ですが、本学では、現在も子どもや保護者を中心にカウンセリングを行っている江畑先生からアドバイスを受けながら学ぶことができます。そのため、テキストやDVDなど教材の学びだけではなく、実際の事例を基に説明もしていただけるため理解が深められること、解らないことを直ぐに質問できる環境であること、実践演習も取り入れているため解り易く学べることが特徴です。
 昨年度は36名の学生が取得しており、今年度は25名が取得をしました。
 今回は、メンタルケアカウンセラー®を取得した学生5名にインタビューをしました。
 取得後の学生の生の声をお届けします!

左から、
西尾渚さん、西尾柚希さん、糸魚川果甫さん
加藤怜奈さん、後藤愛実さん、江畑先生

(西尾渚さん)
 1年次の江畑先生の授業で心理学に興味を持ち、・・・
(西尾柚希さん)
 相手の気持ちを知ることが出来たら人間関係が円滑になると思ったことと、・・・
(糸魚川果甫さん)
 学童のアルバイトで、先生方や子どもたちと関わる中で・・・
(加藤怜奈さん)
 心に病気を抱えている人や身近な家族や友人への手助けと、・・・
(後藤愛実さん)
 保育者として働く上で保護者支援とかで、相手への思いやりや・・・

続きは、学生インタビュー全文をご覧ください。
 江畑先生は、話を聴くということは「ただ聴く」のではなく、「相手が何を伝えたいのか考えるところがあるんだ!」と学生たちに認識してもらえたこと、精神疾患は身近にあると理解してもらえたことが嬉しかったそうです。
 
 これから保育者を目指すみなさんへ、江畑先生からのメッセージです。
 「人の役にたちたいという素敵な思いを形にするには、必要な知識と技術が求められます。
  そして、保育者だからこそできる心のケアはたくさんあります。
  ”子どもの心に寄り添える保育者”を目指したい人は、ぜひカウンセリングについて専門的に学んでほしいです。」

岐阜県立瑞浪高等学校の1年生進路研修会にお伺いしました

 10月7日に岐阜県立瑞浪高等学校の1年生進路研修会があり、「幼児教育・保育」分野で横井学科長が伺いました。保育者のやりがいや必要な資格、求められる人物像などを高校生のみなさんにお話しさせていただきました。
 幼児教育・保育分野にご参加いただいたみなさまから、目指す資格が何かわかったよ!、遊びは、友だちつくりにも繋がり、教え合うことで成長にもつながる大切なことだと気づいたよ!、保育者の仕事のポイントや大切さがわかったよ!など、嬉しい感想が届きました。
 この講話がきっかけで、素敵な保育者を目指してもらえると嬉しいです。

ネイチャーゲームリーダーの養成講座を開講しました

 9月14日~15日にネイチャーゲームリーダーの養成講座を開講し、学生7名+教員(横井学科長)の計8名が受講しました。
 これから現場に出て保育者になる学生が、この地域の自然を活かした子どもたちのための活動つくりが出来るようになればと、今年度より始動した講座です。
 最初に学んだことは、「自然を見つめる目」を鍛えることでした。自然の色を見つけることから始まり、自然の中に溶け込んだ「隠しもの」を探したり、見つめることでイメージを膨らませたり小さな発見を楽しんだりと、「目」を鍛えることで自然を見つめる目力が高まってくることを実感しました。
 「聴く」ことも大切です。周囲と一体になり聴こえてくる音に集中して快さに身を委ねる、そして音をイメージ化する、また木の「鼓動(のようなもの)」を感じるなど…。
 これまでにない経験を通して、自然とのつながりを五感で感じることができました。また、その合間にも、指導者になるための心構え、リスクに対応するスキルも身につけていきました。
 今回の講座からが自然との新たな関わりをつくる活動の始まりです。授業で・実習で・現場に出てからも、研修を積み重ねながら、自然との関わりの魅力を子どもたちに伝えて、自らも磨きをかけていきたいと思える内容でした。

保育実践演習を見学しました

 保育科2年生の保育実践演習、今回は、近江先生のゼミの紹介です。
 近江先生のゼミは、音楽を中心に活動しており、前期は「STAND BY ME ドラえもん2」の主題歌になった「虹」の器楽合奏に取り組みました。
 ゼミ生達の演奏をお聴きください!

⇐演奏は、画像をクリックすると見れます。

カウンセリング演習を見学しました

 江畑先生の「カウンセリング演習」のご紹介です。
 江畑先生は、現在も現役のカウンセラーとして活動をされており、現場で先生がどんなことに着目をして対応されているのか、学生に解りやすい説明をしながら講義をされています。
 今回は、カウンセリングの基礎技術と積極技法がテーマでした。「共感」と「同情」の違いを理解しカウンセリングをすることが大切であり、プロがすべきは「共感」であること、話を聴くときには、熱い視線と冷静さが必要であること、傾聴スキルを中心に話を聴く中で、相手の感情や気持ちをしっかり拾っていくことが大切であることなど、熱心に伝えていました。また、カウンセラー自身が理解できて初めて傾聴は返すべきであると、押さえるべきポイントをしっかり伝えていました。
 講義後は、課題のロールプレイについてペアで相談している学生や、先生に質問をしている学生もいました。質問に対して江畑先生は、学生が理解できるまで丁寧に解説をされていました。最後に「解った!」という学生の笑顔が素敵でしたよ!

発達心理学の講義を見学しました

 信太先生の「発達心理学」のご紹介です。
 発達心理学は、保育科1年生の前期に開講しているWebメインの講義で、特に乳幼児期の発達について学びます。
 信太先生の講義は、学生から楽しい♪と人気なんですよ。
 今回の講義では、①乳児期での言語の変化に気づくことの大切さ、乳幼児とのやり取りは、非言語コミュニケーションの積み重ねが大切であることなどについて学びました。
 ブレイクアウトルームでグループディスカッションもあり、Webでも学生同士がコミュニケーションを取りながら学べ、学生も楽しそうでした。ディスカッション後には、先生からの丁寧な解説で理解を深めることが出来たのではないでしょうか。
 今回の講義を通して、保育者の声かけや働きかけが、子どもの今後の言動や行動の基になるため、安全面も含め考えて声かけをすることの大切さを学べたと思います。

荒井和樹先生のエッセイ


 短期大学部 保育科の荒井和樹先生の記事が、2021年5月号 No.354 MIN-IREN発行の「いつでも元気」の巻頭エッセイに掲載されました。
 荒井先生は、ソーシャルワークと子ども家庭福祉などを専門としており、現在、全国こども福祉センターの理事長でもあります。子どもたちを支援や保護の対象ではなく、支援を前提としないアウトリーチ活動をされています。
 (※転載承認を受けております。)

保育実践演習を見学しました

 保育科2年生の授業には、保育実践演習(通称ゼミ)があります。
 江畑先生のゼミでは、臨床心理学を中心に保育・教育の現場で活用できる心理学が学べます。
 今回の授業では、風景構成法による心理テストを行いました。みんな楽しそうに思いのまま描いていました。とても楽しみながらできるワークで、さまざまな角度から絵を解釈し分析するため、学生は自分を知るきっかけになったと思います。