Wakita Kunihiro
[所属]
経営学部経営学科
[職名]
教授
| 学位 | 修士（学術）（愛知淑徳大学） |
|---|---|
| 所属学会・役職 | 日本経営システム学会 |
| 専門分野 | 経営学 |
| 研究テーマ | 社内起業におけるパフォーマンス向上のための意思決定とリスクの関係性 |
| 担当科目 | アントレプレナーシップ入門／中小企業論／個人資産の管理／ベンチャービジネス論 専門テーマゼミⅠⅡ |
| 座右の銘 | 臨機応変 |
学術論文
- 社内起業における意思決定プロセスとVenture Performanceに関わる概念フレームワークの提示（共著）2022年3月「愛知淑徳大学論集-ビジネス学部・ビジネス研究科篇-」第18号
- 社内起業におけるエフェクチュエーションとコーゼーションに対する知識創造と知識実践の適用（共著）2022年7月「日本経営システム学会」Vol.39 No.1
- effectuationの問題空間と知識生成プロセス・リスク評価過程の関係（共著）2023年3月「愛知淑徳大学論集-ビジネス学部・ビジネス研究科篇-」第19号
- 不確実性下の社内起業における意思決定プロセスに関わる知識創造と知識実践フレームワークと定量分析モデル（共著）2023年7月「日本経営システム学会」Vol.39 No.3
- 知識の高低が，ICVのベンチャー・パフォーマンスに与える影響－ICVの初期価値提案の明確性とeffectuation ，causationとの関係性－（共著）2023年7月「日本経営システム学会」Vol.40 No.1
- ICVの意思決定（effectuationとcausation）とファジィ集合に対するknowledge measureの関係性－形式知・暗黙知・実践知のウェイトと知識スコア－（共著）2024年3月「日本経営システム学会」Vol.40 No.3
- 2013年から2023年の日本の社内起業（Internal Corporate Venture）の状況について～215社のアンケート結果から～（共著）2024年3月「愛知淑徳大学論集-ビジネス学部・ビジネス研究科篇-」第20号
- 事前コミットメント及びアライアンスの6つの要素とIVPCの関係性がeffectuation・causationを用いた場合のICVのVP向上に与える影響について（共著）2024年3月「愛知淑徳大学論集-ビジネス学部・ビジネス研究科篇-」第20号
講演、学会発表
- 「社内起業における学習・知識とベンチャー・パフォーマンス－エフェクチュエーションとコーゼーションにおける知識創造と知識実践フレームワーク－」2020年5月 第65回日本経営システム学会
- 「社内起業におけるエフェクチュエーションとコーゼーションに関わる知識創造と知識実践フレームワークの実証分析」2021年5月 第66回日本経営システム学会
- 「社内起業におけるエフェクチュエーションとコーゼーションに関わる知識創造と知識実践の定量分析モデル」2021年5月 第66回日本経営システム学会
- 「ICVのベンチャー・パフォーマンスに、計画的自律性が与える影響について－ICVのCausalとEffectualな意思決定方法との関係性－」2021年11月 第67回日本経営システム学会
- 「ICVのベンチャー・パフォーマンスに、知識の高低が与える影響について－ICVの初期価値提案の明確性とEffectuation ，Causationとの関係性－」2022年10月 第69回日本経営システム学会
- 「ICVの意思決定（effectuation とcausation）と知識尺度の関係－形式知・暗黙知・実践知のウェイトと知識スコア－」2022年10月 第69回日本経営システム学会
- 「初期価値提案の明確性とEffectuation, CausationがICVのベンチャー・パフォーマンスに与える影響について－知識の高低別分析－」2023年5月 第70回日本経営システム学会
- 「最近の日本の社内起業(Internal Corporate Venture)の状況について－215社のアンケート結果から－」2023年6月 日本経営システム学会 中部部会講演会
- 「ICVの意思決定プロセスに関わる，初期価値提案の明確性と形式知・暗黙知・実践知の関係性」2023年5月 第70回日本経営システム学会
- 「事前コミットメント・アライアンス,IVPC,effectuation・causationがICVのVPに及ぼす影響について」2023年11月 第71回日本経営システム学会
