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学びの特色


隣接する地域からの全面的なバックアップを得ながら多くの実習施設での実習機会を確保。初年度からの実習で現実的な体験を通し、真の実践力を身につけることができます。


大学生活を支えるアドバイザー制

学生7~8名に対して1名の教員がアドバイザーとしてつく「アドバイザー制」を採用し、大学生活全般から就職まで4年間を徹底サポート。大学生活などの相談も気軽に行うことができます。

初年次教育で大学の学びへ

高校段階の学びから看護の専門の学びへスムーズに移行するための取り組みとして「初年次教育」を重視しています。1年次開講科目の基礎ゼミでは、大学での学習方法の理解、文献検索やレポートの書き方など大学で学ぶうえで必要となる基礎的なスキルをレクチャー。5月の早期臨地実習により、これから始まる看護の専門の学びへの導入を図るなど、充実した初年次教育体制を確立しています。

実践力を養う実習プログラム

大きな特徴は、地域からの全面的なバックアップにより多くの実習施設を確保していること。1年次5月から実習を開始し、領域ごとの学習を整理しながら実習を進めていきます。講義・演習と実習を積み重ねることで、理解度を高めることが狙いです。

キャリアサポートで克服

1年次から4年次まで毎年4月にキャリアガイダンスを行い、卒業後の進路について早い段階から計画を立てます。また、国家試験に向けた特別講義や模擬試験を実施。あらゆる面から弱点を克服し、国家試験合格を目指します。