授業紹介

看護学部看護学科の特長的な学びをご紹介します。
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基礎ゼミナール
医療現場に欠かせないコミュニケーション力と自己管理能力を培う

医療の現場では、多職種との連携が不可欠。この講義では、そのために必要なコミュニケーション力をプレゼンテーションを通して育みます。前期は、個人プレゼンを実施。その中で培った情報収集力や企画力といったスキルを土台に、後期はグループプレゼンを行い、チームワークや役割認識能力を磨きます。また、看護師たるもの自己管理能力は何よりも大切な力。講義内で「いつともPlanner」という記録をつけることで、大学生としての基本的生活習慣を身につけることも目的のひとつです。
担当:古田 雅俊 教授 他
担当:古田 雅俊 教授 他
看護援助技術
確かな技術と常に考え工夫する思考力。それが看護師人生の第一歩

この講義は入学したての1年生が初めて行う看護の演習科目。看護師人生の第一歩であり、土台となるものです。学ぶのは、患者さんの日常生活を支援する技術、そして採血のような医師の指示のもと行う業務の技術。その上で感じてほしいのが、看護師において最も大切なのは、一人の患者さんにとって必要なことは何かを考える力であるということ。たとえ教科書に答えが載っていたとしても、「どうしたらより快適に過ごしてもらえるか」を常に考え工夫し、導き出す思考力も養います。
担当:岸 央子 准教授 他
担当:岸 央子 准教授 他
慢性期看護学
慢性期看護を通して自分の看護理念を表現できる人間を目指す

病気を“治す”のではなく、病気と共存するために患者さん自身が症状をコントロールする力を高めるための看護を学ぶ講義。支援の在り方を理解する講義科目、実際の事例を用いて考える演習科目、そして現場での実習科目と細かく丁寧に学習します。特長的なのは、自ら考え、発表するグループワークを多く設けていること。患者さんに良い支援を提供するには、看護師自身が自分の考えを持ち、発信する力が必要です。この講義で自分の理念を表現できる看護師を目指しましょう。
担当:日浅 友裕 教授 他
担当:日浅 友裕 教授 他
臨床薬理学
毎日そばにいるからこそ、薬の知識をきちんと身に付ける

近年、薬の効力を高めるには「理解して服用すること」が最も大切だと証明されています。処方・調剤するのは医師・薬剤師であっても、毎日薬を飲む瞬間、そして飲んだ後の様子を見守るのは看護師の務め。薬がどう作用して病気を治すのか、といった基本的な学びに加え、患者さんに「この人が言っているから信じて飲み続けよう」と思ってもらえるような信頼関係を築くための知識と、服用したあとの変化が良いものなのか悪いものなのかを判断する力をつけることがこの講義の目的です。
担当:眞部 孝幸 教授
担当:眞部 孝幸 教授