男子ソフトボール部の成り立ちと歴史のご紹介です。
2002年(平成14年)4月に男子9名の部員でスタートし、東海地区大学リーグ2部より参加。
2部リーグで一敗はしたものの総合優勝して1部昇格、更に最後のインカレ出場枠をかけて
1部3位チームを倒して創部年度で全国大会(インカレ)出場を果たす快挙をなしとげた。
翌年からは1部内でも4位5位のところを維持してきたが全国大会出場枠までは届かず
低迷していた。
2005年(平成17年)東海春季リーグで準優勝全国大会出場権を3年ぶりに獲得し勢いに
チームも乗ってきた。
この年には惜しくも少差で1回戦敗退したが次年度へのステップとなった戦いぶりでした。
2006年(平成18年)東海地区リーグ初優勝、そして全国大会(インカレ)でも決勝戦で国士舘大学に
敗れたものの準優勝の快挙を5年目で成し遂げた。
2011年(平成23年)念願の全国制覇(インカレ初優勝)という創部10年目の節目の年に達成することができた。
2013年(平成25年)西日本大会で準優勝し、全日本総合選手権では出場4回目にして初勝利をあげることができた。
数年、全国大会ではここ6年間で5回ベスト8と、あと一歩が遠くなっていた。
2018年(平成30年)全国大会(インカレ)で3位、久しぶりのメダル獲得。
2019年(令和元年)西日本大学選手権大会にて3位、岐阜県A級リーグ戦大会で総合優勝。
2020年(令和2年)コロナ禍により大会が中止、全国大学選抜選手権大会(インカレ代替大会)ベスト8
2023年(令和5年)東海地区春季リーグ戦で春2連覇するも西日本大会ベスト8、全国体会(インカレ)ではベスト16に終わる
今年は創部23年目、新入生2名と少ないですが全国上位を目指し取り組んでいます。
これからも日々の練習を大切に、新たな歴史を築いていくため邁進していきます。
応援してくださる家族や周囲の方々に感謝し、ソフトボールのプレーだけでなく人間性も含めて日々向上していくように頑張っています。
2部リーグで一敗はしたものの総合優勝して1部昇格、更に最後のインカレ出場枠をかけて
1部3位チームを倒して創部年度で全国大会(インカレ)出場を果たす快挙をなしとげた。
翌年からは1部内でも4位5位のところを維持してきたが全国大会出場枠までは届かず
低迷していた。
2005年(平成17年)東海春季リーグで準優勝全国大会出場権を3年ぶりに獲得し勢いに
チームも乗ってきた。
この年には惜しくも少差で1回戦敗退したが次年度へのステップとなった戦いぶりでした。
2006年(平成18年)東海地区リーグ初優勝、そして全国大会(インカレ)でも決勝戦で国士舘大学に
敗れたものの準優勝の快挙を5年目で成し遂げた。
2011年(平成23年)念願の全国制覇(インカレ初優勝)という創部10年目の節目の年に達成することができた。
2013年(平成25年)西日本大会で準優勝し、全日本総合選手権では出場4回目にして初勝利をあげることができた。
数年、全国大会ではここ6年間で5回ベスト8と、あと一歩が遠くなっていた。
2018年(平成30年)全国大会(インカレ)で3位、久しぶりのメダル獲得。
2019年(令和元年)西日本大学選手権大会にて3位、岐阜県A級リーグ戦大会で総合優勝。
2020年(令和2年)コロナ禍により大会が中止、全国大学選抜選手権大会(インカレ代替大会)ベスト8
2023年(令和5年)東海地区春季リーグ戦で春2連覇するも西日本大会ベスト8、全国体会(インカレ)ではベスト16に終わる
今年は創部23年目、新入生2名と少ないですが全国上位を目指し取り組んでいます。
これからも日々の練習を大切に、新たな歴史を築いていくため邁進していきます。
応援してくださる家族や周囲の方々に感謝し、ソフトボールのプレーだけでなく人間性も含めて日々向上していくように頑張っています。
2018年インカレ 3位
2006年インカレ 準優勝胴上げ
2011年インカレ優勝
2004年全日本ナショナルチーム
年 | 月 | 内容 |
---|---|---|
2002年 (平成14年) | 4月 5月 8月 | 男子部員9名が入学した為、協会に登録し部として活動を開始。 東海地区リーグ2部優勝し1部へ昇格 インカレ初出場 |
2003年 (平成15年) | 8月 | 西日本大学選手権大会初出場 |
2004年 (平成16年) | 3月 6月 | 全日本ナショナルチームへ1名選ばれ準優勝(ニュージーランド) 第1回東海地域大学選手権大会(インカレ最終予選)導入された。 ※4位にてインカレ出場を逃す。 |
2005年 (平成17年) | 5月 6月 7月 | 東海地区春季リーグ1部(準優勝)にてインカレ出場権獲得 第2回東海地域大学選手権大会で初優勝 全日本U19代表に1名選ばれ世界大会で準優勝(カナダ) |
2006年 (平成18年) | 2月 5月 8月 | 全日本U23チームへ1名選ばれ大会へ参加(ニュージーランド) 全日本大学選抜に3名選ばれ海外遠征へ参加(ニュージーランド) 東海地区春季リーグ1部(初優勝) 西日本大学選手権大会初の3位で弾みをつけてインカレは準優勝となった |
2007年 (平成19年) | 5月・10月 6月 8月 | 東海地区リーグ1部(春・秋)4連覇達成 東海地域大学選手権大会3連覇 全日本大学選手権(インカレ)昨年に続いて3位で上位進出 |
2008年 (平成20年) | 5月・10月 6月 8月 9月 | 東海地区リーグ1部(春・秋)6連覇達成 東海地域大学選手権大会4連覇 全日本大学選抜に3名選ばれ大会へ参加(アメリカ・オクラホマ) 全日本総合選手権東海地区予選を優勝、全国大会へ初出場 |
2009年 (平成21年) | 5月・10月 6月 | 東海地区リーグ戦7連覇達成したが秋に8連覇を絶たれた 東海地域大学選手権大会5連覇絶たれた |
2010年 (平成22年) | 2月 6月 9月 | 全日本大学選抜に2名選ばれ海外遠征へ参加(ニュージーランド) 東海地域大学選手権大会 5回目の優勝 全日本総合選手権大会へ2年ぶりに出場 |
2011年 (平成23年) | 2月 8月 9月 | 全日本U19代表に2名選ばれアジア大会で優勝(インド・ムンバイ) 全日本大学選手権大会(インカレ) 初優勝 全日本総合選手権大会2年連続で出場 |
2012年 (平成24年) | 2月 3月 4月 9月 11月 | 全日本大学選抜に5名選ばれ海外遠征へ参加(ニュージーランド) 東海オープン大会 優勝 《組織変更》石井監督退職→後任として和田監督就任 全日本大学選手権大会(インカレ) ベスト8 全日本U19代表に1名選ばれ世界大会で準優勝(アルゼンチン) |
2013年 (平成25年) | 5月 8月 9月 10月 | 東海地域大学選手権大会 7回目の優勝 西日本大学選手権大会 準優勝 全日本大学選手権大会(インカレ)ベスト8 全日本総合選手権大会 ベスト16 |
2014年 (平成26年) | 2月 7月 9月 | 全日本大学男子選抜チームに2名選ばれ大会へ参加(ニュージーランド) 全日本U19代表で世界大会(カナダホワイトホース)に1名選出 3位 全日本大学選手権大会(インカレ)ベスト8 |
2015年 (平成27年) | 3月 4月 8月 | 東海オープン大会 優勝 東海選抜チームに4人選ばれマーライオンカップへ参加(シンガポール) 西日本大学選手権大会 ベスト8 全日本大学選手権大会(インカレ)ベスト8 |
2016年 (平成28年) | 5月 8月 | 東海地域大学選手権大会 8回目の優勝 西日本大学選手権大会 ベスト8 全日本大学選手権大会(インカレ)ベスト16 |
2017年 (平成29年) | 3月 7月 9月 | 東海オープン大会 優勝 西日本大学選手権大会 ベスト16 全日本大学選手権大会(インカレ)ベスト8 |
2018年 (平成30年) | 3月 7月 9月 | 東海オープン大会 雨天中止 西日本大学選手権大会 雨天中止 全日本大学選手権大会(インカレ)3位 |
2019年 (令和元年) | 5月 8月 9月 | 東海地域大学選手権大会 9回目の優勝 西日本大学選手権大会 3位 全日本大学選手権大会(インカレ)出場 岐阜県A級リーグ戦大会 総合優勝 |
2020年 (令和2年) | 8月 10月 11月 | 西日本大学選手権大会 中止 全国大学選抜選手権大会(インカレ代替大会)ベスト8 秋季東海地区大学トーナメント大会 優勝 |
2021年 (令和3年) | 8月 9月 | 西日本大学選手権大会 ベスト16 全日本大学選手権大会(インカレ)出場 |
2022年 (令和4年) | 5月 8月 9月 | 春季東海地区大学リーグ戦大会 優勝 西日本大学選手権大会 ベスト16 全日本大学選手権大会(インカレ)出場 |
2023年 (令和5年) | 3月 5月 7月 9月 | 東海オープン大会 優勝 春季東海地区大学リーグ戦大会 優勝 西日本大学選手権大会 ベスト8 全日本大学選手権大会(インカレ)ベスト16 |