活動状況・スケジュール
大会の様子や出場大会予定その他活動内容等についてのご案内です。
2025年度 大会 活動状況
第91回東海学生陸上競技対校選手権大会10000mで松本実咲が優勝しました。
例年より早い時期に東海インカレがエコパスタジアムで行われました。スタートから余裕を残した走りで2番手をキープしレースを進めました。7000mから上野(名城大)選手と2人の争いとなり、ラスト900mで松本がスパートしラスト1000mを3’17”走り切り35'46"08で初優勝することができました。この結果で岡山県で行われる日本学生陸上競技対校選手権への出場が決定しました。
第94回日本学生陸上競技対校選手権大会出場予定者
6月5日(木)~6月8日(日) 岡山 JFE晴れの国スタジアム
5000m 中村 柚音 4年 標準記録突破
10000m 松本 実咲 3年 東海インカレ優勝
例年より早い時期に東海インカレがエコパスタジアムで行われました。スタートから余裕を残した走りで2番手をキープしレースを進めました。7000mから上野(名城大)選手と2人の争いとなり、ラスト900mで松本がスパートしラスト1000mを3’17”走り切り35'46"08で初優勝することができました。この結果で岡山県で行われる日本学生陸上競技対校選手権への出場が決定しました。
第94回日本学生陸上競技対校選手権大会出場予定者
6月5日(木)~6月8日(日) 岡山 JFE晴れの国スタジアム
5000m 中村 柚音 4年 標準記録突破
10000m 松本 実咲 3年 東海インカレ優勝
2024年度 大会 活動状況
2月23日(日)犬山ハーフマラソン10kmの部で看護学部2年松本 実咲が優勝しました。
今年一番の寒さで風がありましたが、天候に恵まれ好条件の中でレースをすることができました。寒さで前半体が動かず先頭に離されましたが、後半諦めず追い上げラスト2kmで先頭の実業団招待選手をとらえその後、力強い走りで2位以下を大きく引き離し35分18秒で優勝することができました。
今年一番の寒さで風がありましたが、天候に恵まれ好条件の中でレースをすることができました。寒さで前半体が動かず先頭に離されましたが、後半諦めず追い上げラスト2kmで先頭の実業団招待選手をとらえその後、力強い走りで2位以下を大きく引き離し35分18秒で優勝することができました。
松本 実咲
1月26日(日)大阪ハーフマラソンに3名が出場しました。
天候に恵まれ、やや風のある好条件下でスタートすることができました。
今回はイーブンペースで走り切るペース設定をして臨み、前半やや速い展開になりましたが最後まで崩れることなく安定したペースで走り切ってくれました。松本は最後まで余裕を持った走りで自己記録を1分16秒更新しました。3月16日(日)日本学生女子ハーフマラソン(松江レディースハーフマラソン)で入賞目指します。
天候に恵まれ、やや風のある好条件下でスタートすることができました。
今回はイーブンペースで走り切るペース設定をして臨み、前半やや速い展開になりましたが最後まで崩れることなく安定したペースで走り切ってくれました。松本は最後まで余裕を持った走りで自己記録を1分16秒更新しました。3月16日(日)日本学生女子ハーフマラソン(松江レディースハーフマラソン)で入賞目指します。
松本 実咲 | 1時間14分21秒 | 25位 | 5k / 17'12" 10k / 52'28" 15k / 52'28" 20k / 1.10'25" |
PB |
金子 藍 | 1時間15分54秒 | 38位 | 5k / 17'15" 10k / 35'03" 15k / 53'26" 20k / 1.11'55" |
|
大沼 はるな | 1時間20分50秒 | 73位 | 5k / 18'17" 10k / 37'07" 15k / 56'34" 20k / 1.16'29" |
PB |
1月12日(日)たけびしスタジアム京都発着で第43回全国都道府県対抗女子駅伝が行われ本学から5名がエントリーされ4名が出場しました。
長野県7区に出場した中村柚音(経営学部3年)は2位でタスキを受け取り前半からハイペースでレースを進めラスト1kmまでは3位大阪府を引き離す走りをしました。ラストで大阪府の選手のスパートでリードをゆるしましたが、最後まで粘り切り僅差の3位で8区に中継することができました。今回は積極的なレースを心がけることを課題として望みました。2位という緊張感の高い位置でのスタートになりましたが思い切った走りができ今後の大きな自信となる走りができました。
まだまだ力不足で各県チームにご迷惑をおかけする形になってしまいましたが、貴重な経験をさせていただきました。来年は各県のお力になれるようこの1年力をつけていきます。
長野県7区に出場した中村柚音(経営学部3年)は2位でタスキを受け取り前半からハイペースでレースを進めラスト1kmまでは3位大阪府を引き離す走りをしました。ラストで大阪府の選手のスパートでリードをゆるしましたが、最後まで粘り切り僅差の3位で8区に中継することができました。今回は積極的なレースを心がけることを課題として望みました。2位という緊張感の高い位置でのスタートになりましたが思い切った走りができ今後の大きな自信となる走りができました。
まだまだ力不足で各県チームにご迷惑をおかけする形になってしまいましたが、貴重な経験をさせていただきました。来年は各県のお力になれるようこの1年力をつけていきます。
長野県 | 7区 | 4km | 中村 柚音 | 13'07" | 区間8位 |
島根県 | 4区 | 4km | 村上 倫 | 14'19" | 区間43位 |
福井県 | 9区 | 10km | 松本 実咲 | 35'10" | 区間45位 |
沖縄県 | 1区 | 6km | 伊波 澪 | 21'25" | 区間45位 |
沖縄県 | 具志堅 佑奈 |
長野県 7区 中村 柚音
島根県 4区 村上 倫
1区 中村 柚音
富士山女子駅伝 ご声援ありがとうございました。
風が少なく好条件の中でスタートをしました。1区中村が落ち着いたスタートから徐々に順位を上げ中間以降の下りから先頭集団の後ろにつき最後まで粘り切り8位で2区に中継。2区で順位をを落とすも前と大きく離れることなく前を追える位置で3区に中継し3区以降は競り合いながら順位をキープするレースを進めて7区渡邉に中継。渡邉は富士山駅伝で最もきつい上りで2人を抜き昨年の総合記録を1分03秒上回る19位でゴールしました。過去最高順位16位以内の目標には届きませんでしたがレースの流れに乗ることができ競り合いながらレースを進めることができ大きな自信をつけることができ収穫の多い大会になりました。年末のお忙しい中にもかかわらず、たくさんの方々にご声援いただき力を出し切ることができました。心より感謝申し上げます。来年またこの大会に出場し更に上を目指していけるよう1年間取り組んでいきます。
風が少なく好条件の中でスタートをしました。1区中村が落ち着いたスタートから徐々に順位を上げ中間以降の下りから先頭集団の後ろにつき最後まで粘り切り8位で2区に中継。2区で順位をを落とすも前と大きく離れることなく前を追える位置で3区に中継し3区以降は競り合いながら順位をキープするレースを進めて7区渡邉に中継。渡邉は富士山駅伝で最もきつい上りで2人を抜き昨年の総合記録を1分03秒上回る19位でゴールしました。過去最高順位16位以内の目標には届きませんでしたがレースの流れに乗ることができ競り合いながらレースを進めることができ大きな自信をつけることができ収穫の多い大会になりました。年末のお忙しい中にもかかわらず、たくさんの方々にご声援いただき力を出し切ることができました。心より感謝申し上げます。来年またこの大会に出場し更に上を目指していけるよう1年間取り組んでいきます。
5区松本から6区三城
1区 | 中村 柚音 | 3年 | 4.1km | 13'02" | 区間8位 |
2区 | 金子 藍 | 4年 | 6.8km | 22'21" | 区間21位 |
3区 | 伊波 澪 | 2年 | 3.3km | 10'47" | 区間16位 |
4区 | 村上 倫 | 1年 | 4.4km | 15'16" | 区間16位 |
5区 | 松本 実咲 | 2年 | 10.5km | 37'10" | 区間21位 |
6区 | 三城 愛梨 | 1年 | 6.0km | 21'31" | 区間23位 |
7区 | 渡邉 葵 | 3年 | 8.3km | 31'25" | 区間11位 |
総合 | 2時間31分32秒 | 19位 |
東海学生女子駅伝 Aチーム1時間12分24秒 2位 Bチーム1時間16分19秒(OP参加)
12月8日(日)美浜町運動公園陸上競技場発着で東海学生女子駅伝が行われ2チームが出場しました。強風に悩まされたレースとなりましたがAチーム1区中村柚音(3年)が名城大Aと7秒差でつなぎ、2区以降安定した走りで3区2年杉浦、4区1年村上がともに名城大Aと区間記録13秒差で走り5年連続2位でゴールしました。Bチームは1区大沼が積極的な走りで名城B、日本福祉大と競り合い好走し、2区1年三城がAチーム松本と同記録で走り、3区以降力を出し切る粘り強い走りで全体5番目で走り切りました。
A 1区 / 中村 柚音(3年)・2区/ 松本 実咲(2年)・3区/ 杉浦 さくら(2年)・4区/ 村上 倫(1年)・5区/ 金子 藍(4年)
B 1区 / 大沼 はるな(3年)・2区/ 三城 愛梨(1年)・3区/ 棚池 叶歩(4年)・4区/ 仲村 奈穂(1年)・5区/ 三田 結菜(2年)
年末の富士山女子駅伝では過去最高順位を目標にチャレンジしますのでご声援よろしくお願いします。
12月8日(日)美浜町運動公園陸上競技場発着で東海学生女子駅伝が行われ2チームが出場しました。強風に悩まされたレースとなりましたがAチーム1区中村柚音(3年)が名城大Aと7秒差でつなぎ、2区以降安定した走りで3区2年杉浦、4区1年村上がともに名城大Aと区間記録13秒差で走り5年連続2位でゴールしました。Bチームは1区大沼が積極的な走りで名城B、日本福祉大と競り合い好走し、2区1年三城がAチーム松本と同記録で走り、3区以降力を出し切る粘り強い走りで全体5番目で走り切りました。
A 1区 / 中村 柚音(3年)・2区/ 松本 実咲(2年)・3区/ 杉浦 さくら(2年)・4区/ 村上 倫(1年)・5区/ 金子 藍(4年)
B 1区 / 大沼 はるな(3年)・2区/ 三城 愛梨(1年)・3区/ 棚池 叶歩(4年)・4区/ 仲村 奈穂(1年)・5区/ 三田 結菜(2年)
年末の富士山女子駅伝では過去最高順位を目標にチャレンジしますのでご声援よろしくお願いします。
全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)出場が決定しました
富士山女子駅伝に4年連続4回目の出場が決定しました。
立命館大・大東文化大・城西大・名城大・東北福祉大・大阪学院大・拓殖大・筑波大・日本体育大・中央大・順天堂大・帝京科学大・東洋大・玉川大・関西外国語大・兵庫大・亜細亜大・京都産業大・大阪芸術大・関西大・中京学院大・東京農業大・全日本大学選抜・静岡県学生選抜
- 令和6年12月30日(月)10:00スタート
- 7区間43.4km
- 富士山本宮大社前~富士総合運動公園陸上競技場
立命館大・大東文化大・城西大・名城大・東北福祉大・大阪学院大・拓殖大・筑波大・日本体育大・中央大・順天堂大・帝京科学大・東洋大・玉川大・関西外国語大・兵庫大・亜細亜大・京都産業大・大阪芸術大・関西大・中京学院大・東京農業大・全日本大学選抜・静岡県学生選抜
第42回全日本大学女子駅伝対校選手権大会
3区 中村 柚音
10月27日(日)仙台市で行われました第42回全日本大学女子駅伝に出場しました。この日のために1年間トレーニングを積んできました。夏以降なかなか調子が上がらずに苦しみましたが、10月中旬以降から調子が上向き始め何とか間に合わせることができました。当日は今年の暑さがまだ残る中でのレースになりました。今年は1区にエース級の選手を配置するチームが多くハイペースの流れになり、中盤以降にスピードに乗り切ることができず、前との差が開いてしまう苦しい展開となりました。2区は順位こそ維持したものの前との差が更に開く形となりましたが、3区中村が前半から積極的な走りで前を行くチームを追い上げ流れを引き戻してくれました。4区以降は単独走になることが多くなりましたが取り組んできた粘りの走りで順位を落とすことなくゴールまでタスキを運んでくることができました。12位以内で富士山を決める思いで臨みましたが届きませんでした。来年はスピードに対応できる力をつけ、戦えるチームになって再挑戦します。今後は富士山女子駅伝出場に目標を切り替え取り組んでいきます。今回は多くの皆様にご声援で力をいただき思い切って走ることができました。今後とも頑張っていきますので変わらぬ応援をよろしくお願いします。
第42回全日本大学女子駅伝 (10月27日日曜日、仙台市)エントリーメンバーが決定しました。
- 具志堅 佑奈 経営学部4年 / 糸満 / 沖縄
- 金子 藍 経営学部4年 / 豊明 / 愛知
- 中村 柚音 経営学部3年 / 伊那西 / 長野
- 渡邉 葵 経営学部3年 / 長野日大 / 長野
- 大沼 はるな 経営学部3年 / 和歌山北 / 和歌山
- 松本 実咲 看護学部2年 / 敦賀気比 / 福井
- 杉浦 さくら 健康栄養2年 / 豊田大谷 / 愛知
- 伊波 澪 看護学部2年 / 那覇西 / 沖縄
- 村上 倫 経営学部1年 / 益田東 / 島根
- 三城 愛梨 経営学部1年 / 小林 / 宮崎
10月5日(土)東海大学長距離競技会に出場しました。先週の選考会の疲労が残る中のレースでしたが積極的なレースを心がけ後半の粘った走りができるように課題を持って出場しました。全体的には出場した全員が最後まで崩れることなく粘りの走りをしてくれました。スタートから16分台のペースで金子、中村が余裕を持ってレースを進めるところに1年村上が積極的についていき最後まで粘り切り16分台には届きませんでしたが自己記録を43秒短縮する17分06秒92の4位で走り切り全日本に向けて大きな一歩となりました。また最近好調の大沼はるな(3年)が自己記録を25秒更新する粘りの走りで6位に入りました。今春に短大を卒業した丹戸瑠梨が9月から寮に戻って練習に参加してくれており久しぶりの5000m出場となりましたが走りが戻ってきました。チームにとっては大きな刺激になっています。
全日本大学女子駅伝まであと3週間 強豪チームに挑戦できるようベストの状態にコンディション調整をしていきます。
全日本大学女子駅伝まであと3週間 強豪チームに挑戦できるようベストの状態にコンディション調整をしていきます。
1位 | 中村 柚音 | 3年 | 16'56"72 |
2位 | 金子 藍 | 3年 | 16'58"87 |
4位 | 村上 倫 | 3年 | 17'06"92 |
5位 | 伊波 澪 | 3年 | 17'39"40 |
6位 | 大沼 はるな | 3年 | 17'45"15 |
7位 | 丹戸 瑠梨 | 17'45"75 | |
8位 | 松本 実咲 | 3年 | 17'50"27 |
9位 | 三城 愛梨 | 3年 | 17'52"53 |
第42回全日本大学女子駅伝6年連続6回目の出場が決定しました
9月28日(土)岡崎市で行われた第42回全日本大学女子駅伝東海地区選考会で優勝し、10月27日(日)仙台市で行われる全日本大学女子駅伝に6年連続6回目の出場が決定しました。
レースは5000mを6名で走り6名の合計タイムで順位を決定するトラックレース方式で行われました。スタートから積極的に飛ばした金子 藍(4年)と日本福祉大学長井選手(1年)二人が飛び出し、他が集団を作りレースを進めていきました。先頭争いは金子が3000mから長井選手をじりじり引き離し独走態勢を築き2位を15秒程離し先頭でゴール。集団は2000mからペースを上げていく予定でいましたが、なかなかペースが上がらないままラストまで流れていく形になりました。日本福祉大の選手と最後まで競り合う形になりましたが、本学6番手までが先頭から30程度の差までの粘り強い安定した走りでゴールし、総合記録で2位に1分10秒程度の差をつけ優勝することができました。遅い時間にも関わらず会場に駆けつけていただきご声援をいただきました大学関係者の方々、保護者の方々、その他関係者の方々のおかげで力を出すことができました。心より感謝申し上げます。全日本では悲願の入賞を目指していきます。
レースは5000mを6名で走り6名の合計タイムで順位を決定するトラックレース方式で行われました。スタートから積極的に飛ばした金子 藍(4年)と日本福祉大学長井選手(1年)二人が飛び出し、他が集団を作りレースを進めていきました。先頭争いは金子が3000mから長井選手をじりじり引き離し独走態勢を築き2位を15秒程離し先頭でゴール。集団は2000mからペースを上げていく予定でいましたが、なかなかペースが上がらないままラストまで流れていく形になりました。日本福祉大の選手と最後まで競り合う形になりましたが、本学6番手までが先頭から30程度の差までの粘り強い安定した走りでゴールし、総合記録で2位に1分10秒程度の差をつけ優勝することができました。遅い時間にも関わらず会場に駆けつけていただきご声援をいただきました大学関係者の方々、保護者の方々、その他関係者の方々のおかげで力を出すことができました。心より感謝申し上げます。全日本では悲願の入賞を目指していきます。
9月11日(水)中津川中学生ジュニアクラブ 中長距離ブロックの練習指導をさせていただきました。
前半が雨でスムーズにW-UP、動きづくりができませんでしたが、後半は条件が良くなり男子300m、女子200mのペース変化インターバルを行いました。リラックスした余裕を持った走りから最後動きを切り替えるレースイメージを作る走りができました。短時間で十分なトレーニングはできませんでしたが、今後の成長のきっかけになればうれしいです。礼儀正しく、前向きで頑張って取り組む姿にこちらが元気をいただきました。皆さんの今後のご活躍を応援しています。ぜひ全国出場を果たしてください。
前半が雨でスムーズにW-UP、動きづくりができませんでしたが、後半は条件が良くなり男子300m、女子200mのペース変化インターバルを行いました。リラックスした余裕を持った走りから最後動きを切り替えるレースイメージを作る走りができました。短時間で十分なトレーニングはできませんでしたが、今後の成長のきっかけになればうれしいです。礼儀正しく、前向きで頑張って取り組む姿にこちらが元気をいただきました。皆さんの今後のご活躍を応援しています。ぜひ全国出場を果たしてください。
地元岐阜(飛騨御岳高地トレーニングエリア)での夏季合宿が終了しました。猛暑が続き心配されましたが、早朝と夕方には条件が良くなりしっかり走り込むことができました。今年は標高1400mと1800mのクロスカントリーコースと標高1300mの日和田グラウンド外周を使用させていただき、ペースランニングとショートインターバルを繰り返し行い基本的持久力とスピード持久力を強化しました。一人の故障者も無く全員で全日程をやり切ることができチーム力が高まり、悲願の全日本大学女子駅伝入賞に向けて大きく前進することができました。日和田高原ロッジの皆さんにいつも応援していただき、安心して生活できる環境を作っていただき感謝しています。結果でご恩返しができるよう頑張っていきます。まずは9月28日(土)全日本大学女子駅伝東海地区選考会で仙台への切符を勝ち取れるよう調子を上げていきます。
今後の予定
9月15日(日)静岡県長距離強化記録会 エコパスタジアム
9月19日(木)日本学生陸上競技選手権 等々力スタジアム 10000m 金子 藍
9月28日(土)全日本大学女子駅伝東海地区選考会 岡崎龍北スタジアム
今後の予定
9月15日(日)静岡県長距離強化記録会 エコパスタジアム
9月19日(木)日本学生陸上競技選手権 等々力スタジアム 10000m 金子 藍
9月28日(土)全日本大学女子駅伝東海地区選考会 岡崎龍北スタジアム
夏季合宿は日和田高原のクロスカントリーコースやロードコースなど、起伏の多い場所を中心にしっかり走り込みをしました。トレーニングの様子をご紹介します。
3000m 優勝 具志堅 佑奈
7月21日(日)京都産業大学長距離競技会に出場しました。前半のトラックシーズンを締めくくる大会と位置づけ出場しましたが、猛暑の中の大会になり日差しが無くなっても気温が下がらない長距離種目には厳しい条件下のレースになりました。3000mはスタートからイーブンペースを心がけた走りでレースを進め2000mでは先頭集団4名から5秒ほど後ろに位置していましたがそこからスパートをかけ具志堅佑奈が1位でゴール、伊波 澪が3位で共に今季ベスト記録で走り切りました。5000mは多少気温は落ち着いたものの、気温30度で蒸し暑さが加わった中でのレースとなりました。17日(水)ホクレン5000mに出場した3名に3000mまでペースメーカー役を務めてもらい落ち着いてレースを進めることができました。暑さで後半失速する者が多い中で渡邉 葵が最後まで粘りの走りで今季ベストに近い4位でゴールすることができました。また大沼はるなが久しぶりに最後まであきらめない粘り強い走りをしてくれました。駅伝シーズンに向けてチームがまとまることができた有意義な大会となりました。
福岡県で行われました第77回西日本学生陸上競技選手権大会に7名が出場しました。猛暑の中の大会で長距離にとっては過酷な条件下でのレースでしたが、5000m、10000mで上位入賞を含む5名が入賞しました。特に800m、1500mの中距離種目は予選からハイレベルな厳しいレースとなりましたが課題としていたラストで力を出し切ることができ、予選を通過し準決勝、決勝に進むことができました。5000m、10000m、3000mSCは暑さとの闘いとなりましたが粘り強い走りで出場した4名全員が入賞することができました。
5000m2位 中村 柚音
10000m3位 松本 実咲
第77回西日本学生陸上競技選手権大会 大会結果
800m | 具志堅 佑奈 | 4年 | 予選2着 | 2'16"02 | 準決勝6着 | 2'16"46 |
1500m | 杉浦 さくら | 2年 | 予選3着 | 4'39"09 | 決勝8位 | 4'36"78 |
1500m | 中村 柚音 | 3年 | 予選2着 | 4'34"19(SB) | 決勝 | DNS |
1500m | 村上 倫 | 1年 | 予選5着 | 4'46"24(SB) | ||
5000m | 中村 柚音 | 3年 | 決勝2位 | 17'50"49 | ||
10000m | 松本 実咲 | 2年 | 決勝3位 | 36'01"64 | ||
10000m | 渡邉 葵 | 3年 | 決勝4位 | 36'28"78 | ||
3000mSC | 伊波 澪 | 2年 | 決勝5位 | 11'06"65 |
3000m 村上 倫
6月29日(土)京都産業大学長距離競技会に出場しました。1500m出場した杉浦さくら(健康栄養2年)が4分31秒90の自己新記録で優勝しました。スタートから先頭に余裕を持ってついていき、900mから先頭に出て後続を引き離し、1000mを3分2秒で通過。ラスト1周からもペースを維持して2位を大きく引き離してゴール。約1年ぶりに自己記録を更新することができました。
3000mでは1年村上 倫が故障を克服し3位入賞、5000mは4年金子 藍が粘りの走りで2位入賞しました。
3000mでは1年村上 倫が故障を克服し3位入賞、5000mは4年金子 藍が粘りの走りで2位入賞しました。
岐阜県郡上市ランニングクリニックの講師を務めました
6月22日(土)郡上高等学校グラウンドにて郡上市ランニングクリニックの講師を本学女子陸上競技部学生が務めさせていただきました。梅雨入りした直後でしたが雨も降らず良い条件下で行うことができました。ウォーミングアップから姿勢作り・基本動きづくり・集団レク的な動きを全体で行いました。その後ブロックごとにわかれてのトレーニングで長距離はLT(乳酸性作業閾値)を意識したペースランニング、リカバリーjogを重視したショートインターバルを行い、最後にボールを使った補強運動を行って終了しました。ご参加いただいた皆様が真剣に取り組んでいただき、郡上高等学校陸上競技部の皆さんのご協力をいただきとても有意義で楽しい時間を過ごすことができました。学生が事前に役割分担し、内容・進行方法を検討し実践することができ大変勉強になりました。
今後も微力ではありますがこのような活動を通して中・長距離の普及に努めてまいります。
今後も微力ではありますがこのような活動を通して中・長距離の普及に努めてまいります。
東海インカレ入賞者
800m | 具志堅佑奈 | 経営4年 | 2'13"18 | 3位 | 自己新 沖縄県新 |
1500m | 中村 柚音 | 経営3年 | 4’35”37 | 5位 | |
杉浦 さくら | 栄養2年 | 4'46"91 | 7位 | ||
5000m | 金子 藍 | 経営4年 | 17'08"80 | 3位 | |
松本 実咲 | 看護2年 | 17'14"27 | 4位 | ||
中村 柚音 | 経営3年 | 17'29"74 | 5位 | ||
10000m | 松本 実咲 | 看護2年 | 35'00"32 | 3位 | 自己新 |
金子 藍 | 経営4年 | 35'30"94 | 4位 | ||
渡邉 葵 | 経営3年 | 36'01"58 | 5位 | 自己新 | |
3000mSC | 伊波 澪 | 看護2年 | 11'08"81 | 2位 | |
女子総合 | 4位 | 49点 |
5000m 決勝
東海学生陸上競技選手権大会
2024年5月24日(金)~26日(日) / 岐阜メモリアルセンター 長良川競技場
出場選手
800m | 具志堅 佑奈(4年) | 杉浦 さくら(2年) | 武藤 由依 (2年) |
1500m | 具志堅 佑奈(4年) | 中村 柚音(3年) | 杉浦 さくら(2年) |
5000m | 金子 藍(4年) | 中村 柚音(3年) | 松本 実咲 (2年) |
10000m | 金子 藍(4年) | 渡邉 葵(3年) | 松本 実咲 (2年) |
3000mSC | 伊波 澪(2年) |
競技日程
4日(金) | 13:15 | 女1500m 予選 | 2組5着+2 |
16:40 | 女1500m 決勝 | ||
17:45 | 女10000m 決勝 | ||
25日(土) | 11:25 | 女3000mSC決勝 | |
12:45 | 女800m 予選 | 3組2着+2 | |
26日(日) | 12:35 | 女800m 決勝 | |
15:10 | 女5000m 決勝 |
恵那峡ハーフマラソン
4月21日(日)クリスタルパーク恵那スケート場を発着とする恵那峡ハーフマラソンにペースメーカーとして本学学生8名が出場させていただきました。3kmの部とハーフマラソンの部があり2000人を超える多くの出場者で気象条件にも恵まれ盛り上がった大会でした。4分30秒・5分・5分30秒・6分の4つのペースに分かれ全コースを走りました。起伏が多くペースが安定しなかったり、全体的に速くなってしまったりとご迷惑をおかけしたことも多くありましたが一緒に走りながら多くの声を掛けていただいたり、ゴール後に多くの皆様に感謝のお言葉をいただき微力ではありましたが、皆様方のお力になれたことに安心しました。
入学式
4月2日(火)入学式が行われました。
本年度は3名の新入部員が入部しました。
本年度は3名の新入部員が入部しました。
- 三城 愛梨 小林 / 宮崎
- 村上 倫 益田東 / 島根
- 仲村 奈穂 北山 / 沖縄
2023年度 大会 活動状況
3月17日(日)日本学生ハーフマラソン選手権大会
好調を維持してきた松本実咲(看護1年)が初ハーフに挑戦しました。強風の中でのレースになりましたが最後まで余裕を持ちながら安定した走りで走り切りました。結果は1時間15分37秒の17位でしたがまだまだ可能性を残した走りで、今回の経験を活かし来年は更に力を付け入賞目指します。
好調を維持してきた松本実咲(看護1年)が初ハーフに挑戦しました。強風の中でのレースになりましたが最後まで余裕を持ちながら安定した走りで走り切りました。結果は1時間15分37秒の17位でしたがまだまだ可能性を残した走りで、今回の経験を活かし来年は更に力を付け入賞目指します。
2月11日(日)佐賀県唐津市で行われた唐津10マイルロードレース女子10kmに2名が出場しました。
初の10km挑戦でしたが風が強い中で終始安定したペースで走り切り、二人で競り合いながら競技場に戻ってきました。
ラスト勝負で杉浦さくら(健康栄養学科1年)が5位、松本実咲(看護学科1年)が6位に入賞しました。
初の10km挑戦でしたが風が強い中で終始安定したペースで走り切り、二人で競り合いながら競技場に戻ってきました。
ラスト勝負で杉浦さくら(健康栄養学科1年)が5位、松本実咲(看護学科1年)が6位に入賞しました。
1位 | 林田 みさき | 九電工 | 33'13" |
2位 | 大谷 菜南子 | 資生堂 | 33'54" |
3位 | 北村 遥 | 東京メトロ | 34'00" |
4位 | 齋藤 暁 | しまむら | 34'06" |
5位 | 杉浦 さくら | 中京学院大 | 34'57" |
6位 | 松本 実咲 | 中京学院大 | 35'02" |
7位 | 末永 恋菜 | 福岡大 | 35'06" |
8位 | 森尻 真優 | しまむら | 35'55" |
12月30日(土)静岡県富士市で行われました全日本大学選抜女子駅伝(富士山女子駅伝)に出場しました。久しぶりに沿道での声出し応援が認められ、大学関係者の方々をはじめとして保護者・卒業生の皆さんに沿道でご声援をいただき富士山をバックに力いっぱい走ることができました。この大会に出場するために連戦で記録を狙った疲労が抜け切れず、直前に主力中村のコロナ感染も重なり万全とは言えませんでしたが比較的良い状態に仕上げて大会を迎えられました。1区伊波が23位ながら先頭から200m程度の差で2区につなぎ松本が区間14位6人抜きで17位に順位を上げ流れを作ってくれました。3区具志堅、4区丹戸が安定した走りで順位をキープし5区金子が疲労が残る中で最長区間に挑み、粘りの走りをしてくれましたが順位を3つ落とし前との差が開いた形でつなぎました。6区渡邉が単独走になりましたが確実につないで、7区杉浦が厳しい上り区間を区間13位できっちり走り切り51秒差があった東京農大を抜き19位でゴールしました。目標には届かず悔しい思いもありましたが今の力を出し切り笑顔でゴールして今年を締めくくることができました。
大会出場に際しご支援いただきました多くの皆様に心より感謝申し上げます。来年は目標の入賞を達成できるようこの1年頑張っていきます。
大会出場に際しご支援いただきました多くの皆様に心より感謝申し上げます。来年は目標の入賞を達成できるようこの1年頑張っていきます。
全日本大学選抜女子駅伝(富士山女子駅伝)の出場が決定しました
12月30日(土)静岡県富士市で行われる全日本大学選抜女子駅伝への出場権を3年連続で獲得することができました。全日本大学女子駅伝上位12チームと5000m記録出場枠10チームに全日本学連選抜、静岡学連選抜を加えた24チームで行われます。今年は「一つでも上を目指して」を目標に全国強豪チームにチャレンジしていきます。ご声援をよろしくお願いします。
エントリー選手
中安 若菜(経営4年)、金子 藍(経営3年)、具志堅 佑奈(経営3年)、中村 柚音(保育2年)、丹戸 瑠梨(栄養2年)、渡邉 葵(保育2年)、姫野 可楓(栄養2年)、関口 七夏海(栄養2年)、平野 生歩(栄養2年)、松本 実咲(看護1年)、杉浦 さくら(栄養1年)、伊波 澪(看護1年)
12月30日(土)静岡県富士市で行われる全日本大学選抜女子駅伝への出場権を3年連続で獲得することができました。全日本大学女子駅伝上位12チームと5000m記録出場枠10チームに全日本学連選抜、静岡学連選抜を加えた24チームで行われます。今年は「一つでも上を目指して」を目標に全国強豪チームにチャレンジしていきます。ご声援をよろしくお願いします。
エントリー選手
中安 若菜(経営4年)、金子 藍(経営3年)、具志堅 佑奈(経営3年)、中村 柚音(保育2年)、丹戸 瑠梨(栄養2年)、渡邉 葵(保育2年)、姫野 可楓(栄養2年)、関口 七夏海(栄養2年)、平野 生歩(栄養2年)、松本 実咲(看護1年)、杉浦 さくら(栄養1年)、伊波 澪(看護1年)
第41回全日本大学女子駅伝対校選手権大会
仙台市 / 第17位 2時間11分14秒
「入賞・シード権」大きな目標に向けてこの1年取り組んできました。夏までは調子が上がらず、故障も重なり苦しいチーム状況でしたがあきらめず4回の夏季合宿を乗り切り秋のシーズンを迎えました。10月に入りチーム全体の調子が上向き始め、大会当日は故障者・体調不良者もなくベストの状態で出場することができました。レースは前半目標に迫る走りで3区を終えて12位、後半上り、距離のある区間で粘りの走りをしましたが、昨年の順位を1つ落とす17位のゴールとなりました。入賞を目指して取り組み、全国の強豪チームと対等に勝負できたことで大きな自信となり貴重な経験をさせていただくことができました。今後は年末の富士山大学女子駅伝出場を目指して記録枠10チームに入れるようチャレンジしていきます。
今回は多くの皆様にご支援・ご声援いただき大きな力になりました。感謝申し上げます。今後ともご支援いただきますようよろしくお願い申し上げます。
今回は多くの皆様にご支援・ご声援いただき大きな力になりました。感謝申し上げます。今後ともご支援いただきますようよろしくお願い申し上げます。
第41回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 大会結果
1区 | 中村 柚音 | 保育2年 | 6.6km | 22'24" |
2区 | 杉浦 さくら | 栄養1年 | 4.0km | 13'30" |
3区 | 松本 実咲 | 看護1年 | 5.8km | 19'20" |
4区 | 伊波 澪 | 看護1年 | 4.8km | 17'08" |
5区 | 金子 藍 | 経営3年 | 9.2km | 32'04" |
6区 | 丹戸 瑠梨 | 栄養2年 | 7.6km | 26'48" |
第41回全日本大学女子駅伝出場決定
9月30日(土)岡崎市龍北陸上競技場で全日本大学女子駅伝東海地区選考会が行われました。5000mを各チーム6名が走り合計タイムで東海地区代表1校が決まるという失敗の許されない緊張感のあるレースでした。やや蒸し暑い中での競技となりましたが前半から中村柚音(2年)が先頭を引っ張り、11名が先頭集団を形成する形でレースが進みました。最後まで余裕を残した金子(3年)がラストで抜け出しトップでゴールすると2位丹戸(2年)、3位中村(2年)4位松本(1年)と上位4人を占め6位に伊波(1年)、10位に中安(4年)という順でゴールし総合タイム1時間43分46秒11という結果でした。2位日本福祉大に3分28秒83の差をつけて総合1位となり、10月29日(日)仙台市で行われる全日本大学女子駅伝競走大会に5年連続5回目の出場が決まりました。
9月30日(土)岡崎市龍北陸上競技場で全日本大学女子駅伝東海地区選考会が行われました。5000mを各チーム6名が走り合計タイムで東海地区代表1校が決まるという失敗の許されない緊張感のあるレースでした。やや蒸し暑い中での競技となりましたが前半から中村柚音(2年)が先頭を引っ張り、11名が先頭集団を形成する形でレースが進みました。最後まで余裕を残した金子(3年)がラストで抜け出しトップでゴールすると2位丹戸(2年)、3位中村(2年)4位松本(1年)と上位4人を占め6位に伊波(1年)、10位に中安(4年)という順でゴールし総合タイム1時間43分46秒11という結果でした。2位日本福祉大に3分28秒83の差をつけて総合1位となり、10月29日(日)仙台市で行われる全日本大学女子駅伝競走大会に5年連続5回目の出場が決まりました。
全日本大学女子駅伝東海地区選考会 試合結果
総合結果
1位 中京学院大学 1時間43分46秒11
2位 日本福祉大学 1時間47分14秒94
3位 静岡大学 1時間52分21秒53
1位 中京学院大学 1時間43分46秒11
2位 日本福祉大学 1時間47分14秒94
3位 静岡大学 1時間52分21秒53
個人結果
1位 金子 藍 中京学院大 17分03秒88
2位 丹戸 瑠梨 中京学院大 17分06秒89
3位 中村 柚音 中京学院大 17分10秒01
4位 松本 実咲 中京学院大 17分14秒28
5位 山田 葵 日本福祉大 17分19秒07
6位 伊波 澪 中京学院大 17分26秒57
7位 永谷 千宙 日本福祉大 17分27秒66
8位 伊藤 さやか 静岡大 17分40秒67
9位 林 愛望 日本福祉大 17分43秒21
10位 中安 若菜 中京学院大 17分44秒48
1位 金子 藍 中京学院大 17分03秒88
2位 丹戸 瑠梨 中京学院大 17分06秒89
3位 中村 柚音 中京学院大 17分10秒01
4位 松本 実咲 中京学院大 17分14秒28
5位 山田 葵 日本福祉大 17分19秒07
6位 伊波 澪 中京学院大 17分26秒57
7位 永谷 千宙 日本福祉大 17分27秒66
8位 伊藤 さやか 静岡大 17分40秒67
9位 林 愛望 日本福祉大 17分43秒21
10位 中安 若菜 中京学院大 17分44秒48
埼玉県熊谷市で行われた全日本学生対校選手権大会に3年具志堅佑奈が800m・2年中村柚音が5000mに出場しました。この時期にしては例年になく暑く長距離には厳しい条件下での大会になりました。調整段階から比較的良い状態で大会に臨むことができましたが合宿等でレースから期間が開いたことでスピードに対応できず、結果につながる走りをすることはできませんでした。しかし、条件の悪い中、後半まで粘ってペースを維持した駅伝につながる走りができたことは大きな収穫でした。今後は9月30日(土)愛知県岡崎龍北競技場で行われる全日本大学女子駅伝東海地区選考会を通過し、仙台で入賞できるようしっかり調整していきます。チーム全体は夏季合宿を経て調子が上向いており上昇気流に乗り高いところまで登りつめられるよう駅伝チームスローガンを「Get on the updraft」として今年は戦っていきます。
8月21日(月)から日和田での全体合宿が始まりました。8月26日(土)チーム作り・刺激の一環として群馬県の榛名湖駅伝に3チーム参加させていただきました。朝8時30分の涼しい時間帯にスタートし1区から3チームが競り合いながらレースを進めていきました。2区で3’10”のハイペースで先行する杉浦を中村が猛追するハイレベルなレースを展開し、3区でAチーム伊波が先頭をキープする区間賞の走りをしましたが、渡邉が粘りの走りで7秒開けられただけに食い止めました。4区でCチーム平野が先頭を奪い返し7秒差をつけましたが、5区ラスト1kmでAチーム姫野が先頭を行くCチーム大沼を抜き去り優勝のテープを切りました。この駅伝を通してチームの団結が一層深まり、チームを大切にする気持ちが高まりチームが明るくなりました。目標にしてきた粘り強さ、勝負強さが出せた良いレースができ自信をつけることができました。
8月5日からの選抜高地合宿が終了しました。今回の合宿は標高1700m~1800mを中心にトレーニングを行いました。パノラマグラウンド(標高1700m)でペースランニングを継続し基本的持久力を強化・足づくりを行い、チャオウッドチップコースの緩やかな上りを利用しショートインターバルを行い心肺機能に負荷をかけたスピード持久力強化をしました。全体的に質を抑えたトレーニングでしたが、距離重視を目的にしっかり走り込むことができました。最後に標高2200mまで登り御岳をバックに乗鞍岳を中心とした雄大が景色に感動して合宿を終えることができました。今回は故障者も無く順調にトレーニングを消化することができ大きな収穫でした。8月21日~9月7日までの高地合宿を全員で乗り切ります。
7月29日(土)中津川ジュニア陸上クラブ中学生の皆さんの練習に本学学生4名がお邪魔しました。
練習内容は動きの中でのストレッチ・姿勢づくりと接地を意識した動きづくり・3000m集団走・300m、200mのスピード練習・体幹強化を目的とした補強トレーニングという流れで行いました。
動きづくりでは慣れない動きが多かったと思いますが、姿勢を意識することでどんどん動きが良くなっていきました。集団走では普段は距離を走らないことが多いようでしたが余裕を持った走りからラストでしっかりペースを上げることができていました。
暑い中でのトレーニングとなりましたが皆さんの意欲的な取り組みに元気をいただきました。今後のご活躍を期待しています。
練習内容は動きの中でのストレッチ・姿勢づくりと接地を意識した動きづくり・3000m集団走・300m、200mのスピード練習・体幹強化を目的とした補強トレーニングという流れで行いました。
動きづくりでは慣れない動きが多かったと思いますが、姿勢を意識することでどんどん動きが良くなっていきました。集団走では普段は距離を走らないことが多いようでしたが余裕を持った走りからラストでしっかりペースを上げることができていました。
暑い中でのトレーニングとなりましたが皆さんの意欲的な取り組みに元気をいただきました。今後のご活躍を期待しています。
本学健康栄養学科の学生の皆さんに女子陸上競技部学生対象にパフォーマンスを上げる食事を作成していただき、食事を摂りながら栄養指導をしていただきました。「食事の必要性」「補食の必要性・摂り方」「水分摂取の方法」「熱中症予防」「貧血対策」「疲労骨折対策」等幅広い方面からご指導をいただき、食生活を見直すきっかけになりました。これから全日本大学女子駅伝に向けて夏季強化に入る時期にあたり、熱中症予防の水分摂取方法、貧血・疲労骨折予防の具体的対策等、この時期に最も必要な貴重な勉強をさせていただきました。栄養価の高い中で体に気を使っていただいたバランスの良いおいしい食事に感動しました。今後はご声援いただける皆様に感謝し、結果でご恩返しができるよう頑張っていきます。まずは9月30日の全日本大学女子駅伝東海地区選考会を突破し10月29日の本大会でチーム一丸となって初入賞を目指します。今回はありがとうございました。
今回の食事をご紹介します。
食事内容
①雑穀米・鶏肉の照り焼き・梅おかかきゅうり・ゆで卵・レタス
②サラダボウル(キャベツ・ブロッコリー・コーン・ミニトマト・ひじき煮・大豆水煮・枝豆)
③九龍球(キウイ・みかん・さくらんぼを寒天で包んだデザート)
④ブルーベリーラッシードリンク(ブルーベリー・プルーン・ヨーグルト・牛乳)
・エネルギーの補給(食物繊維を多く含む雑穀米)・貧血対策(鉄・VC)・疲労骨折対策(タンパク質・カルシウム・VD)
食事内容
①雑穀米・鶏肉の照り焼き・梅おかかきゅうり・ゆで卵・レタス
②サラダボウル(キャベツ・ブロッコリー・コーン・ミニトマト・ひじき煮・大豆水煮・枝豆)
③九龍球(キウイ・みかん・さくらんぼを寒天で包んだデザート)
④ブルーベリーラッシードリンク(ブルーベリー・プルーン・ヨーグルト・牛乳)
・エネルギーの補給(食物繊維を多く含む雑穀米)・貧血対策(鉄・VC)・疲労骨折対策(タンパク質・カルシウム・VD)
ホクレンディスタンスチャレンジ士別大会女子10000mに3年金子 藍が出場しました。19:30スタートの最終レースで気温14℃と絶好の条件の中で走らせていただくことができました。スタートから3分25秒~3分30秒の安定したペースで余裕を持ってついていくことができ、最後までペースを維持して34分41秒71で走り切ることができました。目標としていた34分40秒には1秒71届きませんでしたが、自己記録を35秒更新することができました。
5月26日(金)~28日(日)岐阜メモリアルセンター長良川競技場で東海インカレが行われました。この時期としては比較的気温が低く走りやすい気候の中で競技をすることができ、中・長距離5種目15名の出場のうち14名が入賞し、優勝1名・2位3名・5名が自己記録を更新することができました。チームとしては女子総合3位・トラックの部3位で終えることができました。
東海インカレ 試合結果
女子800m | 優勝 | 具志堅 佑奈 | 経営学部3年 |
2位 | 杉浦 さくら | 健康栄養1年 | |
女子10000m | 2位 | 金子 藍 | 経営学部3年 |
女子3000mSC | 2位 | 伊波 澪 | 看護学部1年 |
女子総合 | 3位 | 67点 | |
トラックの部 | 3位 | 67点 |
4月16日(日)恵那峡ハーフマラソンにペースメーカーとして参加させていただきました。天候に恵まれ、起伏に富んだ景色の素晴らしいコースを、設定された4'30"・5'00"・5'30"・6'00"・6'30"の各ペースでグループを作り、ランナーの方々と一緒に楽しく走ることができました。ランナーの方々のお力になれたかはわかりませんが、ゴール後に「こんなに気持ちよくよく走れたのは初めて、ありがとう」と温かい感謝の言葉をいただき、一緒に写真撮影をしていただいたり楽しい時間を過ごすことができました。
4月2日(日)入学式が行われました。
本年度は6名の新入部員が入部しました。
本年度は6名の新入部員が入部しました。
- 三田 結菜 中部大一 / 愛知 /(短)健康栄養
- 松本 実咲 敦賀気比 / 福井 /(看護)看護
- 伊波 澪 那覇西 / 沖縄 / (看護)看護
- 稲垣 心菜 浜松商 / 静岡 /(短)健康栄養
- 武藤 由依 錦城学園 / 千葉 / (短)健康栄養
- 杉浦 さくら 豊田大谷 / 愛知 / (短)健康栄養
2022年度 大会 活動状況
2022富士山女子駅伝に出場しました。年末のお忙しい中応援に駆けつけていただいた大学関係者の方々、保護者の方々等多くの皆さんにご声援をいただいたお陰で思い切って走ることができました。心より感謝申し上げます。
レースは故障等がありベストメンバーで臨むことはできませんでしたが初めて走る者が多い中でしっかり上位チームにチャレンジしてくれました。特に昨年経験した3区安藤、5区金子は昨年の経験を活かし、力を出し切ってくれました。
レース経過
1区1年生丹戸は集団の後方から後半前を追い順位を上げ前を追える位置の16位で2区に中継。主力が集まる順位変動が激しい2区で1年生中村が粘り切り区間17位の走りで10位まで30秒以内の混戦の中20位で3区に中継。3区安藤は昨年オーバーペースで入った前半を抑えて力を出し切り昨年を17秒上回る区間12位の走りで前との差を詰め20位維持で中継。4区具志堅は全日本レベル初出場。落ち着いた無難な走りで順位を1つ落とすも21位で中継。5区の金子が中継で20位と30秒近くあった差を積極的に追い上げ、前半で二人を抜き、中間以降でまた二人を抜き4人抜きの快走、区間13位で17位まで順位を上げ中継。6区の1年生渡邉が粘りの走りで順位を1つ落とすだけにとどめ18位で中継。最終区間7区長見は落ち着いて力を残しながら前半を走り得意な上りに挑んでいきましたが、疲労が抜け切れていないこともあり、後半の急坂で失速し何度も止まりそうになりながら何とか最後まで粘り切りゴールまでタスキを運ぶ。
今回は故障等が重なり厳しいチーム状態ではありましたが、それぞれの持ち味を出した走りをすることができ、次につながる貴重な経験ができました。
レースは故障等がありベストメンバーで臨むことはできませんでしたが初めて走る者が多い中でしっかり上位チームにチャレンジしてくれました。特に昨年経験した3区安藤、5区金子は昨年の経験を活かし、力を出し切ってくれました。
レース経過
1区1年生丹戸は集団の後方から後半前を追い順位を上げ前を追える位置の16位で2区に中継。主力が集まる順位変動が激しい2区で1年生中村が粘り切り区間17位の走りで10位まで30秒以内の混戦の中20位で3区に中継。3区安藤は昨年オーバーペースで入った前半を抑えて力を出し切り昨年を17秒上回る区間12位の走りで前との差を詰め20位維持で中継。4区具志堅は全日本レベル初出場。落ち着いた無難な走りで順位を1つ落とすも21位で中継。5区の金子が中継で20位と30秒近くあった差を積極的に追い上げ、前半で二人を抜き、中間以降でまた二人を抜き4人抜きの快走、区間13位で17位まで順位を上げ中継。6区の1年生渡邉が粘りの走りで順位を1つ落とすだけにとどめ18位で中継。最終区間7区長見は落ち着いて力を残しながら前半を走り得意な上りに挑んでいきましたが、疲労が抜け切れていないこともあり、後半の急坂で失速し何度も止まりそうになりながら何とか最後まで粘り切りゴールまでタスキを運ぶ。
今回は故障等が重なり厳しいチーム状態ではありましたが、それぞれの持ち味を出した走りをすることができ、次につながる貴重な経験ができました。
12月11日(日)愛知県知多半島で行われた東海学生女子駅伝に2チームが出場しました。好条件の中8:20分に武豊緑地をスタート。1区から名城大Aには先行されてしまいましたが、名城大Bチームを追いながらレースをすすめることができました。1区安藤が30秒近く差をつけられ2区に中継しましたが、2区中村が最初から勢いよく前を追い逆転し、更に20秒程差を広げる快走をして2番手に上がりました。3区渡邉は抜かれはしたものの差を10秒にとどめ、4区具志堅は粘りのある走りで40秒差で松本に中継。松本は落ち着いて前を追いラスト1km地点で追いつくも、その後スパートをかけられ離されるが、冷静に対応し持ち前のラストスパートで逆転し名城大B振り切り全体2番手でゴールすることができました。故障でこれまで納得した走りができていなかった松本は久しぶりに納得のいく走りができました。Bチームは1区平野が混戦の中、全体5番手でタスキを渡し2区関口が抜け出し5区まで4番手で安定したレースをすすめました。5区で日本福祉大学の追い上げがありましたが阿比留が逃げ切って全体4番手でゴールすることができBチームも他大学に負けることなく走り切ってくれました。チーム全体の課題としてきた「安定感」を出すことができ、12月30日富士山女子駅伝に大きな弾みとなりました。(結果は戦績に記載)
富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝)出場が決定しました。
12月30日(金)富士山本宮浅間大社前~富士総合運動公園陸上競技場 7区間 43.4㎞
12月30日(金)富士山本宮浅間大社前~富士総合運動公園陸上競技場 7区間 43.4㎞
出場大学
名城大学 / 立命館大学 /大阪学院大学 / 大東文化大学 / 拓殖大学 / 日本体育大学 / 城西大学 / 関西大学 / 福岡大学 / 大阪芸術大学 / 東京農業大学 / 関西外国語大学 / 中央大学 / 東洋大学 / 玉川大学 / 順天堂大学 / 筑波大学 / 京都光華女子大学 / 佛教大学 / 東北福祉大学 / 亜細亜大学 / 中京学院大学 / 全日本大学選抜 / 静岡県学生選抜 24チーム
名城大学 / 立命館大学 /大阪学院大学 / 大東文化大学 / 拓殖大学 / 日本体育大学 / 城西大学 / 関西大学 / 福岡大学 / 大阪芸術大学 / 東京農業大学 / 関西外国語大学 / 中央大学 / 東洋大学 / 玉川大学 / 順天堂大学 / 筑波大学 / 京都光華女子大学 / 佛教大学 / 東北福祉大学 / 亜細亜大学 / 中京学院大学 / 全日本大学選抜 / 静岡県学生選抜 24チーム
第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会
第16位 2時間12分16秒
入賞目標にこの1年取り組んできました。順調にトレーニングを積み上げることができ10月前半には安定した走りができるようになってきていました。レースは前半からハイペースの展開となり、スピードに乗り切れず前との差が開いてしまい追ってもなかなか前のチームに届かない苦しい状況が続きました。その中で3区中村が順位を一つ上げ5区金子で二つ順位を上げることができました。最終6区はすぐ後ろに順天堂、筑波がいて追われる展開でタスキを受けましたが焦らず2チームを引き離し順位をキープしゴールしました。目標には届きませんでしたが今の力を出し切ることができました。現地まで応援に来ていただいた多くの皆様、ご支援いただきました多くの皆様のお陰で思い切って走ってくることができました。心より感謝申し上げます。今後は富士山駅伝出場を目指しチーム一丸となって頑張っていきます。
第16位 2時間12分16秒
入賞目標にこの1年取り組んできました。順調にトレーニングを積み上げることができ10月前半には安定した走りができるようになってきていました。レースは前半からハイペースの展開となり、スピードに乗り切れず前との差が開いてしまい追ってもなかなか前のチームに届かない苦しい状況が続きました。その中で3区中村が順位を一つ上げ5区金子で二つ順位を上げることができました。最終6区はすぐ後ろに順天堂、筑波がいて追われる展開でタスキを受けましたが焦らず2チームを引き離し順位をキープしゴールしました。目標には届きませんでしたが今の力を出し切ることができました。現地まで応援に来ていただいた多くの皆様、ご支援いただきました多くの皆様のお陰で思い切って走ってくることができました。心より感謝申し上げます。今後は富士山駅伝出場を目指しチーム一丸となって頑張っていきます。
1区 | 6.6㎞ | 松本 七海 | 22'34" | 区間18位 |
2区 | 3.9㎞ | 安藤 みなみ | 13'17" | 区間17位 |
3区 | 6.9㎞ | 中村 柚音 | 23'26" | 区間10位 |
4区 | 4.8㎞ | 丹戸 瑠梨 | 17'11" | 区間18位 |
5区 | 9.2㎞ | 金子 藍 | 32'11" | 区間17位 |
6区 | 6.7㎞ | 棚池 叶歩 | 23'37" | 区間14位 |
東海学生秋季選手権に3名が出場しました。800m平野生歩(健康栄養学科1年)が自己新記録で優勝、3000mSC中安若菜(経営学部3年)がスタートから独走で優勝しました。
平野は前日1500mに出場、自己新記録で3位に入賞した勢いに乗って800mに出場しました。400mを67秒で余裕を持って2番手で通過しラスト300mから走りを切り替え先頭に出て、ラスト100mからのスパートが冴えトップでゴールしました。
平野は前日1500mに出場、自己新記録で3位に入賞した勢いに乗って800mに出場しました。400mを67秒で余裕を持って2番手で通過しラスト300mから走りを切り替え先頭に出て、ラスト100mからのスパートが冴えトップでゴールしました。
入賞者
800m | 平野 生歩 | 1年 | 優勝 | 自己新記録 |
1500m | 平野 生歩 | 1年 | 3位 | 自己新記録 |
3000mSC | 中安 若菜 | 3年 | 優勝 |
第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会エントリー選手10名が決定しました
氏名 | 学部・学年 | 出身 | ベスト記録 | |
1 | 松本 七海 | 経営 4年 | 大垣日大 | 5000m 16'09"61 |
2 | 稲葉 夢香 | 経営 3年 | 四日市商 | 5000m 16'38"78 |
3 | 金子 藍 | 健康栄養 2年 | 豊明 | 5000m 16'30"61 |
4 | 安藤 みなみ | 健康栄養 2年 | 中京 | 5000m 16'52"47 |
5 | 棚池 叶歩 | 健康栄養 2年 | 彦根翔西館 | 5000m 16'57"20 |
6 | 阿比留 悠奈 | 看護 2年 | 学法石川 | 5000m 16'44"45 |
7 | 髙原 さくら | 看護 2年 | 美方 | 5000m 17'25"65 |
8 | 具志堅 佑奈 | 健康栄養 2年 | 糸満 | 5000m 17'36"65 |
9 | 中村 柚音 | 保育 1年 | 伊那西 | 5000m 16'33"64 |
10 | 丹戸 瑠梨 | 健康栄養 2年 | 津商 | 5000m 17'07"19 |
10月1日(土)日本体育大学長距離競技会に出場しました。全日本大学女子駅伝東海地区選考会の疲労が残る中で、まだまだ調子が安定しないところはありましたが1年生を中心に自己記録を更新する者が多く出ました。5000m最終組に出場した中村柚音(保育1年)は前半集団後方からレースをすすめ、中盤から上がっていく落ち着いたレース運びで流れに乗り3000mを自己記録に近い9'50"で通過しました。ラスト1kmできつくなり始めたところを最後まで粘り切り1週間前に出した自己記録を20秒以上更新する16分41秒98で走りました。
自己新記録者
- 5000m
- 中村 柚音 (1年)16'41"98
- 丹戸 瑠梨 (1年)17'19"54
- 関口 七夏海(1年)17'46"44
- 3000m
- 平野 生歩(1年)10'15"25
- 長見 京華(4年)10'19"01
全日本大学女子駅伝4年連続4回目出場決定
台風で延期になっていた全日本大学女子駅伝東海地区選考会が9月23日(金)岡崎龍北陸上競技場で行われました。5000mに6名が出場し6名の合計タイムで順位が決定する一人のブレーキも許されない厳しいレースでした。当日は再度台風接近の為大雨で予定時間の50分遅れでスタートをしました。雨の影響があり3000mまでは無理をせず集団でレースを進めました。後半イメージ通りのペースアップにはつながりませんでしたが、最後まで粘りの走りで1位から5位までを占めることができ、2位日本福祉大に6分2秒の差をつけ総合1位となり、4年連続4回目の全日本大学女子駅伝に出場が決定しました。
台風で延期になっていた全日本大学女子駅伝東海地区選考会が9月23日(金)岡崎龍北陸上競技場で行われました。5000mに6名が出場し6名の合計タイムで順位が決定する一人のブレーキも許されない厳しいレースでした。当日は再度台風接近の為大雨で予定時間の50分遅れでスタートをしました。雨の影響があり3000mまでは無理をせず集団でレースを進めました。後半イメージ通りのペースアップにはつながりませんでしたが、最後まで粘りの走りで1位から5位までを占めることができ、2位日本福祉大に6分2秒の差をつけ総合1位となり、4年連続4回目の全日本大学女子駅伝に出場が決定しました。
本大会
10月30日(日)12時10分スタート / 25チーム
仙台市弘進ゴムアスリートパーク仙台~仙台市役所前市民広場
6区間 / 38.1km
10月30日(日)12時10分スタート / 25チーム
仙台市弘進ゴムアスリートパーク仙台~仙台市役所前市民広場
6区間 / 38.1km
夏季合宿の練習として榛名湖駅伝に3チーム参加しました。チーム名をチーム内選手の名前の1文字を使い「華」「叶」「夢」として力を均等に分け、チーム対決をしました。標高1000m、1周5.2㎞を3周する周回コース5区間で、途中、山を越える箇所がある変化に富んだコースでした。レースは「夢」チームが、前半からリードし「叶」チームが追いかける展開となりました。4区で「叶」チーム平野が先頭奪いましたが、5区で「夢」チーム髙原が再度逆転し優勝しました。「華」チームは1区が出遅れた形となり苦しい展開でしたが2区から4区まで区間賞を獲得する走りで2位に20秒差まで迫り、3チームで好レースを展開しました。朝8時スタートの好条件で実施していただき、楽しく気持ちよく走らせていただきました。関係者の方々には感謝申し上げます。
区間賞
1区・・金子 藍 / 2区・・安藤 みなみ / 3区・・丹戸 瑠梨 / 4区・・中村 柚音 / 5区・・髙原 さくら
1区・・金子 藍 / 2区・・安藤 みなみ / 3区・・丹戸 瑠梨 / 4区・・中村 柚音 / 5区・・髙原 さくら
ホクレンディスタンスチャレンジ北見大会・網走大会に出場しました。2大会とも、例年になく気温が低く好条件下で走ることができました。直前に猛暑の中での西日本インカレに出場し疲労が残る中での出場になりましたが実業団選手に引っ張られながら、北見大会で3人が今季ベストで走ってくることができました。
北見大会(北見市東陵公園陸上競技場) | ||||
金子 藍 | 2年 | 5000m | 16分34秒18 | シーズンベスト |
松本 七海 | 4年 | 5000m | 16分44秒09 | シーズンベスト |
安藤 みなみ | 2年 | 5000m | 17分16秒30 | シーズンベスト |
網走大会(網走市営陸上競技場) | |||
松本 七海 | 4年 | 5000m | 16分50秒18 |
金子 藍 | 2年 | 5000m | 17分01秒27 |
安藤 みなみ | 2年 | 5000m | 17分31秒46 |
西日本学生選手権 女子3000mSCに3名出場し3名全員が入賞を果たしました。
4年長見は積極的に先頭集団で、3年中安は入賞ラインで、2年髙原は前半抑えて後ろからレースを進め、それぞれの持ち味を生かしたレースを展開しました。髙原が最後の水濠からのスパートで4位入り、長見は最後の水濠でアクシデントがありましたが粘って6位に、中安は8位争いをラストで制し8位に入賞しました。
4年長見は積極的に先頭集団で、3年中安は入賞ラインで、2年髙原は前半抑えて後ろからレースを進め、それぞれの持ち味を生かしたレースを展開しました。髙原が最後の水濠からのスパートで4位入り、長見は最後の水濠でアクシデントがありましたが粘って6位に、中安は8位争いをラストで制し8位に入賞しました。
3000mSC | |||
4位 | 髙原 さくら | 看護2年 | 11分02秒35 自己新 |
6位 | 長見 京華 | 経営4年 | 11分13秒46 |
8位 | 中安 若菜 | 経営3年 | 11分19秒42 |
7月1日(金)~7月3日(日)愛媛県総合運動公園陸上競技場で西日本学生選手権が行われ8名が出場しました。猛暑の中でのレースでしたが3名が入賞し4名が自己記録を更新することができました。
800m | 安藤 みなみ | 栄養2年 | 予選 | 2分15秒05 | 自己新 |
800m | 中村 柚音 | 保育1年 | 予選 | 2分18秒71 | 自己新 |
1500m | 中村 柚音 | 保育1年 | 予選 | 4分32秒18 | 自己新 |
決勝 | 4分36秒79 | 11位 | |||
5000m | 金子 藍 | 栄養2年 | 決勝 | 16分56秒96 | 10位 |
10000m | 棚池 叶歩 | 栄養2年 | 決勝 | 36分56秒52 | 9位 自己新 |
3000mSC | 髙原 さくら | 看護2年 | 決勝 | 11分02秒35 | 4位 自己新 |
3000mSC | 長見 京華 | 経営4年 | 決勝 | 11分13秒46 | 6位 |
3000mSC | 中安 若菜 | 経営3年 | 決勝 | 11分19秒42 | 8位 |
5月27日(金)~29日(日)岐阜長良川競技場で東海インカレが行われました。
- 5000m / 優勝 松本 七海
- 3000mSC / 優勝 長見 京華
- 800m / 2位 安藤 みなみ
- 1500m / 2位 安藤 みなみ
- 3000mSC / 2位 髙原 さくら
日本グランプリシリーズ延岡大会(ゴールデンゲームズinのべおか)5000mに4年松本七海が出場しました。久しぶりの有観客レースで声援を受けながらレースをすることができました。冬場の故障があり、前半のハイペースの流れに乗ることができず自己記録には及ばなかったものの少しずつ調子が戻ってくる感覚をつかむことができました。今後は東海インカレ、ホクレンディスタンスチャレンジで自己記録更新を目指します。
- 5000mB組 / 16分46秒92 / 15位
4月2日(土)入学式が行われました。
本年度は10名の新入部員が入部しました。
本年度は10名の新入部員が入部しました。
- 渡辺 葵 長野日大 / 長野 / 保育
- 中村 柚音 伊那西 / 長野 / 保育
- 花田 佳乃 中部商 / 沖縄 / 保育
- 大沼 はるな 和歌山北 / 和歌山 / 栄養
- 関口 七夏海 北山 / 沖縄 / 栄養
- 丹戸 瑠梨 津商 / 三重 / 栄養
- 姫野 可楓 水橋 / 富山 / 栄養
- 平野 生歩 津商 / 三重 / 栄養
- 井山 一佳 宇治山田商 / 三重 / 栄養
- 中島 七海 土岐商 / 岐阜 / 栄養
2021年度 大会・その他活動状況
1月30日(日)大阪ハーフマラソンに出場しました。
感染拡大する中で開催していただいた関係者の方々に感謝申し上げます。
年が明けて自粛生活が続き十分なトレーニングが積めていませんでしたが、
条件に恵まれ今の力をしっかり出し切ることができました。
感染拡大する中で開催していただいた関係者の方々に感謝申し上げます。
年が明けて自粛生活が続き十分なトレーニングが積めていませんでしたが、
条件に恵まれ今の力をしっかり出し切ることができました。
成績 | |||
19位 | 松本 七海 | 3年 | 1時間14分15秒(自己最高記録) |
5km 17'12" /10km 34'44"/ 15km 52'31" /20km 1.10’27" | |||
34位 | 金子 藍 | 1年 | 1時間16分31秒(自己最高記録) |
5km 18'11"/ 10km 36'16" /15km 54'27" /20km 1.12'37" |
12月30日(木)富士山女子駅伝に初出場しました。昨年あと一歩の所で出場を逃し悔しい思いをしてきたので、走らせていただけることに感謝し力一杯走りました。前半からレースの流れにうまく乗れず前チームとの差が開いてしまい厳しいレースになりましたが諦めず前を追い走り切りました。力不足を痛感し悔しい思いが残りましたが駅伝の楽しさを十分感じてくることができました。ご支援いただいた方々に感謝申し上げます。ご声援ありがとうございました。
1区 | 金子 藍 | 1年 | 4.1km | 13’48” | 区間21位 / 通過21位 |
2区 | 近藤 萌江 | 2年 | 6.8km | 21'58" | 区間16位 / 通過16位 |
3区 | 安藤 みなみ | 1年 | 3.3km | 10'59" | 区間17位 / 通過16位 |
4区 | 加藤 若葉 | 2年 | 4.4km | 15'32" | 区間12位 / 通過16位 |
5区 | 松本 七海 | 3年 | 10.5km | 36'34" | 区間20位 / 通過18位 |
6区 | 加藤 愛結 | 2年 | 6.0km | 20'27" | 区間 8位 / 通過16位 |
7区 | 稲葉 夢香 | 2年 | 8.3km | 32'09" | 区間16位 / 通過16位 |
総合 | 16位 | 2時間31分31秒 |
長見京華 3年 / 3000mSC/ 岐阜県新記録
第48回東海学生陸上競技秋季大会が物産フードサイエンス知多スタジアムで行われ、3000mSCに出場した長見京華が10分57秒26の自己新記録で優勝しました。この記録は2014年本学卒業生の近藤かすみ選手の記録を7年ぶりに0秒83上回る岐阜県新記録でした。2位の中安若菜も10分59秒68で自己記録を28秒更新しました。
第48回東海学生陸上競技秋季大会が物産フードサイエンス知多スタジアムで行われ、3000mSCに出場した長見京華が10分57秒26の自己新記録で優勝しました。この記録は2014年本学卒業生の近藤かすみ選手の記録を7年ぶりに0秒83上回る岐阜県新記録でした。2位の中安若菜も10分59秒68で自己記録を28秒更新しました。
第39回全日本大学女子駅伝対校選手権大会
第12位 2時間09分24秒 / 富士山女子駅伝出場決定
チーム一丸となって取り組んできて20人全員が1人の故障・体調不良も無く好調を維持して大会に臨むことができました。良い流れに乗ることができ、全員が力を出し切った納得いく走りで過去最高順位、6区間すべてで過去最高記録を上回り昨年の記録を2分28秒更新するチーム最高記録で12位に入り富士山女子駅伝初出場が決定しました。12月30日悲願の入賞を目指して頑張っていきます。ご声援ありがとうございました
第12位 2時間09分24秒 / 富士山女子駅伝出場決定
チーム一丸となって取り組んできて20人全員が1人の故障・体調不良も無く好調を維持して大会に臨むことができました。良い流れに乗ることができ、全員が力を出し切った納得いく走りで過去最高順位、6区間すべてで過去最高記録を上回り昨年の記録を2分28秒更新するチーム最高記録で12位に入り富士山女子駅伝初出場が決定しました。12月30日悲願の入賞を目指して頑張っていきます。ご声援ありがとうございました
1区 | 6.6km | 松本 七海 | 22'29" | 区間14位 / 通過14位 |
2区 | 3.9km | 安藤 みなみ | 13'07" | 区間17位 / 通過17位 |
3区 | 6.9km | 近藤 萌江 | 23'24" | 区間11位 / 通過17位 |
4区 | 4.8km | 加藤 若葉 | 16'13" | 区間 8位 / 通過12位 |
5区 | 9.2km | 稲葉 夢香 | 30'56" | 区間11位 / 通過12位 |
6区 | 6.7km | 加藤 愛結 | 23'15" | 区間11位 / 通過12位 |
9月26日(日)秦野市カルチャーパークで行われました東海大学長距離競技会に出場しました。
小雨無風の好条件で走ることができ多くの者が自己記録を更新し、10月31日の全日本大学女子駅伝に向けて全員の調子が上がってきました。
小雨無風の好条件で走ることができ多くの者が自己記録を更新し、10月31日の全日本大学女子駅伝に向けて全員の調子が上がってきました。
自己記録を出した選手(18分以内) | |||
稲葉 夢香 | 健康栄養2年 | 5000m | 16'38"78 |
金子 藍 | 健康栄養1年 | 5000m | 16'52"87 |
加藤 若葉 | 健康栄養2年 | 5000m | 17'12"15 |
藤田 悠佑 | 健康栄養2年 | 5000m | 17'25"60 |
髙原 さくら | 看護学部1年 | 5000m | 17'31"25 |
大城 愛 | 健康栄養2年 | 5000m | 17'34"37 |
具志堅 佑奈 | 健康栄養1年 | 5000m | 17'56"70 |
9月20日(月)全日本大学女子駅伝東海地区選考会がウエーブスタジアム刈谷で行われました。5000m1組のトラックレースで行われ2位中京大学に6分08秒の差をつけ総合1位になり10月31日(日)仙台市で行われます第39回全日本大学女子駅伝対校選手権大会に3年連続3回目の出場が決定しました。
総合 | 1位 | 中京学院大学 | 1時間44分41秒07 |
3年連続3回目 |
個人 | 1位 | 稲葉 夢香 | 健康栄養2年 | 17'14"78 |
2位 | 加藤 愛結 | 健康栄養2年 | 17'18"01 | |
3位 | 加藤 若葉 | 健康栄養2年 | 17'18"72 | |
4位 | 金子 藍 | 健康栄養1年 | 17'20"94 | |
6位 | 安藤 みなみ | 健康栄養1年 | 17'33"88 | |
9位 | 大城 愛 | 健康栄養2年 | 17'54"74 |
9月17日(金)に埼玉県熊谷市で行われました第90回全日本学生陸上競技選手権大会に2名が出場しました。
10000m | 松本 七海 | 経営学部 / 3年 | 34’55”71 | 決勝17位 |
1500m | 藤田 悠佑 | 健康栄養学科 / 2年 | 4'39"76 | 予選10位 |
8月21日(土)~22日(日)松本平広域公園陸上競技場で行われた第64回東海陸上競技選手権大会に出場し1名が優勝、4名が入賞しました。
3000mSC | 優勝 | 藤田 悠佑 / 2年 | 11'19"29 |
4位 | 中安 若菜 / 2年 | 11'27"97 | |
7位 | 長見 京華 / 3年 | 12'03"91 | |
1500m | 6位 | 安藤 みなみ / 1年 | 4'44"22 |
5000m | 6位 | 加藤 若葉 / 2年 | 17'41"12 |
スポーツ栄養学実習として高校陸上競技部を対象に7月17日(土)土岐商業高校・7月24日中津商業高校で栄養指導をさせていただきました。早朝から競技生活に必要な栄養素を考えた昼食弁当を準備し高校に向かいました。パワーポイントを使用し栄養指導の後、準備した昼食弁当を生徒さんに食べていただき、質疑応答という形で行いました。生徒さんは皆真剣に聞いていただき、積極的に質問していただいたおかげでこちらが勉強することができました。皆さんの今後のご活躍を期待しております。ご理解いただきました中津商業高校 森岡校長先生、土岐商業高校 山内校長先生をはじめ、ご協力いただきました各顧問の先生方、ご参加いただきました生徒の皆さんには感謝申し上げます。今後さらに知識を深め皆様から頼りにしていただけるような栄養士を目指して努力を続けていきます。
ホクレンディスタンスチャレンジ士別大会・深川大会に3名が出場しました。
士別大会5000mにおきまして松本七海(3年)が16分09秒61(自己新)で3位に入賞しました。(写真は深川大会5000mA組)
士別大会5000mにおきまして松本七海(3年)が16分09秒61(自己新)で3位に入賞しました。(写真は深川大会5000mA組)
士別大会 7月3日(土) | ||
松本 七海 | 16分09秒61 | 3位 / 自己新記録 |
近藤 萌江 | 16分59秒49 | |
加藤 愛結 | 17分19秒90 | |
深川大会 7月7日(水) | ||
松本 七海 | 16分17秒07 | |
近藤 萌江 | 17分01秒94 | |
加藤 愛結 | 17分26秒00 |
岐阜県陸上競技選手権大会に出場しました
藤田は3000mSC初挑戦ではありましたが前半ペースを抑えてレースを進め後半ペースが落ちることなく走り切り大会記録を16秒更新する大会新記録で優勝することができました。
藤田は3000mSC初挑戦ではありましたが前半ペースを抑えてレースを進め後半ペースが落ちることなく走り切り大会記録を16秒更新する大会新記録で優勝することができました。
1位 | 藤田 悠佑 / 2年 | 11分02秒87 | 大会新記録 |
3位 | 長見 京華 / 3年 | 11分34秒18 | 今季ベスト |
大会参加予定
6月27日(日) | 岐阜県選手権 / 3000mSC | 長見 京華、藤田 悠佑 |
7月 3日(土) | ホクレンディスタンス チャレンジ士別大会 / 5000m |
松本 七海、近藤 萌江、加藤 愛結 |
岐阜県選手権 / 800m | 安藤 みなみ | |
同5000m | 加藤 若葉、金子 藍 | |
佐賀県選手権 / 1500m | 野田 るみ | |
7月 4日(日) | 日本体育大学長距離競技会 | 稲葉 夢香、大城 愛、棚池 叶歩 |
岐阜県選手権 / 1500m | 荒武 優衣香、加藤 若葉、藤田 悠佑 安藤 みなみ、金子 藍 |
|
佐賀県選手権 / 5000m | 野田 るみ | |
7月 7日(水) | ホクレンディスタンスチャレンジ 深川大会 / 5000m |
松本 七海、近藤 萌江、加藤 愛結 |
7月10日(土) | 三重県選手権 / 5000m | 稲葉 夢香 |
滋賀県選手権 / 5000m | 棚池 叶歩 | |
静岡県選手権 / 5000m | 岡田 優花 | |
同3000mSC | 中安 若菜 | |
長野県選手権 / 5000m | 有賀 由紀恵、塚田 絢子 |
6月4日(金)~6日(日)レモンガススタジアム平塚で行われた日本学生陸上競技個人選手権大会5000mに松本七海が出場しました。スタートからレース中盤まで2番手で積極的にレースを進め、3000mを9'40"の自己新記録で通過しました。後半のペースアップに苦しみましたが、最後まで走りを崩さず走り切りました。
(記録)16分27秒02 / 今季ベスト / 順位 11位
(記録)16分27秒02 / 今季ベスト / 順位 11位
5月7日(金)~9日(日)岐阜メモリアルセンター長良川競技場にて東海インカレがおこなわれました。
感染者が増加する中ではありましたが開催していただいた学連の方々、岐阜陸上競技協会の方々には感謝申し上げます。結果は13名の出場選手ほとんどが入賞することができ、多くの者が自己記録を更新できました。今後は6月~7月の全日本学生個人選手権・西日本学生・ホクレンディスタンスチャレンジに向けて更に調子を上げていきます。
感染者が増加する中ではありましたが開催していただいた学連の方々、岐阜陸上競技協会の方々には感謝申し上げます。結果は13名の出場選手ほとんどが入賞することができ、多くの者が自己記録を更新できました。今後は6月~7月の全日本学生個人選手権・西日本学生・ホクレンディスタンスチャレンジに向けて更に調子を上げていきます。
各種目最上位者(全員の記録は戦績に記載) | |||
800m | 安藤 みなみ / 1年 | 2'17"24 | 3位 / 自己新 |
1500m | 荒武 優衣香 / 2年 | 4'39"14 | 6位 |
5000m | 近藤 萌江 / 2年 | 16'55"82 | 4位 |
10000m | 松本 七海 / 3年 | 34'34"05 | 4位 / 自己新 |
3000mSC | 中安 若菜 / 2年 | 11'55"23 | 3位 |
4月1日に入学式がありました。
本年度は8名の新入部員が入部しました。
本年度は8名の新入部員が入部しました。
- 阿比留 悠奈 学法石川 / 福島 / 看護
- 高原 さくら 美方 / 福井 / 看護
- 長浜 真衣 糸満 / 沖縄 / 栄養
- 安藤 みなみ 中京 / 岐阜 / 栄養
- 金子 藍 豊明 / 愛知 / 栄養
- 具志堅 佑奈 糸満 / 沖縄 / 栄養
- 野田 るみ 鳥栖商 / 佐賀 / 栄養
- 棚池 叶歩 彦根翔西館 / 滋賀 / 栄養
2021年度出場予定大会一覧
期日 | 大会名 | 場所 |
4月3日~4月4日 | 中京大学記録会 | 中京大学 |
4月10日 | 日本グランプリ熊本大会 | えがお健康スタジアム |
4月10日 | 岐阜陸協春季記録会 | 多治見 |
4月10日~11日 | 東海学生春季 | 岡崎龍北 |
4月17日 | 岐阜県春季 | 長良川 |
4月24日 | 日本体育大学長距離競技会 | 日体大 |
4月29日 | 日本グランプリ広島大会 | エディオンスタジアム広島 |
5月7日~9日 | 東海学生 | 長良川 |
5月22日 | 中京大学土曜記録会 | 中京大学 |
6月4日~6日 | 日本学生個人選手権 | レモンガススタジアム平塚 |
6月5日 | 東濃地区記録会 | 中津川公園 |
6月5日 | 日本体育大学長距離競技会 | 日体大 |
6月18日~20日 | 西日本学生陸上競技大会 | 長良川競技場 |
6月26日 | 静岡長距離強化記録会 | エコパスタジアム |
7月3日~4日 | 岐阜県選手権 | 長良川競技場 |
7月7日 | ホクレンディスタンス深川 | 深川市陸上競技場 |
7月10日 | ホクレンディスタンス網走 | 網走市陸上競技場 |
8月18日~21日 | 合宿 | 御岳高地トレーニングエリア |
8月24日~8月27日 | 合宿 | 御岳高地トレーニングエリア |
8月30日~9月2日 | 合宿 | 御岳高地トレーニングエリア |
9月5日 | 岐阜県秋季 | 中津川公園 |
9月6日~9日 | 合宿 | 御岳高地トレーニングエリア |
9月17日~19日 | 日本学生陸上競技大会 | 熊谷公園 |
9月20日 | 全日本大学女子駅伝東海地区選考会 | ウエーブスタジアム刈谷 |
10月2日 | 日本体育大学長距離競技会 | 日体大 |
10月9日~10日 | 中京大学記録会 | 中京大学 |
10月16日~17日 | 東海学生秋季 | 長良川競技場 |
10月17日 | 静岡長距離強化記録会 | エコパスタジアム |
10月23日 | 平成国際大長距離競技会 | 鴻巣陸上競技場 |
10月31日 | 全日本大学女子駅伝 | 仙台市 |
11月13日 | 日本体育大学長距離競技会 | 日体大 |
11月20日 | 東海学生秋季(長距離) | 知多スタジアム |
11月21日 | 中山道駅伝 | 土岐市~多治見市 |
11月23日 | 10000m挑戦会 | 慶応大学日吉 |
12月4日 | 日本体育大学長距離競技会 | 日体大 |
12月12日 | 東海学生駅伝 | 知多半島 |
12月19日 | 山陽女子ロードレース | 岡山県営 |
12月25日 | 日本体育大学女子長距離競技会 | 日体大 |
12月30日 | 全日本大学選抜女子駅伝 | 富士市 |
1月16日 | 全国都道府県対抗女子駅伝 | 京都市 |
1月22日 | 朝日月例長距離競走大会 | 長良川競技場 |
1月30日 | 大阪女子マラソン | 大阪市 |
2月12日 | 朝日月例長距離競走大会 | 長良川競技場 |
2月13日 | 唐津10マイルロードレース | 唐津市 |
3月7日~11日 | 春季合宿 | 沖縄市 |
3月20日 | 全日本学生女子ハーフマラソン | 松江市 |
2020年度 大会・その他活動内容
令和3年1月17日(日)たけびしスタジアム京都で行われた京都女子駅伝中長距離競技会に3名が出場しました。全国都道府県対抗女子駅伝が中止となり、例年になく寒い日が続きモチベーションが上がらず満足なスピードトレーニングが積めていない状況での出場で心配がありましたが、比較的しっかり走り切ることができました。2組に出場した近藤萌江選手(写真左)は2000mまでは余裕を持って2番手でレースを進めその後集団から抜け出し1km3分20秒を維持して1位でゴールできました。レース後半を一人で安定したペースで走り切ることができたのは今後の大きな自信になりました。3組に出場した松本七海選手(写真中)は先頭集団で実業団選手に積極的にチャレンジし最後まで粘り強く走り切ることができました。今季3度目の16分25秒切りで安定した力が出せるようになってきました。
5000m 3組 | 松本 七海 / 2年 | 16'22"81 | 2位 |
5000m 2組 | 近藤 萌江/ 1年 | 16'46"68 | 1位 |
5000m 1組 | 加藤 愛結 / 1年 | 17'23"69 | 5位 |
第38回全日本大学女子駅伝対校選手権大会
第15位 / 2時間11分52秒
2年連続2回目の出場をさせていただきました。新型コロナウイルス感染が収束しない中ではありましたが大会を開催していただけたことに感謝申し上げます。また仙台市民の方々に温かい声をかけていただき気持ち良くレースをすることができました。昨年の経験を活かし今年はレースの流れに乗ることを重視して粘りのある走りができるようトレーニングを積んできました。レースは想定通りに粘り強くレースを進め入賞を意識できる位置でレースを展開することができました。結果昨年を上回る15位、記録は昨年を1分48秒上回ることができました。来年度はシード権獲得を目指し強化をしていきます。
ご声援ありがとうございました。
第15位 / 2時間11分52秒
2年連続2回目の出場をさせていただきました。新型コロナウイルス感染が収束しない中ではありましたが大会を開催していただけたことに感謝申し上げます。また仙台市民の方々に温かい声をかけていただき気持ち良くレースをすることができました。昨年の経験を活かし今年はレースの流れに乗ることを重視して粘りのある走りができるようトレーニングを積んできました。レースは想定通りに粘り強くレースを進め入賞を意識できる位置でレースを展開することができました。結果昨年を上回る15位、記録は昨年を1分48秒上回ることができました。来年度はシード権獲得を目指し強化をしていきます。
ご声援ありがとうございました。
9月21日(月)に第38回全日本大学女子駅伝東海地区選考会がウエーブスタジアム刈谷で行われました。5000mトラックレースで二組に分かれ、各組3名ずつ6名の合計記録で争われました。各組とも積極的なレースで上位を占め、昨年初出場の記録を2分40秒短縮する1時間42分13秒70で、2位中京大学に6分56秒の大差をつけ優勝し2年連続2回目の全日本大学女子駅伝(杜の都駅伝)への出場が決定しました。
本大会は10月25日(日)弘進ゴムアスリートパーク仙台、12時10分スタートです。
本大会は10月25日(日)弘進ゴムアスリートパーク仙台、12時10分スタートです。
自粛生活で活動が制限される苦しい状況の中でトレーニングを続けてきましたが、9月に入り2回の高地合宿を御岳(日和田ロッジ)で行うことができました。今年は選手18名全員故障が無く順調にトレーニングを積むことができ、9月21日(月)の全日本大学女子駅伝東海地区選考会に向けて順調な仕上がりです。全日本大学女子駅伝に2年連続出場し入賞を目指してチャレンジしていきます。
2020年度出場大会一覧
期日 | 大会名 | 場所 | 開催有無 |
5月9日 | 日本体育大学長距離競技会 | 日本体育大学 | 中止 |
5月15日~5月17日 | 東海学生陸上競技大会 | ウエーブスタジアム刈谷 | 延期 |
5月31日 | 静岡長距離強化記録会 | エコパスタジアム | 中止 |
6月5日~7日 | 全日本学生個人選手権 | Shonan BMW | 中止 |
6月6日 | 東濃地区記録会 | 中津川公園 | 中止/延期 |
6月19日~21日 | 西日本学生陸上競技大会 | 長良川競技場 | 中止 |
7月8日 | ホクレンディスタンス深川 | 深川市陸上競技場 | |
7月18日 | 東濃地区記録会 | 中津川公園陸上競技場 | |
7月23日~25日 | 岐阜県選手権 | 長良川競技場 | |
8月31日~9月4日 | 全体合宿 | 御岳高地トレーニングエリア | |
9月6日~10日 | 全体合宿 | 御岳高地トレーニングエリア | |
9月10日~13日 | 日本学生陸上競技大会 | ビッグスワン新潟 | |
9月21日 | 全日本大学女子駅伝東海地区選考会 | ウエーブスタジアム刈谷 | |
9月22日 | 西濃選手権 | 浅中競技場 | |
10月3日~4日 | 東海学生秋季 | 長良川競技場 | |
10月10日 | 静岡長距離強化記録会 | エコパスタジアム | |
10月17日~18日 | 東海学生秋季 | 知多競技場 | |
10月25日 | 全日本大学女子駅伝 | 仙台市 | |
11月14日 | 日本体育大学長距離競技会 | 日本体育大学 | |
11月15日 | 静岡長距離強化記録会 | エコパスタジアム | |
12月5日 | 日本体育大学長距離競技会 | 日本体育大学 | |
12月13日 | 東海学生駅伝 | 知多半島 | |
12月27日 | 日本体育大学女子長距離競技会 | 日本体育大学 | |
12月30日 | 全日本大学選抜女子駅伝 | 富士市 | |
1月17日 | 全国都道府県対抗女子駅伝 | 京都市 | 中止予定 |
1月23日 | 朝日月例長距離競走大会 | 長良川競技場 | |
1月31日 | 大阪女子マラソン | 大阪市 | |
2??13? | 朝日月例長距離競走大会 | 長良川競技場 | |
2月14日 | 唐津10マイルロードレース | 唐津市 | |
3月21日 | 全日本学生女子ハーフマラソン | 松江市 |
2019年度 大会・その他活動内容
2月16日(日)沖縄市で行われた第28回おきなわマラソンで、金城かれん(健康栄養学科2年)が2時間50分39秒で優勝しました。
例年になく暑い条件下でスタートをしましたが後半豪雨になり厳しい条件ではありましたが、落ち着いてレースを進め後半苦しいところを粘り切り女子の部のトップでゴールテープを切りました。
初マラソンに向け順調に練習を積むことができ調子を合わせてレースにのぞむことができました。
例年になく暑い条件下でスタートをしましたが後半豪雨になり厳しい条件ではありましたが、落ち着いてレースを進め後半苦しいところを粘り切り女子の部のトップでゴールテープを切りました。
初マラソンに向け順調に練習を積むことができ調子を合わせてレースにのぞむことができました。
第38回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に3名が出場します。
2020年1月21日(日)12時30分スタート
京都市西京極総合運動公園たけびしスタジアム発着
2020年1月21日(日)12時30分スタート
京都市西京極総合運動公園たけびしスタジアム発着
佐賀 | 渡辺 夕奈 | 1年 / 佐賀清和高出身 | 5000m | 16'43"89 |
大分 | 林 望乃佳 | 1年 / 大分西高出身 | 5000m | 16'17"47 |
沖縄 | 金城 かれん | 2年 / 糸満高出身 | 5000m | 16'23"53 |
第37回全日本大学女子駅伝に出場しました。初出場ではありましたが緊張することなく、粘り強く安定して走り切ることができました。今年は安定感をテーマにどんな条件でも粘り強く力が出し切れるトレーニングを積んできた成果が発揮でき、楽しく貴重な駅伝を経験することができました。結果は2時間13分40秒 18位 あと一歩で東海枠を増やすことはできませんでしたが全日本のレベルを経験し入賞に向けての新たな目標を明確に持って戻って来ることができました。今後は富士山駅伝出場を目標に頑張っていきます。
大会成績 | ||||
1区 | 林 望乃佳【大分西出】 | 6.6km | 22'43" | 区間19位 / 通過19位 |
2区 | 安藤 魅羽【鹿児島女出】 | 3.9km | 13'30" | 区間16位 / 通過18位 |
3区 | 松本 七海【大垣日大出】 | 6.9km | 24'47" | 区間23位 / 通過21位 |
4区 | 青島 祐実【浜松湖東出】 | 4.8km | 17'23" | 区間19位 / 通過20位 |
5区 | 金城 かれん【糸満出】 | 9.2km | 31'35" | 区間14位 / 通過20位 |
6区 | 渡辺 夕奈【佐賀清和出】 | 6.7km | 23'52" | 区間15位 / 通過18位 |
第37回全日本大学女子駅伝出場決定
9月23日(月)ウエーブスタジアム刈谷で行われた全日本大学女子駅伝東海地区選考会で優勝し全日本大学女子駅伝に初出場が決定しました。本大会は10月27日(日)仙台市 12:10スタートです。
9月23日(月)ウエーブスタジアム刈谷で行われた全日本大学女子駅伝東海地区選考会で優勝し全日本大学女子駅伝に初出場が決定しました。本大会は10月27日(日)仙台市 12:10スタートです。
出場選手 | |||
林 望乃佳 / 3年 | 大分西高(大分)出身 | 3位 | 17'16"84 |
金城 かれん / 2年 | 糸満高(沖縄)出身 | 5位 | 17'17'46 |
松本 七海 / 1年 | 大垣日大高(三重)出身 | 7位 | 17'21"85 |
渡辺 夕奈 / 1年 | 佐賀清和高(佐賀)出身 | 8位 | 17'28"46 |
青島 祐実 / 2年 | 浜松湖東高(静岡)出身 | 9位 | 17'35"44 |
髙畠 聖 / 1年 | 遊学館高(石川)出身 | 10位 | 17'53"44 |
大会風景
10000m決勝 先頭集団
2019年5月17日~19日
東海学生陸上競技対校選手権大会で6名が入賞し、トラックの部で6位に入賞しました。
東海学生陸上競技対校選手権大会で6名が入賞し、トラックの部で6位に入賞しました。
5000m | 金城 かれん / 2年 | 5位 |
松本 七海 / 1年 | 6位 | |
林 望乃佳 / 1年 | 8位 | |
10000m | 金城 かれん / 2年 | 4位 |
渡辺 夕奈 / 1年 | 5位 | |
服部 花奈 / 2年 | 7位 |
2019年6月21日
西日本学生選手権10000mで7位に入賞しました(京都市西京極陸上競技場にて開催)。
西日本学生選手権10000mで7位に入賞しました(京都市西京極陸上競技場にて開催)。
- ナンバー1
金城 かれん 2年 / 7位 - ナンバー34
渡辺 夕奈 1年 / 11位
2019年7月22日(月)
ホクレンディスタンスチャレンジ網走大会に出場しました。
気温が高く風が強い厳しい条件で、目標とした結果を残すことはできませんでしたが実業団の方々に刺激をいただき貴重な経験をすることができました。
大会翌日、帰りの便までの間に「博物館網走監獄」で北海道の歴史を勉強してきました。
ホクレンディスタンスチャレンジ網走大会に出場しました。
気温が高く風が強い厳しい条件で、目標とした結果を残すことはできませんでしたが実業団の方々に刺激をいただき貴重な経験をすることができました。
大会翌日、帰りの便までの間に「博物館網走監獄」で北海道の歴史を勉強してきました。
5000mD組 | 金城 かれん | 17'11"00 |
服部 花奈 | 17'27"95 | |
松本 七海 | 17'29"14 | |
林 望乃佳 | 17'34"27 | |
3000m | 高畠 聖 | 10'19"96 |
8月中に3回の高地トレーニング合宿を御岳高地トレーニングエリアで行いました。日和田高原ロッジでお世話になり恵まれた環境で余裕を持ってトレーニングを行うことができました。また、チームビルディングを目的にしたミーティングでチーム力強化を行い全日本大学女子駅伝出場に向けて大きく前進することができました。合宿中に出場した記録会では疲労が残る中ではありましたが出場者ほとんどが自己記録、シーズンベストを更新する走りをすることができました。この調子で全日本大学女子駅伝初出場に向けて頑張っていきます。
ナイター記録会(関市中池) | |||
1位 | 林 望乃佳 / 3年 | 9'50"51 | 大学ベスト |
2位 | 渡辺 夕奈 / 1年 | 9'57"84 | 今季ベスト |
3位 | 金城 かれん / 2年 | 9'59"29 | 今季ベスト |
4位 | 松本 七海 / 1年 | 9'59"52 | 今季ベスト |
5位 | 青島 祐実 / 2年 | 10'01"75 | 自己ベスト |
6位 | 服部 花奈 / 2年 | 10'07"57 | 今季ベスト |
練習について
活動場所・活動時間
活動場所
瑞浪市陸上競技場 中津川公園陸上競技場 多治見市陸上競技場
瑞浪キャンパス・輝心寮周辺他
活動時間(平日)
朝練習 5:30~7:00
本練習 17:00~19:00
(土曜) 5:30~7:00 14:00~17:00
(日曜) 試合または各自練習
瑞浪市陸上競技場 中津川公園陸上競技場 多治見市陸上競技場
瑞浪キャンパス・輝心寮周辺他
活動時間(平日)
朝練習 5:30~7:00
本練習 17:00~19:00
(土曜) 5:30~7:00 14:00~17:00
(日曜) 試合または各自練習