男子卓球部の成り立ちと歴史のご紹介です。
年 | 月 | 内容 |
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1998年度 (平成10年度) | 4月 | 卓球部(男子)創部 初代監督に遠藤隆侑就任 |
2000年度 (平成12年度) | 5月 | 春季リーグ戦で4部優勝、3部に昇格 |
2001年度 (平成13年度) | 5月 | 春季リーグ戦で3部優勝、2部に昇格 |
9月 | 秋季リーグ戦で2部優勝、1部に昇格 | |
10月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部) 男子シングルス ランキング12位(范勇) | |
2002年度 (平成14年度) | 8月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 初出場 |
10月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部) 男子シングルス ランキング11位(范勇) | |
2003年度 (平成15年度) | 8月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 |
2004年度 (平成16年度) | 6月 | 東海学生卓球選手権大会 男子シングルス優勝(范勇) |
8月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) ベスト16(初) | |
2005年度 (平成17年度) | 4月 | 第2代監督に河邊孝彦就任 |
8月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 | |
2006年度 (平成18年度) | 8月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 |
2007年度 (平成19年度) | 5月 | 東海学生卓球選手権大会 男子ダブルス優勝(中野了輔・山崎貴司組) |
8月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) ベスト16(2回目) | |
2008年度 (平成20年度) | 8月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 |
2009年度 (平成21年度) | 8月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 日本・韓国大学生卓球交流戦に日本選手団(東海学連選抜)として小林優樹が出場 |
2010年度 (平成22年度) | 8月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 |
12月 | 名誉会長杯争奪東海学生卓球大会 男子初優勝 | |
2011年度 (平成23年度) | 7月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 |
2012年度 (平成24年度) | 7月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 |
2013年度 (平成25年度) | 4月 | 第3代監督に青山泰久就任 |
6月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 | |
2014年度 (平成26年度) | 6月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 |
2015年度 (平成27年度) | 7月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 |
2016年度 (平成28年度) | 5月 | 東海学生卓球春季リーグ戦新人賞創部初獲得(吉野彪功) |
7月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 | |
8月 | 日本・韓国大学生卓球交流戦に日本選手団(日学連代表)として吉野彪功が出場 | |
12月 | 名誉会長杯争奪東海学生卓球大会 優勝(2回目) | |
2017年度 (平成29年度) | 7月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) ベスト16(3回目) |
12月 | 名誉会長杯争奪東海学生卓球大会 優勝(3回目) | |
2018年度 (平成30年度) | 7月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) ベスト16(4回目) |
12月 | 名誉会長杯争奪東海学生卓球大会 優勝(4回目) | |
2019年度 (令和元年度) | 7月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 |
2020年度 (令和2年度) | 新型コロナウイルスにより大会等が中止 | |
2021年度 (令和3年度) | 7月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 |
2022年度 (令和4年度) | 7月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 |
12月 | オール西日本大学卓球選手権大会(個人の部) ベスト8(堀川敦弘) | |
1月 | 天皇杯・皇后杯 全日本卓球選手権大会 男子ダブルスベスト16(堀川敦弘・立藤亜斗夢組) | |
2023年度 (令和5年度) | 7月 | 全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 出場 |