多治見市移転一元化に係る基本協定書締結
中京学院大学の多治見市移転一元化に係る基本協定書締結式
2025年7月2日
学校法人中京学院は多治見市と「大学移転基本協定書」を締結いたしました。
短期大学設置60周年記念事業として、現在のキャンパスを一元化し、多治見市内へ移転することを正式に合意するものです。
本合意に向けて、多治見市議会において本件に係るご審議をいただき、ご承認をいただきましたこと、関係者のみなさま方に感謝申し上げます。
【大学移転基本協定書の主な内容】
〇令和9年4月の開学に向けて、中京学院大学キャンパスの多治見市への移転一元化を進める。
〇令和7年度末をもって閉校する多治見市笠原中学校の土地・建物を無償譲渡いただく。
〇移転一元化に向けた施設整備は、本学が主体となって進める。
〇令和7年から3年間で総額10億円の補助金を多治見市より交付していただく。
〇移転一元化後も多治見市と本学は相互尊重する関係にて連携を進める。
私ども中京学院大学は、少子化により18歳人口が減少する中、より多くの学生を中京学院大学に迎え、学生ひとり一人の可能性を引き出す人材育成に励むことで、エッセンシャルワーカーをはじめとする人材の輩出によって地域社会とともに歩み、貢献するチャレンジを重ねて参ります。
今後も東濃地域の生活者のみなさま、企業や団体、自治体のみなさまと手を携えて、地域発展に努めてまいります。
引き続き、ご理解とご支援のほど、よろしくお願いいたします。
今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
本件に係るお問い合わせ先
中京学院大学総務部 0572-68-4555㈹
学校法人中京学院は多治見市と「大学移転基本協定書」を締結いたしました。
短期大学設置60周年記念事業として、現在のキャンパスを一元化し、多治見市内へ移転することを正式に合意するものです。
本合意に向けて、多治見市議会において本件に係るご審議をいただき、ご承認をいただきましたこと、関係者のみなさま方に感謝申し上げます。
【大学移転基本協定書の主な内容】
〇令和9年4月の開学に向けて、中京学院大学キャンパスの多治見市への移転一元化を進める。
〇令和7年度末をもって閉校する多治見市笠原中学校の土地・建物を無償譲渡いただく。
〇移転一元化に向けた施設整備は、本学が主体となって進める。
〇令和7年から3年間で総額10億円の補助金を多治見市より交付していただく。
〇移転一元化後も多治見市と本学は相互尊重する関係にて連携を進める。
私ども中京学院大学は、少子化により18歳人口が減少する中、より多くの学生を中京学院大学に迎え、学生ひとり一人の可能性を引き出す人材育成に励むことで、エッセンシャルワーカーをはじめとする人材の輩出によって地域社会とともに歩み、貢献するチャレンジを重ねて参ります。
今後も東濃地域の生活者のみなさま、企業や団体、自治体のみなさまと手を携えて、地域発展に努めてまいります。
引き続き、ご理解とご支援のほど、よろしくお願いいたします。
今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
本件に係るお問い合わせ先
中京学院大学総務部 0572-68-4555㈹