グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


新着情報

ようこそ学長室へ264 ~小さな改善が生む大きな変化~


左から、私、志津さん、髙井さん、德重さん

梅雨の季節となり、蒸し暑い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて今回のお客様は、本年度から始まった環境整備の活動に、環境整備委員として取り組まれている德重寿明さん(入試広報部)、志津真衣さん(総務部)、髙井延江さん(法人本部)の皆さんです。

初めに、改めてこの活動の目的を伺うと、経営手帳のページを示しながら「全ての教育活動の原点がこの活動であると考えています。物的、人的、情報、全ての環境を整えることを通じて教職員が思いを一つにして、仕事のやり方・考え方に気づく習慣を身につけることです」(德重)と説明してくださいました。

これまでの活動の感想は「初めは『掃除して何になるの?』と思いましたが、今では単なる掃除ではなく、小さなことを積み重ねて仕事のしやすさにつながる意義を感じます」(志津)「最初の頃、理事長先生から『気づきを得るためにやる』という言葉を伺いました。初めは形だけでしたが、今は自分ごととして学内を見渡し、気づけるようになってきました」(髙井)「最初はどこに書類があるのかも分からないような状態で、それが残業の多さにもつながっていたと思います。今では、各部署の皆さんが環境整備を意識していると感じます」(德重)と充実した表情で伝えてくれました。特に変化した点については「意識が何よりも変わり、改善の行動につながるようになりました」(志津)「掃除が日常になってきました。探し物が少なく安全な職場にもなり、心が整ってきました」(髙井)「火元責任者の明確化、非常口前の荷物の撤去など、これまで気づかなかったことに気づくようになりました」(德重)と環境整備からの変化に確かな手ごたえを感じていました。
最後に今後の活動の抱負を伺うと「この活動に多くの方が関わり、その良さに気づいてほしいです」(志津)「この場所を離れて多治見に行くからこそ、より良い場所にして移動したい」(髙井)「活動を通じて全員が他部署を思いやりながら行動できる組織を目指したい」(德重)とのことでした。

今回の取材を通じて、「守破離」という言葉が思い浮びました。これは武道、茶道などの伝統芸道に由来する学習・修行のプロセスを表す言葉で、基本は、師や流派の教えを忠実に学び、応用や改良を経て、最終的に独自の境地に到達するという三段階の成長を示すものです。委員の皆さんは、多くの気づきから主体的な行動が生まれ、「守」から「破」へ向かいつつあると感じました。#真剣味


取材後記:毎日の清掃が習慣になり、私も以前より汚れやゴミが目に付くようになった気がします。居心地の良い環境を保てるように、今日も掃除します! (き)
  1. ホーム
  2.  >  新着情報
  3.  >  ようこそ学長室へ264 ~小さな改善が生む大きな変化~
ページのトップへ戻る