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ようこそ学長室へ246 ~「迷ったらやる!」卒業生が語る成長の原点~


母校愛のあふれる小林さんと

ようこそ学長室へ246
~「迷ったらやる!」卒業生が語る成長の原点~

三寒四温といいますが、ようやく春めいてきた今日この頃。皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて今回のお客様は、長野県にある株式会社ルーズリーフ代表取締役の小林優樹さんです。小林さんは本学経営学部の卒業生で、在学時は卓球部に所属していました。仕事の内容は動画撮影、映像制作を主とし、山梨と長野を中心に活動され、サービスエリア、道の駅、ホテル、タクシー内などで様々な分野の映像が配信されているそうです。卓球部のインスタグラム制作の際に、学長室を訪問してくださいました。胸の中央に会社のロゴがプリントされた、卓球部の赤いユニフォームを着用して現れた小林さんに、学生時代のことや起業した経緯などを伺いました。

初めに、本学入学の経緯を伺うと「青森県弘前市の出身で、高校時代から卓球をしていました。高校の監督と中京学院の監督につながりがあり、そのご縁で入学することになりました。当初、大学に行くことをためらっていると母から『東北に残るぐらいなら遠くへ行って学んできなさい』と背中を押され、最終的に決心しました」と。学生生活を振り返って「監督から本当によく声を掛けてもらいました。卓球で強くなることよりも、社会に出てどのように振る舞うべきかを教えてくれました。ここに来て良かったです」と楽しそうに話してくれました。卒業後は、「名古屋の鋼材メーカーに就職し、営業、工場での加工、事務所でのフロアセールスなど幅広い仕事を担当しました。結婚後、子どもの病気の治療を優先しなければならない事情もあり、9年半のサラリーマン生活を終えて2021年に起業しました」とのこと。卓球部のインスタ制作に至った経緯を伺うと「昨年の2月に、青山監督から部員や活動費を増やす方法について相談がありました。そこでSNS活用の提案をして、インスタを始めることになりました。今では1カ月で20万人ぐらいの方が動画を視聴しています」と。インスタで求めるものは「大会に行くと、高校生や高校の監督から視聴しているとの声をよく耳にします。学生たちが見られていることを意識することで、成長のきっかけにして欲しいと思います」とのことでした。

最後に学生へのメッセージをお願いすると「ミスしたら怒られる、迷惑をかけないようにと考えてためらうのではなく、失敗してもいいから挑戦すること。できない理由を探すのではなく、できることを考えてやって欲しい。迷ったらやる!」と熱く伝えてくれました。
今回の取材を通じて、とめどもなく出てくる小林さんのポジティブな言葉と思いの強さに圧倒されました。形式的な受け答えではなく、起業後5年の道程を切り開いてきた自信と本学を思うマインドの強さがあふれ出ていました。「自分の『心』の置き方次第でいくらでも未来は変えられる」と改めて感じました。#真剣味


取材後記:皆さんは苦境にある時、“できない理由”ではなく、“できる理由”を探せていますか。今後、私は口癖を「でも」ではなく、「どうやったら」に変えようと思います。(ぶち)
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