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ようこそ学長室へ237 ~大学祭を彩るスリランカ伝統舞踊~ 


左からディヌシャさん、私、マリーシャさん

ようこそ学長室へ237
~大学祭を彩るスリランカ伝統舞踊~      

 朝夕は暖房を入れる寒さとなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて今回のお客様は、留学生でスリランカ出身のディヌシャさん(経営2)とマリーシャさん(経営2)です。二人は11月16日に開催された、第10回満天星・花の木祭(テーマ「チャレンジ」-新しい道への扉-)のステージで、母国の民族衣装を身に纏いながら、しなやかに、時に激しいダンスを披露してくれました。来日した動機やステージで踊った感想など、伺いました。

 初めに来日した時期と理由を尋ねると「日本に来て3年半になります。高校生の時に日本について学んで、四季のあるとても良い国だと思いました」(ディヌシャ)「3年前に日本に来ました。高校生の時に姉から日本の話を聞いて、文化や歴史に興味を持ちました」(マリーシャ)と。実際に生活して感じていることは「ごみの分別をしっかりしている点やルールをしっかり守る所がすごいと思います」(ディヌシャ)「日本人はみんな優しく親切な人が多いです」(マリーシャ)と二人とも笑顔で話してくれました。

 スリランカの中学校では、ダンス、音楽、絵画の中から選択して学ぶ機会があり、二人ともここでベーシックのダンスを学んだそうです。ディヌシャさんの踊りはしなやかでゆったりしており、マリーシャさんの踊りは激しい動きのある力強いものでした。その姿や踊りに込められた思いを尋ねると「仏教のお祭りで象徴になるゾウの姿を表しています。人々の幸せや平和な世の中を願う思いが込められています」(ディヌシャ)「神様の姿を表しています。天災などがなく長生きできるように願う気持ちがあります」(マリーシャ)とのことでした。今回の踊りの感想は「久しぶりに踊ったので緊張しました。練習不足で笑顔が少なかったので点数は50点です」(ディヌシャ)「腰のけがもあり思うようにできませんでした。もっと完璧に踊りたかったです。点数は20点です」と謙虚に話してくれました。学生生活については「先生や日本人の友達もみんな優しく、勉強を教えてくれたり、困っていると助けてくれるので楽しく過ごせています。ここにきて良かったと思います。」と二人とも充実した表情で話してくれました。

最後に今後の目標と卒業後の進路を尋ねると「単位をしっかり取ること。そして日本語がもっと上手くなりたいです。日本語能力試験N2を取りたいです」と。卒業後の進路は「場所はどこでもいいので、日本で就職したいです。」とのことでした。

取材中、私の質問に対して二人が母国語で笑いながら相談することが何度かありました。どのような内容かは分かりませんでしたが、自然で流暢なやり取りから、二人の本来の姿を垣間見ることができました。本学での学生生活で、常にありのままの良さが出せるように、留学生の思いに寄り添いながら関わっていきたいと思います。#真剣味

取材後記:たこ焼きと味噌ラーメンが大好きな2人。日本愛溢れる姿に嬉しくなりました。そんな2人が披露した自国の華麗なダンス…スゴカッタ!スリランカ!(ぶち)
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