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ようこそ学長室へ236 ~歴史を変えた快進撃~


左から長谷川さん(明徳義塾)、私、佐藤さん(専修大学北上)
※()内は出身校

ようこそ学長室へ236
~歴史を変えた快進撃~

 肌寒さが増す季節となりましたが、皆さんお元気でしょうか。さて今回のお客様は、第91回全日本大学総合卓球選手権大会(令和7年10月21日~24日)男子ダブルスで、クラブ史上初のベスト8という快挙を成し遂げた佐藤遼太さん(経営2)長谷川李博さん(経営1)の二人です。各地区代表の110ペアが出場した大会で、シードされ2回戦から登場し、準々決勝まで勝ち進んだお二人に、試合前の心情や勝利のポイントなどを伺いました。

 初めに、出場権獲得の経緯を尋ねると「6月に行われた東海学生卓球選手権大会で準優勝の成績を収め、地区の推薦を受けて出場しました」とのこと。試合に臨む前の気持ちは「ダブルスとして出場するのは自分たちだけだったので、他のメンバーの分まで1つでも多く勝ち進みたいと思って臨みました」(佐藤)「6月の大会成績を評価されて推薦での出場だったので、責任を持って仲間の分まで頑張ろうと思いました」(長谷川)と。大会での目標は「シードされ2回戦からの出場でしたが、とにかく初戦に集中してまず1勝する。それだけです」と二人そろって答えてくれました。勝利のために気を付けた点は「試合の入りが悪いことが課題だったので、集中してとにかくミスを減らすこと。そして余裕のあるボールは積極的に決めに行くことを意識しました」とのことでした。

 試合経過については「初戦の龍谷大学戦からぎりぎりの勝負でしたが、次の法政大学戦で2セット先取された後、3セット続けて取って勝った試合が大きかったです。関東でも強いペアでレベルが高く、最初は圧倒されました。でも2セット取られた後、今やれることを二人で徹底的にやることに決め、デュースにもつれる大接戦を勝ち切ることができました」と。紙一重の勝負が続いていたことが分かりました。続く4回戦は全日本大会優勝者で最強の明治大学ペアでしたが、ここでの勝因は「2試合経験して会場の雰囲気、卓球台の特徴などがつかめていました。前の試合の勢いがそのまま続いていて、相手の得意な所を消していけば勝てるという自信があった所が大きかったです」と納得の表情で話してくれました。残念ながら準々決勝では愛知工業大学ペアに3対1で敗れました。

 今後の目標を尋ねると「団体戦のダブルスで勝ち、チームに貢献したいです。またシングルスでは東海選手権3位以上を目指します」(佐藤)「今年のインカレはボロボロの内容でした。来年はリベンジして団体で勝ちたいと思います。またシングルス、ダブルスともに個人戦はベスト8以上を狙います。卒業するまでに優勝を!」と力を込めて伝えてくれました。

 取材を通じて、二人が勝利した3、4回戦のペアは、はるか格上の相手であることが分かりました。より強い相手、より高い頂きに果敢に挑むことで人は成長します。「今できることを徹底して」成功した経験を活かして「目標は高く、実践は日々足元から!」#スポーツ


取材後記:佐藤はアニメ、長谷川はSNS。試合までの待ち時間、存分にリラックスしていた二人。コートで豹変する姿にコーチの私も思わず、ギャップ萌え(ぶち)
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