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ようこそ学長室へ228 ~学びを生かしてステップアップ~ 


左から、栗岡先生、曽我さん(坂下)、西山さん(中京)、青木さん(山形城北)
※( )内は出身校

ようこそ学長室へ228
~学びを生かしてステップアップ~      

 スポーツの秋、味覚の秋、読書の秋、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて今回のお客様は、短期大学部保育科で開催された実習報告会(令和7年9月25日)で司会や実習報告に主体性を持って取り組んでくれた青木ももさん、西山桃奈さん、曽我柚妃さん(保育2)と担当教員の栗岡洋美先生です。当日は本学保育科1、2年生と教員に加えて、高大連携協定校の土岐紅陵高校から保育に興味のある生徒と先生が参加してくださった中、テーマに沿って2年生の8グループが、パワーポイントを用いて報告しました。4名の皆さんから会を振り返って様々なお話を伺いました。

 初めに感想を尋ねると「これまでクラブ活動に専念していて保育科の行事に貢献できなかったので、司会を担当しました。実習では記録の作成が大変でしたが、先生方の指導のお陰で徐々に慣れることができ、会を通じて思いを伝えられて良かったです」(青木)「昨年のプレゼン大会で思いを伝える大切さを学びました。不安なのは自分だけじゃなくて先輩達も同じで、それを乗り越えて取り組んだことを後輩たちに伝えられました」(西山)「メモを取って真剣に聞いてくれる1年生の姿を嬉しく感じました。経験を共有して後輩の不安を少なくすることができたと思います」(曽我)と皆さん、いきいきとした表情で話してくれました。

 実習で特に学びとなった点は「『~するよ』『~してはダメ』と指示や命令するのではなく、子どもが主体的に動けるような言葉かけをする必要性が理解できました」(青木)「脚を延ばして座り、子どもを膝の上に載せて保育していたときに、『その姿勢では怪我に繋がったり緊急時に対応できないでしょ』と先生から注意を受けて落ち込みました。そこから失敗したときに気持ちを切り替える大切さを学びました」(西山)「子どもの姿を想像しながら様々なシミュレーションをして、準備することの重要性を実感しました」(曽我)とそれぞれの学びを具体的に伝えてくれました。

 報告会の運営で工夫した点について、栗岡先生に伺うと「付箋を使って気づいた点を記入してもらい、学生全員の意見を1年生に伝えられるように工夫しました」とのことでした。最後に今後の目標を尋ねると「子どものやりたい気持ちを受け止め、実践できる保育士になりたい」(青木)「不安になっている人を自分の言葉で笑顔にできるカウンセラーを目指したい」(西山)「子どもたちの表情や変化を見逃さずに、『この先生なら大丈夫』と思ってもらえる保育士になりたい」(曽我)とのことでした。

 取材の終わりがけ「入学前のイメージと比べてここまでの大学生活はどうだった?」と尋ねると「思っていたよりとても濃かった!」と皆さん、笑顔で伝えてくれました。言葉にしなくてもこれまでの学生生活の満足感が伝わってきました。卒業まであと半年余り、個々の夢に向かって努力し、さらなる成長を楽しみにしています。#学術


取材後記:取材中、質問に一つひとつとても丁寧に答えてくれる様子が印象的だったみなさん。充実した実習や学生生活を過ごされてきたことが伝わりました。(き)
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