ようこそ学長室へ227 ~体験してわかちあう~

左から、富田先生、鈴木さん(中京)、伊藤さん(中京)、遠山さん(瑞浪)
※( )内は出身校
ようこそ学長室へ227
~体験してわかちあう~
さわやかな秋晴れが続く今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて今回のお客様は、ネイチャーゲームリーダー資格(日本シェアリングネイチャー協会)を取得した鈴木梨眞さん(保育2)、伊藤るなさん、遠山文枝さん(保育1)、担当教員の冨田先生です。資料によると、ネイチャ―ゲームの目的は、五感で自然を感じ様々な「自然への気づき」を得ることにあり、指導者であるゲームリーダーは「わかちあい」を心構えとし、大人が子どもに一方的に知識を教えるよりも、ともに自然を感じ、そこから得た体験や感動を「わかちあおう」という姿勢を大切にしています。本学では保育士としてこのような姿勢を活かすために、ゲームリーダーの資格取得を奨励しています。養成講座では座学の後、「リコーえなの森」での活動に取り組みました。皆さんに、これまでの経緯を伺いました。
初めに資格取得の理由を尋ねると「就職予定の園が、森、竹林、遊歩道に囲まれた、自然豊かな環境の中にあるので学びたいと思いました」(鈴木)「父から就職する時にプラスになると勧められました」(伊藤)「私自身、自然豊かな環境で育ったので、子どもたちにも自然の中で遊ぶ楽しさを知って欲しいと思いました」(遠山)とのこと。講座で印象に残っているのは「カードに書いてあるお題(動物の落とし物など)をグループで探す『フィールドビンゴ』です。様々な視点があることに気づいて面白かったです」(鈴木)「森で自分のお気に入りの木を探して、目隠しした友達に紹介する『私の木』です。ワクワクしました」(伊藤)「耳を澄まして鳥や虫の声を聞いて、自分の記号を使って地図に表す『サウンドマップ』です。普段は認識できない声をじっくり聞いて視覚化するのが新鮮でした」(遠山)と。それぞれの遊びの楽しさが伝わるような豊かな表情で伝えてくれました。ゲームを通じて子どもたちに身に付けて欲しいのは「自然と触れあって遊ぶことで、いろいろな感性を身に付けて欲しい」(鈴木)「身近にある自然と触れあって大切にできる人になって欲しい」(伊藤)「自然を身近に感じて、その素晴らしさや命の尊さを学んで欲しい」(遠山)とのこと。
最後に、理想の保育士像を尋ねると「子どもをよく見て声を掛け、一人ひとりの違いを理解して寄り添える保育士」(鈴木)「一人ひとりの声を受け止め、その子に合った保育ができる保育士」(伊藤)「自分が何でも興味をもってアクティブに取り組むことで、子どもたちの興味を引き出せる保育士」(遠山)と。皆、力強く伝えてくれました。
日常の喧騒を離れて自然の中に身を置くと、ゆっくり時が流れ、様々な気づきが生まれ、時に人を温かく包み込んでくれることがあります。身近にある自然の素晴らしさを理解し、遊びを通じて子どもたちと感動し合える保育士に。#学術
取材後記:様々な感覚を使って体験し、自然を身近に感じることができる!楽しいだけじゃない、ネイチャーゲームの魅力を教えていただきました。(き)
~体験してわかちあう~
さわやかな秋晴れが続く今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて今回のお客様は、ネイチャーゲームリーダー資格(日本シェアリングネイチャー協会)を取得した鈴木梨眞さん(保育2)、伊藤るなさん、遠山文枝さん(保育1)、担当教員の冨田先生です。資料によると、ネイチャ―ゲームの目的は、五感で自然を感じ様々な「自然への気づき」を得ることにあり、指導者であるゲームリーダーは「わかちあい」を心構えとし、大人が子どもに一方的に知識を教えるよりも、ともに自然を感じ、そこから得た体験や感動を「わかちあおう」という姿勢を大切にしています。本学では保育士としてこのような姿勢を活かすために、ゲームリーダーの資格取得を奨励しています。養成講座では座学の後、「リコーえなの森」での活動に取り組みました。皆さんに、これまでの経緯を伺いました。
初めに資格取得の理由を尋ねると「就職予定の園が、森、竹林、遊歩道に囲まれた、自然豊かな環境の中にあるので学びたいと思いました」(鈴木)「父から就職する時にプラスになると勧められました」(伊藤)「私自身、自然豊かな環境で育ったので、子どもたちにも自然の中で遊ぶ楽しさを知って欲しいと思いました」(遠山)とのこと。講座で印象に残っているのは「カードに書いてあるお題(動物の落とし物など)をグループで探す『フィールドビンゴ』です。様々な視点があることに気づいて面白かったです」(鈴木)「森で自分のお気に入りの木を探して、目隠しした友達に紹介する『私の木』です。ワクワクしました」(伊藤)「耳を澄まして鳥や虫の声を聞いて、自分の記号を使って地図に表す『サウンドマップ』です。普段は認識できない声をじっくり聞いて視覚化するのが新鮮でした」(遠山)と。それぞれの遊びの楽しさが伝わるような豊かな表情で伝えてくれました。ゲームを通じて子どもたちに身に付けて欲しいのは「自然と触れあって遊ぶことで、いろいろな感性を身に付けて欲しい」(鈴木)「身近にある自然と触れあって大切にできる人になって欲しい」(伊藤)「自然を身近に感じて、その素晴らしさや命の尊さを学んで欲しい」(遠山)とのこと。
最後に、理想の保育士像を尋ねると「子どもをよく見て声を掛け、一人ひとりの違いを理解して寄り添える保育士」(鈴木)「一人ひとりの声を受け止め、その子に合った保育ができる保育士」(伊藤)「自分が何でも興味をもってアクティブに取り組むことで、子どもたちの興味を引き出せる保育士」(遠山)と。皆、力強く伝えてくれました。
日常の喧騒を離れて自然の中に身を置くと、ゆっくり時が流れ、様々な気づきが生まれ、時に人を温かく包み込んでくれることがあります。身近にある自然の素晴らしさを理解し、遊びを通じて子どもたちと感動し合える保育士に。#学術
取材後記:様々な感覚を使って体験し、自然を身近に感じることができる!楽しいだけじゃない、ネイチャーゲームの魅力を教えていただきました。(き)