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ようこそ学長室へ226 ~前向きに、一歩一歩 積み重ね~ 


上段左から、岡田先生、私、島原先生
下段、坪井さん(瀬戸西)、日髙先生、井原さん(飯田風越)
※( )内は出身校

ようこそ学長室へ226
~前向きに、一歩一歩 積み重ね~      

 夕焼け空が一段と美しく、秋の深まりを感じる今日この頃。皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて今回のお客様は、保健師の就職が決定した看護学部4年生坪井杏樹さん(恵那市就職)、井原千花さん(飯田市就職)と指導教員(公衆衛生看護学領域)の日髙橘子先生、岡田恵子先生、島原ほのか先生です。就職決定に至るまでの経緯等を伺いました。

 初めに保健師を志したきっかけを尋ねると「県職員の父から、コロナ禍において昼夜関係なく住民の健康を支える保健師の活躍を聞いたのが最初です」(坪井)「小さい頃、近隣のお年寄りにたくさん声を掛けていただき見守ってもらいました。その恩返しとして地域の高齢者の力になりたいと思いました」(井原)とのこと。保健師の魅力は「看護師は展開が早く、短時間で臨機応変に対応しなければならない場面が多々ありますが、保健師は日々の生活の中で一人ひとりとゆったり長く関わることができる点に魅力を感じています」と二人そろって答えてくれました。今の心境は「内定をもらえるまで不安でしたが、安心すると同時に『勉強しないといけない!』と思っています」(坪井)「『できるだけやってみよう』と必死に取り組み、『頑張って良かったなぁ』と思います」(井原)とのことでした。

 指導の過程で印象に残っていることは「資料の準備や面接練習を早めにしてくださったので、慌てずに済みました。練習では自分に足りない所を厳しく突っ込まれて、挫けそうでした」(坪井)「履歴書の書き方や面接練習などの学びの機会をたくさん与えてくださったところが良かったです。やっぱり練習では色々と聞かれ、頭が真っ白になり大変でした」(井原)と。二人とも先生方への感謝の気持ちと面接練習の厳しさが強く印象に残っていました。先生方に学生の印象を伺うと「二人ともおっとりしていて住民の皆さんを安心させる人柄を持ち合わせています」(日髙)「優しい人柄で地道に努力できる学生なので、他職種の人とも上手くやっていけると思います」(岡田)「他者に対して壁を作らず、人に尽くす心を持つ坪井さん。苦手なことにも前向きに頑張れる井原さん。素晴らしいです」(島原)と。皆、学生の成長した姿を見ながら嬉しそうに伝えてくださいました。

最後に目指すべき保健師像を尋ねると「最初は苦労すると思いますが一つひとつ克服して、住民の声をしっかり傾聴して信頼関係を築ける保健師になりたい」(坪井)「住民の声を受け止め、一緒に解決できる保健師になりたい」(井原)と力強く伝えてくれました。

 取材にあたって、笑顔と明るい挨拶で学長室に入室してきた学生二人。その後ろから、さらに明るい挨拶と「保護者同伴です!」という元気な言葉と一緒に入室された先生方。瞬時に学生と教員の信頼関係の強さとチームワークの良さが伝わりました。目には見えないけど前向きな心が発する明るい雰囲気。これが成長の原動力なんですよね。#学術


取材後記:「苦しい時もあるけど少しずつ頑張れば大丈夫。先生が優しく厳しく支えてくれるから、たくさん頼って頑張れ!」後輩の皆さんへお二人からのメッセージです。(き)
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