ようこそ学長室へ222 ~まっすぐにひたむきに。~

左から、チョイサンさん、私、シュボさん
ようこそ学長室へ222
~まっすぐにひたむきに。~
真夏の日差しが一段と眩しく感じる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて今回のお客様は、経営学部1年の留学生GURUNG CHHOISHANGさん(ネパール)、SHUVO KAZI SHAHARIARさん(バングラディッシュ)です。二人は先日行われたセルフプロデュースAの最終講義で、4カ月の学びの成果として、堂々と日本語で6分間のプレゼンテーションをしてくれました。テーマは「ネパールの素晴らしさ」(チョイサン)「アニメとゲームで日本語と英語を学ぶ」(シュボ)です。発表に込められた思いや、入学してからこれまでの大学生活を振り返って話を伺いました。
まず、講義の感想を尋ねると「分からない所を丁寧に教えてくれて、日本人の学生ともグループワークでコミュニケーションが取れて、他の授業よりも楽しくできました」(チョイサン)「何とかぎりぎりで単位が取れました。メディアやテレビの事に興味があるのでアナウンサーの方の特別講義が面白かったです」(シュボ)と。「全員のプレゼンテーションは、友達の事を知ることができて良かったです」と声を揃えて答えてくれました。
プレゼンテーションで最も伝えたかったのは「ネパールにはたくさんの良い場所があります。特に私の大好きな場所でブッダの生まれたルンビニ、綺麗な山や川があり、美味しいリンゴでも有名なムスタンを知って欲しいです」(チョイサン)「最初は英語の勉強のために日本のアニメを見ていましたが、その後、アニメが世界で有名になって、英語字幕付きで日本のアニメを見続けていたら、英語も日本語も簡単に覚えることができました。日本人の学生も英語を覚える時、是非やってみて欲しい」(シュボ)と二人とも流暢な日本語で説明してくれました。4月からの大学生活を振り返ってもらうと「今一番したいことは旅行です。日曜日は朝から夜までバイトをやっているので、月曜の朝は起きるのが大変です。大学ではもっと日本人の友達を作りたいです」(チョイサン)「ドローンに興味がありもっと学びたい。大学で一人ぼっちなことには慣れているけど、少し残念です」(シュボ)と日本人の学生と関わりが少ないことが気になっているようでした。
最後に大学卒業後の目標を尋ねると「空港で働ければいいと思っています」(チョイサン)「ゲームの会社で働きたいと思っていますが、変わるかもしれません。まだまだこれからです」(シュボ)と笑顔で話してくれました。
今回の取材を通じて、私の目を見ながら、一生懸命に言葉を繋いで伝えようとする姿や何度も聞き返しながら理解しようとする姿が印象に残りました。このような二人の謙虚さと素直さが、様々な人との出会いをご縁に変え、異国の地でも前向きに生活できているのだと思います。私たちも見習うところばかりです。#学術
取材後記:グループワークが楽しいチョイサンさんと、ドローンも経営の講義も頑張りたいシュボさん。母国のことや学生生活のことをとても楽しそうに話す姿が印象的でした。
~まっすぐにひたむきに。~
真夏の日差しが一段と眩しく感じる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて今回のお客様は、経営学部1年の留学生GURUNG CHHOISHANGさん(ネパール)、SHUVO KAZI SHAHARIARさん(バングラディッシュ)です。二人は先日行われたセルフプロデュースAの最終講義で、4カ月の学びの成果として、堂々と日本語で6分間のプレゼンテーションをしてくれました。テーマは「ネパールの素晴らしさ」(チョイサン)「アニメとゲームで日本語と英語を学ぶ」(シュボ)です。発表に込められた思いや、入学してからこれまでの大学生活を振り返って話を伺いました。
まず、講義の感想を尋ねると「分からない所を丁寧に教えてくれて、日本人の学生ともグループワークでコミュニケーションが取れて、他の授業よりも楽しくできました」(チョイサン)「何とかぎりぎりで単位が取れました。メディアやテレビの事に興味があるのでアナウンサーの方の特別講義が面白かったです」(シュボ)と。「全員のプレゼンテーションは、友達の事を知ることができて良かったです」と声を揃えて答えてくれました。
プレゼンテーションで最も伝えたかったのは「ネパールにはたくさんの良い場所があります。特に私の大好きな場所でブッダの生まれたルンビニ、綺麗な山や川があり、美味しいリンゴでも有名なムスタンを知って欲しいです」(チョイサン)「最初は英語の勉強のために日本のアニメを見ていましたが、その後、アニメが世界で有名になって、英語字幕付きで日本のアニメを見続けていたら、英語も日本語も簡単に覚えることができました。日本人の学生も英語を覚える時、是非やってみて欲しい」(シュボ)と二人とも流暢な日本語で説明してくれました。4月からの大学生活を振り返ってもらうと「今一番したいことは旅行です。日曜日は朝から夜までバイトをやっているので、月曜の朝は起きるのが大変です。大学ではもっと日本人の友達を作りたいです」(チョイサン)「ドローンに興味がありもっと学びたい。大学で一人ぼっちなことには慣れているけど、少し残念です」(シュボ)と日本人の学生と関わりが少ないことが気になっているようでした。
最後に大学卒業後の目標を尋ねると「空港で働ければいいと思っています」(チョイサン)「ゲームの会社で働きたいと思っていますが、変わるかもしれません。まだまだこれからです」(シュボ)と笑顔で話してくれました。
今回の取材を通じて、私の目を見ながら、一生懸命に言葉を繋いで伝えようとする姿や何度も聞き返しながら理解しようとする姿が印象に残りました。このような二人の謙虚さと素直さが、様々な人との出会いをご縁に変え、異国の地でも前向きに生活できているのだと思います。私たちも見習うところばかりです。#学術
取材後記:グループワークが楽しいチョイサンさんと、ドローンも経営の講義も頑張りたいシュボさん。母国のことや学生生活のことをとても楽しそうに話す姿が印象的でした。