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ようこそ学長室へ219 ~準備万全!日々の成果を発揮して~


トロフィーと表彰状を手に、井野さん(宮崎第一)と   ※( )内は出身校

ようこそ学長室へ219
~準備万全!日々の成果を発揮して~

 大暑を迎え寝苦しい夜が続いておりますが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。さて今回のお客様は、7月5日、兵庫県の姫路市の姫路ウインク体育館で行われた、第69回全日本学生空手道選手権大会DivisionⅡ女子個人組手で準優勝した、井野穂乃花さん(経営2)です。出場選手68名の中、1回戦から登場して5試合を勝ち抜き準優勝の栄冠に。トロフィーと賞状を手に学長室を訪れてくれた井野さんに、勝因や今後の抱負等を伺いました。

 初めに現在の率直な気持ちを尋ねると「試合前は緊張していたのですが、『練習してきたことを活かして頑張ろう』とだけ自分に言い聞かせて、一戦一戦必死に戦い、気が付いたら決勝まで来ていました。準優勝の実感もあまりありません」との事。

 プレースタイルは「複雑な技は苦手で上段突きが得意技です。シンプルに攻めて点を取りに行くのが自分の強みです」と。特に印象に残っている試合は「準決勝です。ここからは試合時間が2分から3分になり、いっそうスタミナが必要になります。先取点を取られて焦りもありましたが、気合で乗り越えて逆転勝利することができたので満足できる試合でした」と笑顔で話す姿から充実感が伝わりました。
 
 大きな大会での入賞は初めてという事で、勝因を尋ねると「監督や先輩たちのアドバイスが的確で大きな力になりました。特に監督から『難しく考えずにとにかくシンプルに行け!』と再三にわたって言われたことで、頭の中を整理してプレーできました」と周囲への感謝の気持ちを伝えてくれました。準優勝を最初に報告したのは「試合が終わってすぐ監督がお母さんに連絡してくれました。お母さんからは『試合で倒れて運ばれたのかと思った(笑)』と言われましたが、準優勝したことには驚くと同時にとても喜んでくれました」と。「でも今振り返ってみると、やっぱり決勝で負けてしまったのは悔しかったです。スタミナがあればもっとできたと感じています」と後悔の気持ちが少しずつ湧き上がっていました。
 
 最後に今後の抱負を尋ねると「来年の全日本はDivisionⅠで出場して好成績を収めたいと思います。先輩たちも引退して自分たちがチームの中心になるので、体力、技術共に向上させて引っ張りたいと思います。その為には、まだ甘い所があるので、自分に厳しく日々稽古していきたいです」と引き締まった表情で伝えてくれました。
 
 今回の取材を通じて、昨年プレゼン大会「彩イロドリ」で経営学部代表として発表した井野さんの姿がよみがえってきました。本番前のリハーサルでは落ち着きがなく、教職員に盛んに質問したりしていましたが、実際の発表は堂々とした姿でした。「やれるだけやった」という「準備力」こそ彼女の強みで、本番での底力につながっていると思います。今後も準備を疎かにせず、さらなる活躍を期待しています。#スポーツ


取材後記:日々稽古に励む井野さんの、練習合間の気分転換は先輩や同期のみんなとごはんを食べに行くこと。楽しくたくさん食べてパワーチャージ!(き)
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