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ようこそ学長室へ218 ~チームで学び、飛躍する~  


左から、私、森さん(中京)、山田さん(S高)、福井さん(阿木)、簗瀬さん(中京)、近江先生
※( )内は出身校

ようこそ学長室へ218
~チームで学び、飛躍する~      

 入道雲が空に映え、まぶしい夏の到来を告げています。皆さんお元気でお過ごしでしょうか。さて今回のお客様は、地域貢献Ⅰのグループワークで「地域貢献活動の意義・目的と身に付く力」をテーマにしたポスターを完成させた、森愛菜さん(保育1)、山田愛子さん(看護1)、福井陸斗さん、簗瀬敬互さん(経営1)、指導教員の近江秀崇先生です。虹をモチーフにした鮮やかなポスターを手に学長室に来てくれた皆さんに、完成までの経緯やこれからの抱負などを伺いました。

 初めに、グループワーク開始時の気持ちを尋ねると「なかなか意見を出せなくて、完成のイメージが全く持てませんでした」(森)「先輩たちの作品を見たのですが、付箋がたくさん貼ってあり、自分たちにもできるのか不安になりました」(山田)「高校の時にブレインストーミングをやった経験があったのですが、最後までやれなかったので不安でした」(福井)「意見も上手く出せないし、どうすればいいか困惑していました」(簗瀬)と。

 特に苦労した点は「具体的な意見を多く出すこと」(森)「付箋の意見を小グループ、中グループ、大グループと皆で仕分けすること」(山田)「地域貢献の意義や目的を自分の言葉でまとめること」(福井)「最後に文章表現する時、本当に伝えたいことを考えながら推敲すること」(簗瀬)と様々な困難を克服してきたことが分かりました。

 手ごたえを感じた場面は「虹の色を決めて下書きした時」(森)「虹をモチーフにまとめると決めてビジョンが明確に見えた時」(山田)「イベント、福祉、環境、食文化、観光、発信、交流、得られる力の8分類が決まった時」(福井)「最後の最後に全ての色を塗っている時」(簗瀬)と。近江先生に様子を伺うと「意見を出す場面では、多くの学生の手が止まって悩んでいました。でもポスターの構図が虹、太陽、雲、土、と決まっていくにつれて全員の力が結集して急速に仕上がっていきました」と嬉しそうに伝えてくれました。
 
最後に今後の地域貢献に対する抱負をお願いすると「『中津川市を給食のイベントでより活性化させる』ことをテーマに全力で頑張りたい」(森)「『モーニング発祥の地、一宮』をテーマに地域活性化案を考えたい」(山田)「『そば』『ハックルベリー』をジャムにすることを通じて貢献したい」(福井)「和菓子屋が多く、自分の大好きな中津川市の魅力を伝える活動をしたい」(簗瀬)とそれぞれ思いを伝えてくれました。

 6月初旬に講義で接した時と今回会った学生の様子は、全く異なるものでした。不安そうな様子でワークに取り組んでいた当時の姿はそこにはなく、笑顔と自信にあふれた姿が印象的でした。仲間と同じ思いで一つの物事をやり通すことは、短期間で人を大きく成長させることを実感しました。ポスターをご覧になりたい方は、瑞浪CP6号館へ!#学術


取材後記:桜や紅葉、昔ながらの町の雰囲気の良さなど、地域の魅力をたくさん教えて頂きました。地域のことを語る皆さんの、生き生きとした表情がとても素敵でした。 (き)
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