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ようこそ学長室へ215 ~ 伝える力 上達への第一歩 ~  


左から、宮下さん(富士学苑)、田村さん(東京都市大学塩尻)、
新井さん(日南学園)、倉橋さん(浜松修学舎) ※( )内は出身校

ようこそ学長室へ215
~ 伝える力 上達への第一歩 ~      

 雨後の新緑がひときは濃く感じられる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて今回のお客様は、フリーアナウンサーとして東海地区で活躍する西村知穂さんの特別講義を受講した、宮下留胆仁さん、田村陸さん、新井天徠さん、倉橋凛さん(経営1)です。西村さんには、2023年からプレゼンテーション大会「彩イロドリ」の審査員長や学部代表者に対するアナウンス指導でお世話になっています。本年度から1年生全員に対する「プレゼン力を高める指導」をお願いし、快く引き受けて下さいました。6月17日、中津川キャンパスで行われた講義は、腹式呼吸の仕方、早口言葉、CM原稿読み等、伝え方の基本に沿った丁寧な指導が展開されました。一生懸命に取り組んでくれた学生に話を伺いました。

 初めに講義の感想を尋ねると「普段は思っていることを話すだけなので、聞き取り易い伝え方などを意識すべきだと感じました」(宮下)「ハキハキ話すことや間の取り方など、今後に活かしたい」(田村)「伝えたいことがどうすれば100%伝わるのかを考えたい」(新井)「明るいオーラに圧倒されました。『凄い!プロだな!』が実感です」(倉橋)と皆、目を輝かせながら楽しそうに話してくれました。

 日頃、伝え方で意識している点は「相手が不快にならない言い方を考え、話すようにしています」(宮下)「長く説明するのではなく、『短く簡潔に』を心掛けています」(田村)「説明が下手なので、順を追って整理しながら伝えることを意識しています」(新井)「感情を言葉に乗せ、表情や身振り手振りで伝えるようにしています」(倉橋)と。特に印象に残ったことは「『殻を破る』大切さと初対面なのに堂々と持ち味を出している姿」(宮下)「原稿を読んでもらった時の声のトーン、抑揚など、本物は違う」(田村)「言葉一つひとつの発音の違いや心に響く言い方など」(新井)「西村さんの存在自体。オーラが凄い」(倉橋)と皆、プロのスキルと力強さに圧倒されたようでした。

 最後にこの経験を今後どう活かすのかを尋ねると「『殻を破って』行動して、悔いの無いように何事にも取り組みたい」(宮下)「『声で第一印象の4割は決まる』そこを意識して様々な人との出会いで実践したい」(田村)「生きる中では人と関わりを作ることが大切なので、思いやりある言動を心掛けたい」(新井)「学部全員が揃う特別な講義で緊張して一歩踏み出せなかった。これからは自分が一番に動きたい」(倉橋)との事でした。

 今回の取材を通じて、意識していることが無意識にできるようになるまでの「trial and error」の重みを感じました。「ありがとう」の一言でも思いを込めて伝えるには、「目を見て」「表情豊かに」「間をとって」「声に感情を乗せ」等をさり気なく行うことが必要です。圧倒的なオーラは果てしない積み重ねの裏付けがあってこそ。#学術


取材後記:今回特別講義を受けてきたみなさんは、目を見て笑顔で話をしてくれました。
それだけで、明るい印象を受け、みなさんの前向きな気持ちが伝わりました。(き)
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