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ようこそ学長室へ212 ~ 「あったらイイナ」の具現化目指し ~


吹く風もはや夏めいてまいりましたが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか。今回のお客様は、本年4月経営学部長に就任された相場恵先生と学部長補佐の大須賀元彦先生です。「前例のない未来を創ることのできる人材の育成」を掲げ、少子化で学生数が減少する中、教育の質と大学の魅力向上を加速度的に進めるべくスタートした新体制。この2カ月を振り返って感じていること、今後の課題、学生に対する思いなどを伺いました。

初めにここまでの感想を伺うと「『光陰矢の如し』です。やりたいことは山のようにありますが、時間が足りないですね」(相場)「去年の2倍働いている感じですが、それでもやっぱり時間が足りません」(大須賀)と。この期間で見えてきたのは「『プロダクトアウトからマーケットインの考え方を教育に取り入れたい』と思いやってきました。多くの先生方の協力を得て、予想より早く様々な課題に対するソリューションが見えてきた所です」(相場)「昨年まではIRの業務を通じて全学的な課題を見てきましたが、改めて学部教育のPDCAに対する分析や取り組みが不十分だった事に気づきました」(大須賀)と。今後の取り組みとしては「現状のプログラムが顧客である学生、保護者にささる学部のコンテンツだったのか。そうではない点が顕在化してきたので、さらに解き明かしていきたい」(相場)「学部の教育改革が学生募集にもつながるように工夫を重ねたい」(大須賀)と。多忙を極める中、課題解決の確かな糸口を掴み、先導者としての推進力がいっそう高まると感じました。

民間企業でのキャリアのあるお二人に、大学の教育の道に進んだ動機を伺うと「ビジネスの最前線のシリアスな現場で長年過ごし、改めて『これまでの経験を誰にも共有せずに生きていくのか』と自分に問いかけると、やっぱり『若者に共有して成長して欲しい、教育の現場に立ちたい』と思うんですよね」(相場)「大学院の指導教官に、勉強の面白さを教えてもらった影響が大きかったです」(大須賀)と。最後に学生達へのメッセージをお願いすると「誰でもその気になれば『前例のない未来を創る人』になれる。世の中をあっと驚かせるようなアイディアやソリューションを起こせる。研鑽を積みそこに辿りつけるように、一歩でも二歩でも前に出て欲しい」(相場)「学生の皆さんには可能性しかありません。何ごとも諦めたり、さじを投げたりしないように頑張って欲しい」(大須賀)と学生の成長を願う熱い思いを語って下さいました。

今回の取材を通じて、お二人の息の合った様子が印象に残りました。限られた時間で成果を上げるには、スピード感があることに加え、テンポの一致が必要不可欠です。相手が予期したタイミングで返答がある。この繰り返しが短期間で改革の道筋を見出すことに繋がっています。絶妙の間合いがもたらす次なる一手。新生経営学部から片時も目が離せません!#学術

取材後記:アクセル全開まったなし!思慮深く繊細な青年と、ちょっとやそっとじゃ動じないスタイリッシュな静かなるドン…「Time is money」待望の映画化!?(いまづ👋)

左から、大須賀先生、私、相場先生と

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