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ようこそ学長室へ207 ~ 学歌が紡ぐロイヤリティ ~


左から、私、山本さん(中京)、細谷さん・丸山さん(東濃実業)、田口さん(坂下)、
松原さん(阿木)、柘植さん、前列 富田先生 ※( )内は出身校

 風薫る爽やかな季節となりました。皆さんお元気でお過ごしでしょうか。今回のお客様は、フレッシュマンキャンプで覚えた学歌を、ミニ合唱団の如く?キャンパスで歌っているという保育科1年2組の山本 歩乃花さん、細谷和花さん、丸山蒼さん、田口蓮華さん、松原七海さん、柘植涼弥さん、富田宏先生 です。私は十年以上この大学におりますが、残念ながら、進んで学歌を歌っている学生の姿を見かけたことはありません。そこで取材前に、まず全員で学歌の一番を歌ってもらいました。その歌声は明るく笑顔があり、さすが保育士の卵たち。歌い始めた経緯や入学後1カ月の感想などを伺いました。

 初めに、入学式で学歌を初めて聞いた時の感想を尋ねると「最初はゆっくりで、次に跳ねるようなリズムになり、最後に行くにつれて盛り上がる、音楽性の高い曲だと感じます」「壮大な感じの曲だと思います」「耳に残る部分があり、心の中で自然にリフレインしてしまいます」「中京を三回繰り返す所に大学への愛情があふれている感じがします」「言葉や漢字が難しいなあと思いました(笑)」と率直に感想を伝えてくれました。歌詞で印象に残った所は「織豊夢幻の境をゆく」「藤村堂の白亜浮く」「薫風たたえ」との事でした。

 みんなで歌い始めたきっかけを尋ねると「玄関に学歌の歌詞が書かれた額が飾られていて、私がバス待ちの間に口ずさんだのが始まりです。乗車するバスが友達と違い、あまり一緒にいられないので、この時間を楽しむような感じで・・・。私につられて友達も唄ってくれたんです」(田口)と。また保育科の学生として、この先、歌で子どもたちにどのようなことを伝えたいかを尋ねると「元気や明るさ」「一緒に歌いたくなるような楽しさ」「丁寧に歌い、言葉の美しさを伝えたい」との事でした。

 最後に入学後1カ月の学生生活について尋ねると「充実していて一週間がとても早く感じます」(山本)「友達ができるか不安でしたが、良い友達ができました。講義は90分で大変ですが頑張ろうと思います」(細谷)「保育に特化した学びが新鮮で、もっと知りたいと思っています」(丸山)「人見知りで緊張がありましたが、人間関係の悩みもなく楽しい毎日です」(田口)「仲の良い友達ができて趣味の話し等、いつも楽しくしています」(松原)「社会人入学で授業を受けるのは久しぶりですが、自分が学びたいことなので充実しています」(柘植)と意欲の溢れる内容ばかりでした。クラスの様子を富田先生に伺うと「とても良い雰囲気です。今度はクラス全員で歌おうと思います」と笑顔で話してくれました。

 今回の取材を通じて、学歌をきっかけに友達との距離が縮まり、クラスのまとまりができつつあるのを嬉しく感じました。誰かと一緒に歌うと、言葉を交わさずとも心が近づき、声を合わせようとすると思いやりになり、皆で歌うと一体感が高まります。学歌に込められた意味を噛みしめながら、一緒に頑張っていきましょう! #真剣味

取材後記:第31回の取材から早4年…あれから毎日玄関で、たとえ素通りされても耐え忍び、学生達をあたたかく見守ってきた学歌さん。今回注目されてよかったにゃー。(いまづ)
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