ようこそ学長室へ206 ~ 自分からアクティブにIt's my life ~

生島先生と
新緑が映える過ごしやすい季節になりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今回のお客様は、本年度4月から短期大学部保育科教員としてお勤めの生島嘉人先生です。本学着任までの経緯や福祉の学びを通じて学生に伝えたいことなど伺いました。
まず小さい頃の様子を伺うと「大阪の箕面という田舎の山の中で育ちました。とにかくやんちゃで、いつも職員室に呼び出されるような活発な子どもでした」それに加えて「既存の考え方に疑問を呈するような、人と違った新しいことを考えるのが好きな子どもでした。例えば、小学生の頃『どうすれば昼休みのドッジボールの陣地を取れるのか』を考えて、給食を早く食べたり、上履きを揃えてすぐに校庭に出られるように友達を先導していました」と。アクティブでリーダーシップのある様子が伝わりました。「小、中、高は地元で過ごし、大学は沖縄の大学に入学して保健衛生を学び、卒業後は青年海外協力隊の一員としてカンボジアに行き、主に学校建設や子どもたちの教育に関わっていた」との事。一カ所に止まらずに、思いのまま行動している様子が分かりました。海外協力隊で印象に残っているのは「カンボジアは内戦が終了してすぐで、地雷の影響で手足にケガを負い、体が不自由になった子どもたちがたくさんいました。学びの機会を失った様子を目の当たりにした時、『何か自分にできることはないか?』と考えるようになりました。その後、日本に戻って社会福祉士資格を取得し、特別支援学校教員として10年勤務しました」と。
障害や社会福祉の学びで大切にしている点は「障害や福祉を特別なものにしないことを心がけています。もっと誰でも気軽に福祉に関われるような社会にしたいです。やっぱり障害を持っているとか、福祉に関することは、日本ではまだ重たい特別なことなんですよね」と。そこで始めたのは「手話を使いながらも手話に見えず、全身で表現して伝える手話ダンスです。ヒット曲にのせて手話を取り入れたダンスをして、全身で表現する楽しさと人と関わる楽しさを学生のうちに味わってほしいと思います」との事でした。
学生と接して感じるのは「何事にも簡単に諦めてしまうことが多いと感じています。自分の中で輝けるものを見つけて自信をもって、他者を輝かせる人になって欲しいと思います」と。座右の銘は「レッツ、エンジョイ、マイライフ!『さあ、自分から楽しもう』という主体的な思いです。学生たちにも、もっと楽しんで資格取得に挑戦して欲しいです!」と締めくくって下さいました。
今回の取材を通じて、何かで突き抜ける人は、自分に本当に必要なことを見極め、信じてやり抜く強さをもっていると感じました。その原点は、誰かに言われてやるのではなく「さあ行こう!」と自らを鼓舞する姿勢です。自分を奮い立たせるのは自分しかいない。#真剣味
取材後記:実は人見知りだという先生は海の中がお気に入り♡そこには生命力に溢れ地球と会話できる神秘的な世界が広がっている。It’s スキューバダイビング。(いまづ)
まず小さい頃の様子を伺うと「大阪の箕面という田舎の山の中で育ちました。とにかくやんちゃで、いつも職員室に呼び出されるような活発な子どもでした」それに加えて「既存の考え方に疑問を呈するような、人と違った新しいことを考えるのが好きな子どもでした。例えば、小学生の頃『どうすれば昼休みのドッジボールの陣地を取れるのか』を考えて、給食を早く食べたり、上履きを揃えてすぐに校庭に出られるように友達を先導していました」と。アクティブでリーダーシップのある様子が伝わりました。「小、中、高は地元で過ごし、大学は沖縄の大学に入学して保健衛生を学び、卒業後は青年海外協力隊の一員としてカンボジアに行き、主に学校建設や子どもたちの教育に関わっていた」との事。一カ所に止まらずに、思いのまま行動している様子が分かりました。海外協力隊で印象に残っているのは「カンボジアは内戦が終了してすぐで、地雷の影響で手足にケガを負い、体が不自由になった子どもたちがたくさんいました。学びの機会を失った様子を目の当たりにした時、『何か自分にできることはないか?』と考えるようになりました。その後、日本に戻って社会福祉士資格を取得し、特別支援学校教員として10年勤務しました」と。
障害や社会福祉の学びで大切にしている点は「障害や福祉を特別なものにしないことを心がけています。もっと誰でも気軽に福祉に関われるような社会にしたいです。やっぱり障害を持っているとか、福祉に関することは、日本ではまだ重たい特別なことなんですよね」と。そこで始めたのは「手話を使いながらも手話に見えず、全身で表現して伝える手話ダンスです。ヒット曲にのせて手話を取り入れたダンスをして、全身で表現する楽しさと人と関わる楽しさを学生のうちに味わってほしいと思います」との事でした。
学生と接して感じるのは「何事にも簡単に諦めてしまうことが多いと感じています。自分の中で輝けるものを見つけて自信をもって、他者を輝かせる人になって欲しいと思います」と。座右の銘は「レッツ、エンジョイ、マイライフ!『さあ、自分から楽しもう』という主体的な思いです。学生たちにも、もっと楽しんで資格取得に挑戦して欲しいです!」と締めくくって下さいました。
今回の取材を通じて、何かで突き抜ける人は、自分に本当に必要なことを見極め、信じてやり抜く強さをもっていると感じました。その原点は、誰かに言われてやるのではなく「さあ行こう!」と自らを鼓舞する姿勢です。自分を奮い立たせるのは自分しかいない。#真剣味
取材後記:実は人見知りだという先生は海の中がお気に入り♡そこには生命力に溢れ地球と会話できる神秘的な世界が広がっている。It’s スキューバダイビング。(いまづ)