健康栄養学科では、地域住民と連携した学外授業「ゼミナール」の一環として、テーマに沿った講話やレシピを考案し、地域イベントを実施しています。
その中でも「Let’s食王」は、瑞浪市の稲津コミュニティセンターを拠点に、18年にわたって地域住民と交流を深めてきた長期的な取り組みです。
2024年度は6月、7月に続き、11月9日(土)に「第3回 Let’s食王」を開催しました。
今回のテーマは「腸活~おなかの中をきれいにしよう~」。
学生による講話と調理実習を通じて、腸内環境を整える方法や食材について地域の皆さまと共有しました。
腸活の講話と健康レシピの調理実習
学生たちが「腸活」の重要性や、腸内環境を改善する具体的な方法について説明しました。
腸内細菌のバランスを整える食材や、日々の食事で取り入れられる工夫など、実生活で役立つ内容が盛り込まれました。
腸内細菌のバランスを整える食材や、日々の食事で取り入れられる工夫など、実生活で役立つ内容が盛り込まれました。
実習では、腸内環境を整えるための栄養バランスを考慮した以下のメニューを作りました。
- さつまいもと黒豆の炊き込みご飯 さつまいもと黒豆を使用した、食物繊維豊富な炊き込みご飯
- ひじきと豆腐の鶏つくね 低カロリーで高たんぱく、さらにミネラル豊富なひじきを取り入れた一品
- いろいろきのこの豆乳味噌汁 季節のきのこと、腸に優しい豆乳を組み合わせたスープ
- コロコロ塩こうじきんぴら 発酵食品である塩こうじを活用したアレンジきんぴら
- 甘酒入りヨーグルト 発酵食品同士を組み合わせたデザートで、腸内環境をサポート
参加した地域住民11名からは、
「腸活というテーマに沿ってとても食べやすいメニューだった」
「作りやすくて体に良いので参考にしたい」など、好評の声をいただきました。
「腸活というテーマに沿ってとても食べやすいメニューだった」
「作りやすくて体に良いので参考にしたい」など、好評の声をいただきました。
学生の学び
今回のイベントを通じて、学生たちは多くの学びを得ました。事前準備の重要性や、地域住民とのコミュニケーションの楽しさを実感したとのことです。
- 「事前にしっかり準備しておくことで、当日のスムーズな進行が可能だと実感した」
- 「自分より年齢が離れた方々との交流を通じて、多くの刺激を受けた」
「Let’s食王」は、2024年度最後の開催として、12月に第4回を予定しています。
今後も健康栄養学科では、学生主体の学外授業を通じ、実践的なスキルを身に付けることを目指して取り組んでまいります。
今後も健康栄養学科では、学生主体の学外授業を通じ、実践的なスキルを身に付けることを目指して取り組んでまいります。





