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看護学部学生が腰痛予防の教室を開きました。

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11月24日(日)に看護学部2年生の6名が、中津川市にある観光施設「ちこり村」で腰痛予防のストレッチ教室を開きました。
これは東濃地域の発展に貢献するために活動する「地域貢献人材育成プログラム」の1つで、ストレッチの普及を通じて東濃地域の方々の健康づくりを進めています。

11月23日付の中日新聞に紹介されましたので、ご覧ください。