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卓球部、空手道部全国大会出場 激励会を開催しました!

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全国大会に出場する男子卓球部、女子卓球部、空手道部の激励会が6月30日12:30から本学6号館3階631教室にて開催されました。
昼休みの短い時間でしたが、大勢の学生達が集まり、全国大会での活躍を願い激励をしました。

各クラブの監督、代表選手の抱負をご紹介します。
活躍を期待し皆さんで応援しましょう!

~男子卓球部監督 青山泰久~
「5月に行われた東海学生春季リーグ戦において準優勝、先週行われた東海学生選手権では
ダブルス準優勝、シングルスベスト8に2名入賞とこれまで良い流れできているので、6日から
行われるインカレでは、その勢いに乗り、一戦一戦全力を尽くして上位入賞を目指しますので、
応援の程、よろしくお願いいたします。」

~男子卓球部主将代理 箕面崎慎治(4年)~
「6日から行われるインカレでは、一勝でも多く勝てるよう、全力を尽くし、皆様に良い結果を
報告できるように頑張ります。」


~女子卓球部監督 横谷 淳~
「今年度のインカレ目標は「ベスト8・ランク入り」です。昨年度は、ベスト8決定戦で惜しくも激戦の末、敗退しました。その悔しさを抱きながら1年が過ぎました。モティベーションを上げ、コンディションを整え、北海道の地で爆発してくれることを期待します。 皆さんの応援に応えることができるように、全力で頑張ってきます。」

~女子卓球部主将代理 服部 早希歩(2年)~
「昨年はこの大会でベスト16でランクの8に入ることが出来なかったので、今年はランク入りを目標に練習してきました。インカレに出場するのは7人ですがチームの思いや願いを背負って頑張ります。」


~空手道部監督 矢野 宏治~
「今回、第61回全日本学生空手道選手権大会に、東海地区を代表して12名の選手が出場を決めました。空手道部は、創部して20年目を迎えようとしていますが、これだけの選手が出場を決めたのは初めてであります。
今では、東海地区だけでなく全国に名を轟かせるようにもなり、これも現部員、そしてOB達の絶え間ない努力の表れかと思います。
 まだ、全日本の個人戦では大きな結果は残せていませんが、今回の大会に向かう選手の思いや取り組みは、また一段と今までとは違うものを感じています。選手も勝つ厳しさは分かっていると思います。とにかくベストコンディションで挑めるよう、全てを整え勝ちにこだわっていきたいと思います。
応援、よろしくお願いします。」

~空手道部主将 大桑 輝(4年)~
「1つ1つの大会が最後となってくるので、4年間練習してきたことを信じて悔いの残らないように全力で試合に臨みたいと思います」

男子卓球部監督 青山泰久

男子卓球部主将代理 箕面崎慎治(4年)

女子卓球部監督 横谷 淳

女子卓球部主将代理 服部 早希歩(2年)

空手道部監督 矢野 宏治

空手道部主将 大桑 輝(4年)