グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



寿司職人に美味しい寿司飯の作り方を学びました!【 健康栄養学科 】

ホーム  > CGU-b ~中京学院大学′S ブログ~  > 寿司職人に美味しい寿司飯の作り方を学びました!【 健康栄養学科 】


今年度より中津川市との域学連携事業の一環で「中山道(山口・馬籠)地域活性化推進協議会」様のご依頼により「押し寿司型のほう葉寿司」として新商品の開発を健康栄養学科2年生の田中ゼミの学生たちがグループごとに考案しております。その土台となる「寿司飯」をさらに美味しく作れるよう、地元中津川市で30年来寿司職人として活躍しておられます「すし茶屋」店主の丹羽利文先生にお越し頂き、寿司飯の基本や押し寿司の基本、美味しい合わせ酢の作り方等を去る11月25日(水)に教えて頂きました。またその後はグループごとに作成したオリジナルほう葉寿司を試食して頂き、アドバイスも頂きました。12月16日(水)の最終試食会までにより良いオリジナルほう葉寿司が各グループとも提供できるよう、残された時間で最終調整を行っていきます。
また、どのグループも飛騨牛を使っていることから12月9日(水)は飛騨牛を使った肉料理の基本を、中津川市で肉料理を専門に行っていらっしゃる先生にお越し頂き、学ばせて頂くことになっております。
飛騨牛を使った美味しい押し寿司型の新ほう葉寿司が完成し、中津川名物になる日も、もう真近です。
                             
田中 恵子

学んだことを生かしてすし飯作成中です♪

学生作のオリジナルほう葉寿司を試食していただきました!