2大会連続優勝に貢献した吉川尚輝君
平成28年7月12日から開催された第40回日米大学野球選手権大会において2大会連続18回目の優勝(3勝2敗)を果たしました。
侍ジャパン・大学代表に選ばれていた本学硬式野球部の吉川尚輝君(経営・4年)も毎試合主軸として出場!優勝に貢献しました。
初の国際大会を経験した吉川君は「アメリカ野球の印象が変わりました。パワー野球を重視していると思っていましたが、細かいプレー等、日本の野球に似ていてとても勉強になりました。チームの勝利に貢献できてうれしいです。この経験が今後の自分の将来に必ず活かされると思います」と感想を述べてくれました。また、「今回このような経験をさせていただけたのも自分一人の力ではなく、ご指導いただきました監督、コーチ、大学関係者の方々を始め、全ての方たちのお蔭です。」と感謝の言葉を述べました。大学日本一!そして侍ジャパンのメンバーとして国際大会を経験した吉川君の今後の活躍に期待しましょう!
尚、試合結果は以下の通りです。
第1戦 日本 2-1 アメリカ 「5番打者・二塁手として出場(1安打)」
第2戦 日本 1-0 アメリカ 「5番打者・二塁手として出場(1安打)」
第3戦 日本 0-1 アメリカ 「3番打者・二塁手として出場」
第4戦 日本 2-10 アメリカ 「5番打者・遊撃手として出場(1安打)」
第5戦 日本 5-4 アメリカ 「5番打者・二塁手として出場(1安打)」
侍ジャパン・大学代表に選ばれていた本学硬式野球部の吉川尚輝君(経営・4年)も毎試合主軸として出場!優勝に貢献しました。
初の国際大会を経験した吉川君は「アメリカ野球の印象が変わりました。パワー野球を重視していると思っていましたが、細かいプレー等、日本の野球に似ていてとても勉強になりました。チームの勝利に貢献できてうれしいです。この経験が今後の自分の将来に必ず活かされると思います」と感想を述べてくれました。また、「今回このような経験をさせていただけたのも自分一人の力ではなく、ご指導いただきました監督、コーチ、大学関係者の方々を始め、全ての方たちのお蔭です。」と感謝の言葉を述べました。大学日本一!そして侍ジャパンのメンバーとして国際大会を経験した吉川君の今後の活躍に期待しましょう!
尚、試合結果は以下の通りです。
第1戦 日本 2-1 アメリカ 「5番打者・二塁手として出場(1安打)」
第2戦 日本 1-0 アメリカ 「5番打者・二塁手として出場(1安打)」
第3戦 日本 0-1 アメリカ 「3番打者・二塁手として出場」
第4戦 日本 2-10 アメリカ 「5番打者・遊撃手として出場(1安打)」
第5戦 日本 5-4 アメリカ 「5番打者・二塁手として出場(1安打)」