グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



保育科2年生 中京幼稚園で「総合表現」の中間発表会を行いました。

ホーム  > CGU-b ~中京学院大学′S ブログ~  > 保育科2年生 中京幼稚園で「総合表現」の中間発表会を行いました。


保育科2年生の「総合表現」の授業では、「身体」、「造形」、「音楽」の3つの分野に分かれて、それぞれが来年の1月に瑞浪市総合文化センターで行われる短期大学部発表会に向けて練習しています。

7月10日(金)に「中間発表会」として、中京幼稚園にて日頃の練習の成果を発表しました。

身体の分野では、さらに3つのグループに分かれて、ダンスを披露したり、アブラハム体操や「夢をかなえてドラえもん」の歌に合わせたボディパーカッションを園児たちと一緒に楽しみました。
造形の分野では、しりとり形式の影絵クイズ「あおむしのぼうけん」を披露し、園児たちも一生懸命答えてくれました。

司会の学生は上手に園児たちに声がけをしていました。

色の使い方も絵に合わせて工夫されていました。

音楽の分野では、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」を幼稚園用にアレンジして披露しました。

本番直前まで大学の音楽室で念入りに練習しました。

修道女役の学生たちは、難しいアカペラの歌を一生懸命練習して披露しました。

最後は「ドレミの歌」を園児たちと一緒に歌いました。

どの分野も日頃の練習の成果を存分に発揮できたと思います。
これから1月の短期大学部発表会に向けてさらに頑張っていきましょう!

保育科 近江 秀崇