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第7回 満天星花の木祭 開催報告をさせていただきます!

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第7回 満天星花の木祭 開催報告をいたします!

 3年ぶり、対面での実施となる満天星花の木祭(以下大学祭)を、令和4年11月20日(日)に開催しました。

新型コロナウイルスが流行し、本学でも例年なら対面で行ってきた行事やイベントをオンライン開催にするなど、開催方法の変更を余儀なくされてきました。今回の大学祭開催にあたっても、開催方法を検討し、感染対策(模擬店の店舗数を減らし、飲食スペースを明確に区分し、入場制限を設けるなど)を徹底することで実施を決めました。

今回の大学祭テーマは、大学祭実行委員や在学生らの「同じ大学に通う仲間と繋がりたい」「学生生活の想い出を作りたい」という強い思いから『繋がる ~想い出の1ページを~』でした。

 大学祭当日は、雨予報にも関わらず、学生たち皆の熱い想いが通じたのか、雨は一時ぱらつく程度で済みました。
 実行委員が考えた企画において、普段関わりの少ない中津川キャンパスと瑞浪キャンパスの学生で写真を撮ったり、ステージに部活の衣装やナース服、エプロン姿であがったり、キャンパス、学部・学年を超えた様々な形での「繋がり」を感じました。写真を撮影する姿からも、「想い出」を残せたように思います。
例年に比べて、大学祭の始まりから終わりまでずっと会場にいる姿が印象に残りました。3年ぶりに開催された大学祭を最後まで堪能していたかったのではないでしょうか。

 ご協力いただきました、中京こども園をはじめとする関係各所の皆さま、キッチンカーの皆さま、まつり実行委員の皆さん、本当にありがとうございました。
 今回の大学祭は、未だコロナ禍であるため、外部向けの開催案内は控えさせて頂きました。次年度は盛大に開催報告できることを祈念しております。