栗岡先生のゼミでは、併設のこども園とのつながりを活かして在園児の保護者の方をゲストにお迎えし、座談会を開催しました。
乳幼児期の子育て真っ最中の4名の保護者から子育てで大変なことや、保育者に求めることなど、“生の声”をお聞かせいただけ、学生たちは「家庭支援」について具体的に理解することができ、とても貴重な機会となりました。
座談会後、学生からは、
「お話しいただけたことは、これからの自分に活かすことができる内容ばかりだった。」
「大学で学んできたものの、保護者と関わることに対しては漠然と不安を持っていた。でも、今日話を聞いて、具体的にどうしていけば良いのかが分かり、不安が減った。」
「“新人保育者には新人の良さがある”と言っていただけ、ベテランの先生方と比べて自信を失いそうだったけれど、4月からは自分にできることを考えて一生懸命頑張りたいと思えた。」という感想が出されました。
保護者の方々の温かいお言葉から、今後への意欲や希望をたくさん感じることができたようです。
座談会にご参加いただきました保護者の皆さま、ありがとうございました。
乳幼児期の子育て真っ最中の4名の保護者から子育てで大変なことや、保育者に求めることなど、“生の声”をお聞かせいただけ、学生たちは「家庭支援」について具体的に理解することができ、とても貴重な機会となりました。
座談会後、学生からは、
「お話しいただけたことは、これからの自分に活かすことができる内容ばかりだった。」
「大学で学んできたものの、保護者と関わることに対しては漠然と不安を持っていた。でも、今日話を聞いて、具体的にどうしていけば良いのかが分かり、不安が減った。」
「“新人保育者には新人の良さがある”と言っていただけ、ベテランの先生方と比べて自信を失いそうだったけれど、4月からは自分にできることを考えて一生懸命頑張りたいと思えた。」という感想が出されました。
保護者の方々の温かいお言葉から、今後への意欲や希望をたくさん感じることができたようです。
座談会にご参加いただきました保護者の皆さま、ありがとうございました。