梅雨の過ごしにくい気候が続いていますが如何お過ごしでしょうか。突然ですが、皆さんはオープンキャンパスで訪れた高校生や保護者の方に、本学の良さを一生懸命に伝えようと奮闘している学生の姿をご覧になったことがありますか。今回、瑞浪、中津川キャンパスの学長室に来てくれたのは、令和3年度オープンキャンパス学生スタッフの熊澤桃花さん、林真凜さん（保育１）、オルティス オルナ ダイアナ テオドリンダ ユリコさん、吉田千峰さん、（経営１）仁科みなみさん（看護２）池田さくらさん（健康２）です。
スタッフになった経緯を1年生の4人に尋ねると、自分の大学の事をもっと知り、その良さを伝えたいという思いがあり立候補したとの事でした。保育士を目指す2人は、高校生に堂々と説明する先輩の語彙力に圧倒されながらも、第一印象につながる「明るく元気な笑顔の挨拶」心がけていると話してくれました。また経営学部の2人は、「自分が高校生の時、先輩が丁寧に教えてくれたように優しく伝えたい。」（ダイアナ）、「この機会を通じて人見知りの自分を変えたい。」（吉田）とそれぞれの思いを話してくれました。
先輩2人は、「人前で話すのは苦手ですが、この経験は必ず看護の世界でも生きてくると思い積極的に行動しています。」（仁科）「自分が役割を果たせるのか不安はありますが、多くの学生の中から声を掛けてくれた先生の期待に応えたい。」（池田）との事。最後に「来学者に一番伝えたいことは何？」と尋ねると、「困った時にいつでも質問や相談に乗ってくれる先生と学生の距離の近さを伝えたい。」と揃って答えてくれました。
本学に集う全ての学生から同様の声が届くように、目の前の一人ひとりを大切にしていきます。これからもオープンキャンパススタッフとしての活動が、前向きな学びの場となり、さらなる飛躍が遂げられるように頑張って下さい！ありがとうございました。＃真剣味
取材後記：いろいろな経験をすると、これまで気づかなかった自分の一面を知ることができる確率100%。新しい自分を知ると、またひとつできることが増えて世界が拡がる確率120%。（いまづ）
スタッフになった経緯を1年生の4人に尋ねると、自分の大学の事をもっと知り、その良さを伝えたいという思いがあり立候補したとの事でした。保育士を目指す2人は、高校生に堂々と説明する先輩の語彙力に圧倒されながらも、第一印象につながる「明るく元気な笑顔の挨拶」心がけていると話してくれました。また経営学部の2人は、「自分が高校生の時、先輩が丁寧に教えてくれたように優しく伝えたい。」（ダイアナ）、「この機会を通じて人見知りの自分を変えたい。」（吉田）とそれぞれの思いを話してくれました。
先輩2人は、「人前で話すのは苦手ですが、この経験は必ず看護の世界でも生きてくると思い積極的に行動しています。」（仁科）「自分が役割を果たせるのか不安はありますが、多くの学生の中から声を掛けてくれた先生の期待に応えたい。」（池田）との事。最後に「来学者に一番伝えたいことは何？」と尋ねると、「困った時にいつでも質問や相談に乗ってくれる先生と学生の距離の近さを伝えたい。」と揃って答えてくれました。
本学に集う全ての学生から同様の声が届くように、目の前の一人ひとりを大切にしていきます。これからもオープンキャンパススタッフとしての活動が、前向きな学びの場となり、さらなる飛躍が遂げられるように頑張って下さい！ありがとうございました。＃真剣味
取材後記：いろいろな経験をすると、これまで気づかなかった自分の一面を知ることができる確率100%。新しい自分を知ると、またひとつできることが増えて世界が拡がる確率120%。（いまづ）
左から、池田さん、熊澤さん、林さん、仁科さん
左から、吉田さん、ダイアナさん（撮影時のみマスクを外しています）
