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ようこそ学長室へ④
~卒業生が紡ぐヒストリー~

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左から、酒井先生、園長 丸山先生、私、平中先生、
原先生(撮影時のみマスクを外しています)

こんにちは。今日のお客様は、保育科の卒業生が多数お世話になっている、社会福祉法人恵峰会、にし こまの森 幼保連携型認定こども園の丸山史子先生(園長)、酒井三奈子先生(副園長)、原ひとみ先生(主幹教諭)です。皆さんそろって本学の卒業生です。
初対面の挨拶もそこそこに、早速、この春就職した4名の学生の話題や在学時の思い出話に花が咲きました。皆さんの恩師である平中先生との会話は、まるで学生時代にタイムスリップしたような親しみを感じるものでした。園長先生から「本当に中京からくる子は、素朴でいい子ばかりです。」とのお言葉を頂き、また頂いたバラの花には「四季咲大輪ヒストリー」の札が。この札にあるように、これからも保育士養成の伝統と歴史を紡ぎながら、素朴で温かみのある人財を育て、地域に輩出していきたいと感じました。お忙しい中、ありがとうございました。

取材後記:子ども達の成長に携わり続けることができる素晴らしさに、誇りを持っていらっしゃる様子が印象的でした。保育科の皆さん、頑張ってください!(いまづ)