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女子陸上競技部が全日本大学女子駅伝東海地区選考会38秒差の2位と健闘しました。

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9月23日(日・祝)に半田市陸上競技場で全日本大学女子駅伝選考会が行われました。
各大学6名ずつの出場で6名の合計タイムで順位が決定するという一人のブレーキも許されない厳しいレースでした。4月からこの大会に向けて取り組んできて、全体の調子が上がってきており1年生中心のチームで臨みました。
レースは加藤がトップを独走し、4名が自己記録を大幅に更新する健闘をしましたが38秒及ばず全日本の切符を逃す悔しい結果となりました。
昨年の5分17秒差から大幅に差を縮めることはでき全日本出場にあと一歩の所まできました。来年度は必ず悲願の全日本出場を果たします。
全日本大学女子駅伝東海地区選考会  
9月23日半田陸上競技場
5000m加藤 優果1年1位16'41"68
5000m金城かれん1年4位17'09"26PB
5000m服部 花奈1年5位17'09"69
5000m坂下 良奈2年8位17'27"88PB
5000m青島 祐実1年11位17'48"54PB
5000m安藤 魅羽1年12位18'00"83PB
総合2位1時間44分18秒08平均記録17'23"01
総合順位大学総合記録前チームとの差
1位中京大1時間43分39秒19
2位中京学院大1時間44分18秒0838秒89
3位東海学園大1時間58分11秒4913分53秒41
4位志学館大1時間58分18秒026秒53
5位名古屋大2時間00分00秒581分42秒56