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高大連携「実践中国語講座」の最終実践を馬籠で行いました。

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本学経営学部の高大連携「実践中国語講座」は5月16日から19回の授業を経て、12月5日に閉講式にて終了しました。
当初計画していた最終授業の実践実習として、12月2日と3日の2日間を利用して、馬籠宿で行いました。2日間とも中国人観光客の方に積極的に話しかけ、講座の中で学んだ中国語を使って会話の練習をしました。実践した会話は簡単な単語ですが、綺麗な発音で正しい意味が伝わり、中国人観光客の好評を受けました。
中国人観光客も高校生たちの趣旨を聞いてから、初対面ながらも熱心に対応してくれて、非常に友好的な雰囲気の中で会話の実践練習を終えました。