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学べるポイント・本学科の学びの特色

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1.これからの高齢社会に備えた、介護食士の資格が取得できる

高齢化社会のニーズに対応し、高齢者の食事や適切な食事形態について学びます。
介護食士ってどんな資格?

内閣総理大臣認定・公益社団法人全国調理職業訓練協会が、介護に携わる方たちの調理技術を向上させる目的で設けた認定資格制度です。食べることは体に必要な栄養を満たすために必要かつ重要なことです。しかし、様々な理由から今まで通りの食事をとることができなくなる方もいらっしゃいます。個々の問題に配慮した食事が提供できる専門知識を学んだ人に与えられる資格です。

【介護食を学ぶことで】
高齢社会のニーズに応えることができる知識、技術、技能を保証するこの資格は、病院、・施設や配食サービスで役に立ちます。また、家族のためにも役立ちます。
「高齢者や障害者施設、介護食を作る企業で働くことを視野に入れて考えている人」や、「今後の役に立てたい」と考えている人にお勧めです。


2.栄養教諭への道もしっかりサポート

「食」について正しい知識、マナーを教えられる指導者が必要とされている現代だからこそ、栄養教諭への道もしっかりサポートしています。
どんなことを学ぶの?

「栄養教諭」は、小・中学校に配置され、児童・生徒の栄養の指導及び管理を司る職務です。また教育に関する資質と栄養に関する専門性を併せ持つ教員として「食に関する指導」や「学校給食の管理」を主な職務として遂行しています。学内では給食時間はもちろん、それ以外でも各教科との関わりもあります。実際に「学習指導案」を立てて模擬授業を展開したり、地域の親子や成人の方を対象としたお料理教室の運営等も行うなど、地域社会との繋がりも大切にしています。責任感とコミュニケーション力も向上します。
教諭になるための資質や能力は、いつの時代も求められるものと、時代の流れに応じて求められるものの2つに分けることができます。前者は「教育者としての使命感」「人間の成長、発達についての深い理解」「児童、生徒に対する深い愛情」「教科等に関する専門的知識や広く豊かな教養」「実践的指導力」等が挙げられます。後者はグローバルな視野に立って行動するための力や変化の時代を生きる為の力等です。このように教諭になるためには様々な学びがあり、そのハードルは決して低くありません。そして何よりも大切な心構えは、向上心を持ち学び続けること。継続は力なりです。誰しも最初から立派な先生はどこにもいません!教諭を目標に学び続ける気持ちを大切にして、頑張って行きましょう!


3.在学中に製菓衛生師(パティシエ)の国家資格が取得可能

城南高等専修学校の通信課程を利用して、1年間お菓子作りなどを学ぶことで「製菓衛生師国家試験受験資格」が取得できます。
どんな授業をするの?

お菓子を実際に作る製菓実習をはじめ、お菓子作りを理論的に学ぶ製菓理論、栄養士と共通する科目である食品学、栄養学、食品衛生学、公衆栄養学などを学びます。
製菓実習では、パティシエの先生に教わりながら、年間約50種類のお菓子やパンを作ります。
スクーリングは1年次の土曜日、夏休み、春休みを利用して行い、1年間で修了します。2年次の間に国家試験を受けることができるため、卒業時には栄養士と製菓衛生師のダブルの国家資格を取得することができます。


4.併設の幼稚園での集団給食実習で現場の業務を体験できる

中部地域でもトップクラスの集団調理施設を完備しています。併設の幼稚園での給食管理実習を通して、献立作成から残食調査まで現場の業務を体験できるのが大きな特徴です。
どんな実習なの?

給食管理は、栄養士の専門業務に直接かかわる科目で、校外実習へ出向く前の第一歩として大量調理、衛生管理、献立作成等について学びます。栄養指導用の媒体作成や給食の献立作成、大量調理施設を使用して実際に給食を作り、併設の幼稚園へ提供しています。慣れない大量調理に戸惑うこともありますが、園児たちのことを思い浮かべながら、実際の栄養士現場で使用されている調理器具で実習を行っています。何より、「おいしい」といって喜ぶ園児たちと直接関わることができるので、とてもやりがいのある実習です♪

【現場の業務を体験することで】
給食に関する「計画・実施・振り返り・改善」の全てのことについて学びます。給食実務論をはじめ、栄養学や食品学、公衆衛生学、調理学、食品衛生学等の科目で学んだことも実践できる場です。また、現場で起こる様々な問題に対し臨機応変に対応できる力を養うことができます。この経験は、栄養士として社会に出てからも必ず求められる力ですので、事前に経験しておくことは意味のあることです。
また、共同作業であることからより良い人間関係を保てるように心掛けることが肝要でありコミュニケーション力も養われることになります。また、喫食者に喜んでもらえる給食でなければならないので、味や見た目も含めた大量調理の調理技術や衛生管理、また時間管理力も養われることになります。子どもたちへの栄養指導も紙芝居等の手作り媒体で指導を行うことにより対象者にとって分かりやすい内容や言葉がどのようなものであるかを体験的に学ぶことで将来、より良い栄養士になるために自信と実力が付けられるようになります。


5.運動と栄養の両面から健康を支援するアスリートフードマイスター3級の資格が取得可能

健康栄養学科では運動時の栄養指導ができる力を習得し、スポーツをする人の食事をサポートできる栄養士を目指します。
どんな授業があるの?

基礎スポーツ栄養学、応用スポーツ栄養学、スポーツ食の調理と指導実習
健康のための運動や学校の部活で体を動かす時に必要な栄養について学びます。運動(試合)前・後の食事、水分補給、熱中症対策、貧血や疲労回復などの食事について栄養指導ができる力を習得し、食事・運動・休養の面からアプローチできる栄養士を目指します。


【取得可能な資格】
アスリートフードマイスター3級
トレーニング時の水分補給や体づくりの食事法など、スポーツのための食事学について学ぶ資格です。スポーツ栄養学とも深く関わりがあり、アスリートや指導者であれば知りたいテクニックも多く学ぶことができます。