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サウンド・スケープ(音の風景)

ホーム  > CGU-b ~中京学院大学′S ブログ~  > サウンド・スケープ(音の風景)

サウンド・スケープ(音の風景)は、
カナダの作曲家シェーファーによって唱えられた
新たな音の捉え方です。

そこで、私たち阿部ゼミでは、音を集めるために
大学の近くにある竜吟の滝へ行きました。

そこでは、滝を落ちる水の音、鳥の鳴き声、
駐車場の車の音、風で木々が揺れる音など、
いろいろな音を集めることができました。

改めて意識して音を探してみると、
私たちの周りは、いろいろな音で満たされているんですね!

それにしても、とても暑い一日でしたが、
滝壺周辺はとても涼しく、
ゼミ生みんなでリフレッシュすることができました。