入試広報部 言太郎(ゆうたろう)です
5月25日(土)安達学園の創立50周年行事が岐阜県土岐市土岐津町のセラトピア土岐にて開催されました
式典から始まり、東濃地区の「ゆるきゃら」大集合、東濃地区グルメの模擬店、50周年の歩みのパネル展示、中京幼稚園、中京高校生のステージ発表、作文コンクールなど、盛りだくさんの内容でした。
戦場カメラマンの渡部陽一さんの講演会もありましたよ
渡部さんは、灰色のベレー帽とベスト姿で登場。いつもの独特のゆっくりとした口調で、戦場カメラマンを志した経緯や紛争地域の実情をパワーポイントを用いて話していました
言太郎がグッときた言葉は「戦争の犠牲者はいつも子どもたち」でした
ウラン弾が原因で、白血病を患ったイラクの子どもの写真は、直視できませんでした…
『空気のように私たちの日常を守っているのが平和。空気のようなものだから、これが汚れたり失われたりしたときに後悔しても後の祭りになるんだよ』
大学時代、憲法ゼミで先生が話されたのを思い出しました。平和な日本に感謝です
5月25日(土)安達学園の創立50周年行事が岐阜県土岐市土岐津町のセラトピア土岐にて開催されました
式典から始まり、東濃地区の「ゆるきゃら」大集合、東濃地区グルメの模擬店、50周年の歩みのパネル展示、中京幼稚園、中京高校生のステージ発表、作文コンクールなど、盛りだくさんの内容でした。
戦場カメラマンの渡部陽一さんの講演会もありましたよ
渡部さんは、灰色のベレー帽とベスト姿で登場。いつもの独特のゆっくりとした口調で、戦場カメラマンを志した経緯や紛争地域の実情をパワーポイントを用いて話していました
言太郎がグッときた言葉は「戦争の犠牲者はいつも子どもたち」でした
ウラン弾が原因で、白血病を患ったイラクの子どもの写真は、直視できませんでした…
『空気のように私たちの日常を守っているのが平和。空気のようなものだから、これが汚れたり失われたりしたときに後悔しても後の祭りになるんだよ』
大学時代、憲法ゼミで先生が話されたのを思い出しました。平和な日本に感謝です
記念式典 理事長あいさつ
作文コンクール表彰式
渡部陽一氏 講演会
吹奏楽
チア
バサラ