グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



新型コロナウイルス感染者の発生に係る本学の対応について(第2報)

ホーム  > 新着情報  > 新型コロナウイルス感染者の発生に係る本学の対応について(第2報)

新型コロナウイルス感染者の発生に係る本学の対応について(第2報)

 8月3日に報告した本学(瑞浪キャンパス短期大学部)で発生した新型コロナウィルス感染症についての本学の対応をお知らせします。
本学の対応
1 学内施設の消毒清掃について
  8月5日から7日にかけて、外部専門業者に委託し、学内施設の除菌消毒清掃作業を実施しました。

2 講義の再開について
 休講処置をとっておりました、短期大学部講義を8月10日からオンラインで再開します。
(看護学部については、必要に応じて対面講義を8月10日から実施します。)

3 経過観察期間について
 短期大学部の学生は8月14日までの期間を経過観察期間とします。
 以下のことを守って、過ごしてください。
 ①体調管理に努め、体温を測定し、健康観察チェックシートに記載
 ②不要不急の外出を避け、必要な外出の際は感染対策を徹底
 ③行動履歴を記録
 ※外出目的、訪問先、面会者、面会時間、移動手段など
 注)以下の活動については、大学に健康観察シートを添付した申請を行い、許可を得ることで
 認めることとします。
 ・進路選択に係わる活動のうち、就職試験に該当するもの
 ・指導者の管理下での課外活動(8月8日以降)

4 キャンパスの入構について
 看護学部学生及び外部業者のキャンパス入構については、8月10日から認めます。
短期大学部学生は、8月14日までの期間を経過観察機関としますので、8月15日から認めます。ただし、教育活動、進路選択その他に係わる教職員への相談と証明書の発行については、3注)と同様の申請により、許可を得ることで入構を認めます。

5 感染対策について
  本学の学生行動指針および教職員行動指針を遵守し、今まで以上の感染予防対策を徹底します。