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健康栄養学科 由良 亮准教授が「最優秀論文賞」に選ばれました。

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包丁操作は栄養士養成にとってとても大きな要素です。ですが、包丁操作の良し悪しは見ただけではわかりにくく指導が難しいという課題があります。
そこで、私たちの研究チームでは、IoT技術を利用して包丁操作を「見える化」できるよう研究してきました。
この度その成果を、食生活研究会誌39巻に投稿したところ、最優秀論文賞に選ばれることになりました。

健康栄養学科 由良 亮