5月13日(日)スカイホール豊田にて、「春季東海地区大学空手道選手権大会」が行われました。
この大会は、団体戦と個人戦が行われ、個人戦が東海地区を代表して「全日本学生空手道選手権大会」に繋がる、大事な大会でもありました。
結果は以下の通りです。
・男子団体組手 優勝
・女子団体組手 準優勝
・男子個人組手 準優勝 小野楓(4年) 3位 伊藤樹生(2年)
・女子個人組手 3位 片岡詩音(2年)
・個人形 3位 小泉文那(2年)
・全日本出場者
小野 楓(4年) 渡邉剛大(3年) 今川裕哉(2年) 伊藤樹生(2年)
邦本李基(2年) 堤 健太(1年) 丹羽璃依譜(1年)宮本生海(3年)
折戸朝香(3年) 小泉文那(3年) 片岡詩音(2年) 杉原希瞳乃(2年) 計12名
大会を終え、個人戦においては今までにない最多の12名という出場枠獲得しました。これは、他の大学を差し置いての結果でもあります。
ただ、悔し涙を流した者や、怪我で途中退場する等の選手もいました。
そんな中、迎えた団体戦は、男子は4年生1人、あとは1・2年生でのチーム編成、女子に至っては4年生不在の、男女とも若いチームで挑みました。
決勝まで、誰を選出しても負けないという思いでメンバー編成し、気が付けば男女共に決勝まで駒を進めました。
男子に至っては、大将戦を待たずして決着がつき、女子は大将戦までもつれ込みはしたものの、惜しくも2位という結果となってしまいました。
しかし、男女ともにチームワークが大きく成長し、何よりも、選手・サポート陣・応援団が一つになれたことと、誰かが負けても自分が勝ってくるという戦いが見えた試合でもありました。
この勢いで、6月に行われる「全日本学生空手道選手権大会」でも、意地とプライドでチーム一丸となり、東海地区の代表として恥じない試合をしてきたいと思います。
また、遠方より応援に駆け付けて頂きました、古田部長・ご父兄・OBの方々、誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
この大会は、団体戦と個人戦が行われ、個人戦が東海地区を代表して「全日本学生空手道選手権大会」に繋がる、大事な大会でもありました。
結果は以下の通りです。
・男子団体組手 優勝
・女子団体組手 準優勝
・男子個人組手 準優勝 小野楓(4年) 3位 伊藤樹生(2年)
・女子個人組手 3位 片岡詩音(2年)
・個人形 3位 小泉文那(2年)
・全日本出場者
小野 楓(4年) 渡邉剛大(3年) 今川裕哉(2年) 伊藤樹生(2年)
邦本李基(2年) 堤 健太(1年) 丹羽璃依譜(1年)宮本生海(3年)
折戸朝香(3年) 小泉文那(3年) 片岡詩音(2年) 杉原希瞳乃(2年) 計12名
大会を終え、個人戦においては今までにない最多の12名という出場枠獲得しました。これは、他の大学を差し置いての結果でもあります。
ただ、悔し涙を流した者や、怪我で途中退場する等の選手もいました。
そんな中、迎えた団体戦は、男子は4年生1人、あとは1・2年生でのチーム編成、女子に至っては4年生不在の、男女とも若いチームで挑みました。
決勝まで、誰を選出しても負けないという思いでメンバー編成し、気が付けば男女共に決勝まで駒を進めました。
男子に至っては、大将戦を待たずして決着がつき、女子は大将戦までもつれ込みはしたものの、惜しくも2位という結果となってしまいました。
しかし、男女ともにチームワークが大きく成長し、何よりも、選手・サポート陣・応援団が一つになれたことと、誰かが負けても自分が勝ってくるという戦いが見えた試合でもありました。
この勢いで、6月に行われる「全日本学生空手道選手権大会」でも、意地とプライドでチーム一丸となり、東海地区の代表として恥じない試合をしてきたいと思います。
また、遠方より応援に駆け付けて頂きました、古田部長・ご父兄・OBの方々、誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。