第1回全日本大学軟式野球国際親善大会に軟式野球部から選手3名と監督が出場してきました。
当大会は日本発祥である“軟式野球”を海外に普及することと、国際的な交流を通じ精神面かつ野球技術の向上を目的として開催され、今年で第10回目を数えます。今年から活動拠点を台湾からグアムに移して新たな地で行われたため、今大会は第1回と称され12月8日から14日までの7日間、日本の代表として活動してきました。
大会中は天候にも恵まれ、現地5チームとの親善試合のほか、代表者による現地日本人学校での交流やグアム政府観光局と日本総領事館への表敬訪問を予定通り行ってきました。
選手たちは、今大会で集った他校のメンバー達と毎日猛練習に励み、各分野の専属スタッフの方からのご指導を受け、貴重な体験をすることができました。
親善試合では、瀧澤選手は3試合に出場し無失点、豊田選手は親善試合全試合に出場し5安打、山内選手は4試合にスタメン出場し4安打と、期待に応える活躍をしてくれました。日本選手団は全5試合を見事全勝してきました。
季節外れの日焼けをしたメンバーは、充実感に包まれた笑顔で元気に大学に戻ってきてくれました。ぜひこの経験を活かしてこれからの活躍にも期待しています。
3名の選手と髙栁監督、本当にお疲れ様でした!!
[代表メンバー]
投手 瀧澤元斗(経営1年)
内野手 豊田凌輔(経営4年)
外野手 山内広樹(経営4年)
[代表スタッフ]
コーチ 髙栁昌弘(本学軟式野球部監督)
[親善試合の結果]
第1日目
対 Orioles 11-0
対 Bombers 7-0
対 RAYS 7-1
第2日目
対 Vipers 11-0
対 Amigos 12-0
当大会は日本発祥である“軟式野球”を海外に普及することと、国際的な交流を通じ精神面かつ野球技術の向上を目的として開催され、今年で第10回目を数えます。今年から活動拠点を台湾からグアムに移して新たな地で行われたため、今大会は第1回と称され12月8日から14日までの7日間、日本の代表として活動してきました。
大会中は天候にも恵まれ、現地5チームとの親善試合のほか、代表者による現地日本人学校での交流やグアム政府観光局と日本総領事館への表敬訪問を予定通り行ってきました。
選手たちは、今大会で集った他校のメンバー達と毎日猛練習に励み、各分野の専属スタッフの方からのご指導を受け、貴重な体験をすることができました。
親善試合では、瀧澤選手は3試合に出場し無失点、豊田選手は親善試合全試合に出場し5安打、山内選手は4試合にスタメン出場し4安打と、期待に応える活躍をしてくれました。日本選手団は全5試合を見事全勝してきました。
季節外れの日焼けをしたメンバーは、充実感に包まれた笑顔で元気に大学に戻ってきてくれました。ぜひこの経験を活かしてこれからの活躍にも期待しています。
3名の選手と髙栁監督、本当にお疲れ様でした!!
[代表メンバー]
投手 瀧澤元斗(経営1年)
内野手 豊田凌輔(経営4年)
外野手 山内広樹(経営4年)
[代表スタッフ]
コーチ 髙栁昌弘(本学軟式野球部監督)
[親善試合の結果]
第1日目
対 Orioles 11-0
対 Bombers 7-0
対 RAYS 7-1
第2日目
対 Vipers 11-0
対 Amigos 12-0
レオパレスリゾートグアムにて(左から髙栁監督 山内君 豊田君 瀧澤君)