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センター紹介


メディアセンター(中津川)の所蔵数や施設等のご紹介です。


「メディアセンター(中津川)」は、「図書館」と「特別教室館」から構成されています。
図書館の所蔵数は現在約10万冊で、人気の新書や最新のDVD等の視聴覚資料なども含め、蔵書を増やしています。
紙媒体とは別に電子媒体の利用も促進しており、現在、データベース2種類を年間契約しています。平成18(2006)年度から一般市民にも「図書館」を開放しています。平成23(2011)年度に「中津川市立図書館」との相互貸借の提携を結び、学生と市民により良いサービスを提供できるようになりました。
蔵書の主な特徴として経営・経済分野はもちろんですが、一般利用者向けに自然科学、文学、哲学、音楽、地域文化史等を重点的に集めています。また平成17(2005)年度からは社史を集めており現在1,500冊を数え、中部地域の企業の社史の収集に力を入れています。蔵書が増えるにともない、開架部分のスペースを確保するため、閉架の一階部分を開架として供用をおこなっています。
図書検索のために館内にパソコン端末機を設置しており、蔵書検索や情報検索に利用されています。また大学内外を問わず、ホームページにて蔵書検索をおこなうことができます。
「メディアセンター」に設置されているコンピュータ設置台数は、以下に示すとおりです。

コンピュータ設置台数(学内)

名称・教室名コンピュータ設置台数コンピューターの種類
特別教室館第1コンピュータ室33台デスクトップ型パソコン
第2コンピュータ室69台デスクトップ型2画面パソコン
第3コンピュータ室41台ノート型パソコン
メディアオアシス(自習室)17台デスクトップ型パソコン
メディアオアシス(事務所)5台貸出し用ノートパソコン
図書館閲覧室・コミニティ―ルーム・他15台閲覧・情報検索用
図書館貸し出し用31台Cromebook・タブレット
合計211台

「特別教室館」内の「メディアオアシス」は、MOS(Microsoft Office Specialist)、MCAS(Microsoft Certified Application Specialist)、IC3(Internet and Computing Core Certification)の試験会場として、学生の資格取得にも活用されています。
「メディアセンター」は一般市民にも開放されております。開館時間等は、ご利用案内をご確認ください。