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地域貢献・公開講座

31~34:中国関係

31.映画からみた近現代の中国

【講師】李 瑾(専任講師)
1911年の辛亥革命により清朝が崩壊し、3千年続いた中国の封建統治が幕を閉じた。それからの中国は国民党の中華民国時代、中華人民共和国の毛沢東の文革時代、鄧小平の改革・開放時代を経て、現在の高度経済成長時代に至っている。この授業では各時代を描いている映画の場面を通じて、近現代中国の歴史や各時代の文化そして社会状況などを紹介し、近現代中国に対する理解を深めたい。

32.小説の中の現代中国文化

【講師】李 瑾(専任講師)
中国の北京を舞台とした茅野裕城子氏の小説を題材として用いる。日本人女性の主人公は友人の誘いで北京を訪れ、言語も価値観も違う中国男性と恋愛し、日中文化の違いに戸惑いながら「自ら知る責任がある」と悟る。授業では主人公が感じた素朴な疑問や、主人公を困惑させた中国での見聞などを取り上げながら、現代中国文化を紹介する。

33.日中ビジネス「中国人研修生」入門

【講師】久野 輝夫(准教授)
中国との貿易交流が拡大するにつれて、商品、情報の交流が盛んになった。
日本の企業が中国に進出して、中国は「世界の工場」と言われる時代となった。その一方では、日本国内の中小企業は後継者不足と、実務研修生の不足のため、中国から「研修生」の受け入れを行っている。現在では日本に滞在する中国人の50%は「研修生」である。
現在研修を行っている企業、これから「研修生」の受け入れを行う企業の実務についてわかりやすく講義する。

34.中国ビジネス入門

【講師】久野 輝夫(准教授)
現在、中国は「世界の工場」と言われています。日本の製造会社の多くが進出しています。従来の貿易取引関係から、中国国内の法律が整うにしたがい、海外の企業の独資での中国国内での生産、卸売、販売までも可能となりました。また、長年に懸案であった所有権についても整いつつあります。人口13億人、富裕層1億人といわれる中国でビジネス展開をするにはどのようにしたらいいのか?
また、今後にも可能性があるのか?問題点はなにか? 中国において合弁、合作、独資のビジネス展開の経験をもとに、生産から流通の事例と具体的な展開方法についてお話をします。
中国においてのビジネス展開をテーマにした内容です。